うずまき日記
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2006年02月18日(土) イベント。

とあるイベントが店内であって、集客が心配されていましたが
時間が近づいてみれば、まあまあいい線行ったんじゃなかろうかという状態。

なんつーかこー・・・
「元気か。お前達。」という手紙をよこした外国のペンフレンドの話とか
「息子、居ますか。」と電話をよこした外国人留学生の話とかを(共にほぼ日イトイ新聞から)
思い出してしまう逸話のある某バイトちゃんが居るんだけども
彼女が私の短大の後輩で、しかも同じ資格カリキュラムを取っていたことに
軽い衝撃を受けております。
勘弁してくれー!って感じ。



2006年02月17日(金) 埋まらないドリラー。

久々にアイドルマスター。
今は、ゆきの(雪歩ソロ)とほのか(律子&あずさデュオ)の2ユニプロデュース中。
ほのかは現在Dランク。ゆきのも後2万人でD昇格予定。
意外にゆきのが好調です。
今までオーデション負け無し、テンションもずっと赤ハート。
今日ちょっと無謀な特別オデ受けて負けてしまいまして、テンション下がったけど。
呼び出しメール待ってテンション上がったところを狙うか(^^;
とりあえずDまでは上がれるかな。
その前に筐体自体がいつまで残るかという、パカテクに匹敵する心配がでてきましたが。
まあ、適度に適当に。



2006年02月16日(木) めがね萌え。

「メガネ男子」が書棚に復活しておった。
終業後に暇つぶしついでに立ち読んでみる。
あー・・・。ベストオブ・メガネ男子。やっぱりARATAだったんだー。
ARATAというかピンポンのスマイルに扮したARATA。
あれは反則だったもんなー(^^;
うちの部長がかっこいいんですよ。
メガネ・ワイシャツ・ネクタイで3ポイント先取。みたいな感じ。
いや、職場の男性の半数がメガネなんだけどもね。
メガネかけてりゃーいいってもんでもないんだなーと
職場見渡してしみじみ思っております。
何が境目なんだかよくわからん。



2006年02月15日(水) 残らない記憶。

「光ってみえるもの、あれは/川上弘美」読了
たぶん2度目の読了。
読んだはずだなー・・・と思いつつストーリーがさっぱり思い出せなかったのでもう一回読んだ。
本を閉じた直後にはラストシーンを忘れ去ってしまってるという・・・。
最近の私の本読み態度はおおむねそんなもんだな。
「砂漠/伊坂幸太郎」読了
大学で知り合った北村、鳥井、西塚、南、東堂。
平穏無事な大学生活のはずなのに、いろいろなことが起こって
あっという間に4年間の学生生活は過ぎ去っていく。
ぼくらはこれから社会という砂漠の中に出て行くけども
たぶんぼくらはこれからも平穏無事にやっていくだろう。
安定して安心して読める(^^;
中身は結構重いんだけど、文体があっさりしてるので読後は軽い。
西塚みたいのが身近に居たら・・・近寄りたくないなー・・・。



2006年02月14日(火) 境界線。

休みー。
銀行とか郵便局とかジャスコとか本屋とかひたすらうろうろしてた。
今月分の図書費のつもりで買った図書券3000円を使い切ってしまった・・・。
しかもオーバーしている。
来月からは5000円に増額かしらん。

バレンタインってこともあったし、どうせ職場でも売ってるんだからと
珍しく父者にチョコレートを買ってみた。私は準備役。贈呈役は母者。
「へー。あの本屋はチョコも売ってるのかー。包装が素人みてーだなー。」
・・・悪かったな。素人で。



2006年02月13日(月) がんばれニッポン。

まあ、適度にどぞー。

んにゃあ、オリンピックで期待のなんちゃらとか騒いでる割に
さっぱり奮わないようだからさ(^^;
五輪やらW杯のたびに思うんだけど
期待の選手はダメダメで、全く注目されてなかった人が
好成績を残すのが慣例になってるみたいだし
あんま騒がないほうがいいような気がするんだけど。
懲りずに毎度騒ぎ立ててがっかりしてるよね。
まー…お祭りだからいいのかな。

まあ、いい。
眠くて見てらんない。
ニュースか新聞で結果がわかればいいや。



2006年02月12日(日) 本いらんかえ〜。

職場着いて、さて朝の掃除をすべかと掃除機連れて売場に出たら
掃除、誰かに替わってもらって!今日は即売会に行くから!
と課長に宣言される。
はい。これ車に積んで。はい。乗って。行くわよー。
と非常にフットワークの軽い課長に促されるまま会場へ。
つか、どこに行くの?何するって?(・ω・)?
気分はドナドナ。
そして会場に着いたら、釣り銭入りの金庫を忘れてきてたりする。
クルマ運転できるよね。設営してるから取ってきて。はい鍵。
ってライトバンなんて運転したことないっすーorz
ようやく事態が飲み込めたのは
釣り銭取りに行って帰って設営が終わった頃でした(^^;
スポーツセンターでソフトボール全日本の監督の講演会があって
そこで、せっかくだからと著書の即売会をやることになって
当初駆り出されてた人が来れなくなって、私が連行されたと。
講演会の聴衆は中高生のソフトボール選手が主体でした。
そういう子は、もう本は読んでるんだよね。
販売時間も正味30分くらいでそんなに売れなかった。
著者にサインもらえるとかならもっと売れたかも知れないけどね。
販売自体、ゲリラ状態だったみたいだからなぁ(^^;
んむ。願わくば課長。
落ち着いて状況説明してから連れてってください。
んでも面白かったよ。
設営して、いらっしゃいませー!ってやるの。
また、行くぞ!とか言われたら、もうちょっと上手くやりたいな。


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ちゃい [MAIL] [HOMEPAGE]