白馬鹿日記

2002年07月02日(火) 無人島ツアー強制終了・・・

朝から観光。といっても名所旧跡のたぐいは何度も周っている。いかに悪天候が多いか、という事だな。もう観る所がないので水産試験場と博物館、それに釣具屋を何軒か。オミヤゲではないがスーパーで塩を買う。88円+消費税。土産物店で売っている馬鹿高いヤツよりも美味しかったりするから面白い。ガイドショップで今が旬のマンゴーを食べさせてもらい、空港へ。もう風が強くなっている。残念だが帰ってきて正解だったわけだ。

早くも顔の皮がむけ始めた。急に焼くからイカンのだなあ。何とか長持ちさせる方法はないのだろうか。何となくもったいないという気がしてしまう。



2002年07月01日(月) 無人島ツアー3日目

釣りの続行・中止は船長だけが決定できる。判断を間違えば命がないのだ。気象図を見て3秒ほど考え、急いで帰るとの指示が出た。帰るかどうかではなく、どれくらい急いで帰るかを考えていたらしい。昼前に出港したがこの時はまだ波も穏やかで少々勿体無い気分。しかし北の空には明らかに前線の雲があり、台風がこれに沿って動く事は間違いない。まさに直撃コースだ。

無事に宮古に帰着。知人に頼んでホテルを取ってもらい、シャワーを浴びてから空港へ。台風接近という事で強引に乗便変更をしてもらい、翌日の夜便を押さえる。後はもうやる事がないので、早々と居酒屋に繰り出して騒ぐ。泡盛の水割りのさんぴん茶割りというものを作って飲む。薄くてもヤケ酒なので飲まねばならぬ。台風のばかやろ〜!



2002年06月30日(日) 無人島ツアー2日目

朝から釣り。少々風はあるが快晴、波も穏やかだ。午前中は胸まで立ち込んでの岸釣り。カスミアジ1ヨスジフエダイ1ハマフエフキ1という釣果はかなり渋いと言って良い。午後からはボートを出してリーフを叩くがこれが見事にボーズ、4人でアオチビキ1という極貧果。潮は動いているのだが水の色が悪く、生体反応が全くない。ルアーに驚いて逃げるトビウオ、好奇心旺盛なダツのチェイスなど、本来あるべき反応が全くない。精神的にはまだ余裕があるのでイヤな感じですなあ、などと言いつつも笑っていたが、笑い事でない事が2時間後に判明する。

夕食後、申し合わせたように携帯をいじり出した。電話嫌いの私はけっ、この文明人共がなどと思うばかり。中継局のない島なので電波が弱いらしく苦労している。繋がった奴がメールを見て顔色を変えた。

「おい、台風来てるってよ!」



2002年06月29日(土) 無人島ツアー初日

4時半起床。週末なので早めに空港へ行く。チェックの厳しさもあるが、何しろ釣り師は荷物が多い。さっさとチェックインしないとオーバーウエイトでひと悶着起きてしまう。8人分で300Kg近い大荷物を見てさすがにイヤな顔をされる。帰りは乗れないかもしれませんよと釘をさされるが、生憎オミヤゲを買うような人種ではない。乗せてしまえばこっちのモンだ。

飛行機に乗るなり爆睡。目が覚めたらもう宮古島だ。ここでその大荷物をボートに積み替え、さらに4時間の船旅。目指すM島に着いた時はもうクタクタだ。先は長いし今日は上陸祝いでワッとやりますか、などとのん気に構える。実は先はちっとも長くないのだが、この時はまだそんな事は知らない。久しぶりに泡盛を口にしてはしゃぐ。もっとも、小匙2杯が限界だが。



2002年06月28日(金) 明日からは楽園♪

とりあえず準備ができた、と思う。明日出発なのにとりあえずなどと抜かしている馬鹿さ加減に自分でも呆れるが仕方がない。いつも何か忘れている気がするのだ。これがまた気のせいではなく、必ず現場であっ!という事になる。いつもならそのまま買い出しに行って事なきを得るのだが、今回はまた無人島ステイだ。慎重にならざるを得ない。何だろうなあ、絶対なんかあるんだよなあ。

阪神8連敗。最悪と言ってよい。なぜこういう事になる。


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うるま [MAIL]

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