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■ 趣味にかける金・追記
を稼ぐためだけに働いているろくでなしだと多分親兄弟は私を認識しています…!(自業自得) なんでいきなりこんな話になったのかと言うと、たまたま職を今すぐ失ったらどうなるかという話になったとき、
「ねえちゃんはきっと部屋がきれいになる」
と言われたのです。 最初は??となったのですが、つまりは
『新しいものを買うために古いものを泣く泣く売って、最終的には物が減っていくから』
ということだそうです。 なんだそれは…。 まぁ確かにな、新しい本が欲しくなったら内容を覚えてしまったものから手放していくほかないわな…。 月に何十冊と増えていく本…。 コレが無ければどれだけこの部屋が広いことか。 キレイだった頃(つまり本棚に本が納まるレベルの頃)は私立図書室とまで言われていたのに…。 片付けるためにもやはりもう一つ本棚を入れようと思ったのですが、その前に片付けないと入れられないという堂々巡り。 冬になる前になんとかしたいです。 今年こそ暖房器具を部屋に入れたい。 暖かい部屋で越冬したい…! (北海道の冬はやっぱり寒い…)
拍手のお返事 >砂ねずみさま ドキドキしてくださって有難うございます! やじきたお好きですか! 私も最初は小鉄の美しさと忠義っぷりにはかなりめろめろでしたー。 主人公2人がとびきりの美少女なのに、それよりなお美しいという、ある意味ヒロインなあたりとか!お色気担当はむしろ小鉄でしたよね…!(笑…えないか) そんな私を桃井に転ばせたのは桃井とキタさんの絡み(?)なんですよね…。 わかりやすいですよね…(笑)。
他にも押してくださった方々、有難うございます!
忘れてた、落書き一枚更新しました。 先日の地元イベントのペーパーの絵です。
2004年10月04日(月)
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