徒然 diary...ajano

 

 

新宿デート - 2003年10月18日(土)

今日は新宿でM姐さんとデート。
どこにいこうか、とまよった挙句にアジアンキッチン。
東京在住22年、いまだによくわからんよ新宿。。。
だからといってその他の街がわかるかというと違うのですがね。
まあ仙川くらいでしょうかね。それも怪しいけど。

久しぶりにゆっくり話せてうれしかった!
やっぱM姐はあつい。そしてかっこいい。
健康食品とかに対する考察に考えさせられました。

4月からもよろしくー。またご飯食べましょう。

それにしてもBerkeleyが懐かしくなった。
というかタピオカココナッツミルクティーをのみたいぞ。
Food Courtのやつ。
よくMid、Finalまえに飲みに行ったよねえ(笑)


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ひまわり - 2003年10月17日(金)

今日は新宿でランチ。とってもおいしゅうございました。
そのあとゴッホのひまわり三幅対を見る。
いろんな静物画も一緒に。こんなにまとめて静物画をみたのははじめてかも。
K夫妻ほんとうにお世話になりました。


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この間会えなかった - 2003年10月15日(水)

Aちゃんと仙川デート。えらいローカル。
スコーンを食べつつ(クロテッドクリームがおいしい)、盛り上がる。

そのあと本屋をひやかし、私はこんな本をかった。

「サルでもできる家事いっさいがっさい」

だって4月から一人暮らし。というか、スペインも自炊になるしな。


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トルコから帰ってきたとたん - 2003年10月13日(月)

中学メイツに集合がかかる。
もう10年来の付き合いだね。一部の人とは12年?13年?わあお。
Tちゃん、いつもいつも家にたまらせてくれてありがとう。

そして相変わらず(自主規制)な私たち。万歳。

昨日の感想

課長、万歳

雨に降られたかいがあった。


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いつも - 2003年10月02日(木)

後悔先に立たず、とはよく言ったもので。

私の人生、まだ短いけれども、悔いっていうのは積もっていくもの。
それを振り返っていてもしょうがないから、活かせるところは次に活かしたいと思ってがんばっているつもり。
でも、ときどき自分の学習能力のなさにはちょっとうんざりすることもあり。
賢くなりたい。努力しなきゃ。

今日は古本屋で、みっちーのおすすめ「アルケミスト」と衝動買いで遠藤周作の「留学」を買った。しめて210円。いい時代だ。
本をよまなきゃ、本当に自分のストックがなくなっていく気がします。
がんばろう、おー!

ちょっと浮上してきました。人と話すっていいことだ。

K、仕事頑張ってね!


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無事 - 2003年09月27日(土)

帰ってきました。ぼちぼち残りの日記も書きますことことよ。

それにしてもなんだか無駄にばたばたしている今日この頃。


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Santiago2 - 2003年09月14日(日)

2日目にして最終日。
朝から大聖堂の周りをうろうろ。
そうしたら、どうも今日はお祭りらしい?
近くに立っていたえらい背の高いおにいちゃんに聞いたら、
1年に一度のお祭りなんだって。

このおにいちゃんが英語をしゃべる(コロンビア人でアメリカで働いているらしい)のもあって、今日はこのひとと行動を共にする。
どうもguided tourがあるらしいので、それに乗ることにする。
ていっても、スペイン語なんだけどね。ま、練習練習。

このツアー、おじいちゃんがガイドしてくれたんだけど、ゆっくり話してくれたうえに、分からないところは、おにいちゃんが訳してくれたので、
本当に参加してよかった。
こういう、いきあたりばったりの旅もいいなあ。

帰りのバスに間に合うために、急いで最後に大聖堂でCoscoloneをして、
タクってバス停へ。
何とか間に合った。


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Santiago de Compostela - 2003年09月13日(土)

やってきました巡礼の最終地(バスだけど)。
朝の8時半にバス停に着き、歩いて市街地まで行こうとするも方向音痴のため違う方向に行ってしまい諦めてバスで行くことに。
バス停からホテルは意外と近かった。とりあえず荷物を預けて街をふらふらする。

巡礼の人たちが沢山いる。歩いてきている人、自転車のひと。
街のひとも巡礼者慣れしているのか、とっても親切。
とりあえず、店が閉まってしまう前にとTarta de Santiagoというお菓子をかい、観光局で地図をもらう。
お勧めを聞くと、土曜の朝だけ開いている市場に行くと面白いと教えてくれたので、いってみることに。
市場では、生活に密着した肉とか、魚とかを沢山売っていておもしろかった。
生きたまま鶏とか兎とか縛っているしね。。。
市場の前でChulo con Chocorateと、市場で買った扁桃と葡萄を食べる。
席を立つと、地元のおじいちゃんがHasta Luego!と声をかけてくれた。
わあい。
そういえば、スコットランド人の観光客にもあった。ちょっと盛り上がる。
エジ!

そのあと、ちょっと大聖堂を外から見て、いったんホテルに帰って仮眠。

5時ごろのそのそとおきだし、大聖堂を見に行く。
博物館もくまなく見学。とても荘厳な雰囲気。
Santiagoの像を抱きしめる(そういう習慣があるらしい)。

そのあと、観光局のおねえちゃんのおすすめ、高台にある公園と民俗博物館を見に行く。ガリシアの風俗が良く分かったし、公園はすばらしかった。
結婚式後のカップルを2組みかける。いいなー

夕飯は、Pulpoという茹蛸。( ゚Д゚)ウマー
でも一人で片付けるのはきつかったぜべいべ。

10時くらいまで街をうろついてからホテルに戻る。


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盛りだくさんの一日 - 2003年09月12日(金)

まず、闘牛へ行く。
これは学校が手配してくれたチケット。Sol(日向)の一番後ろの席らしい。
闘牛場は思っていたより大きく、立派。
引率はMaria jose。彼女の解説?も楽しそうだ。

闘牛は、3人の闘牛士が2匹ずつ闘牛する運びになっている。
ということは一日で6頭が死ぬわけだ。もちろん食用。。。らしい

この日はとても快晴で、しかも半端じゃなく暑かった。
熱されたベルトでやけどしかけた。・゚・(ノД`)・゚・。
目の前が西日!しかも人いきれもすごい。
後ろに座っているおじいちゃんが親切だった。意思の疎通が大変だったけどね。

感想。楽しいよ、闘牛。
あれは、映像をみるのと、その場にいるのとでは感想が違ってくると思う。
特にEl Juriの闘牛は見ていて楽しかった。20歳で、16からはじめたんだそうだ。
いい闘牛、悪い闘牛も分かってきて面白い。

闘牛のあとは、Yvonneとあって別れを惜しむ。
彼女が行ってしまうのはつらい。。。
一番仲良かったし、だいたい文化のクラスの同志だったのに。うう。
来週から一人であのメンバーに耐えろと? 女の子増えるといいな。

そして、ローマ市を冷やかしてから、Santiago de Compostela行きのバスを待つ。夜中の1時半に来るはずが、実際は2時に来た。
7時間の行程の始まり。


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Salsa - 2003年09月10日(水)

Salsaレッスンを覗きに行く。

その前はYvonneのお土産ショッピングに付き合う。
彼女は水曜はnovioに電話する日なので、そのあと別れる。

サルサの先生はコロンビア人の大学院生で、とっても親切。
あとちょっとの時間しかないけど、時間をみて習いにいこうと思う。
楽しかった。でも腰がうごかないよヽ(`Д´)ノ


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