白馬鹿日記

2005年12月28日(水) いい年なんて来るのかね?

タバコがまた増税だそうで。少し前まで専売制を敷いて儲けと税金のダブル荒稼ぎをしていた連中が、民営化するなり増税して禁煙を、ですと。あいつら、税金は平気で上げるくせに国会議員の歳費削減にはメチャクチャ反対しやがるんだよねえ、これが。増税なんて議席を確保するために票田に撒くコヤシくらいにしか思ってないのかね。まあ、そういう議席確保システムが確立してるから、比率では北朝鮮以上に二世議員が多いなんっていう変な政治体制が成り立つんでしょうけど。

で、今回の値上げは1本1円。増税幅が少ないと文句を言ってるヤツもいるらしい。イギリスがそうだから日本も一箱千円にしろ、それが先進国の取るべき態度だという論調の記事もあります。

アホか。

まず、日本が先進国というのがお笑いなワケで、これだけ国家指示によるタブーの多い国はそんなにないんですよね。未発達な国や文化ほどタブーが多いわけで、なぜかといえばそれは民主的という言葉から離れた状態だからなのであります。何をやっていいのか悪いのか、判断できない連中の集団、という事ですから。そんな国がタバコの値段だけ先進国の仲間入りをしていったい何だと。そんな事でしか先進国面できないのかと。逆に、マジでそんな主張をしたらそれこそ諸外国の笑い者。いや、笑い者にはもう何度もなってるから、そろそろ本気で呆れられるかもしれませんね。あいつら、もしかしたら本当の馬鹿ではないのか、と。小さな事ですけど、そういう小さな事が(もちろん、大きな事も)もうたっぷり積み重なっていて、立派な山ができております。日本を外界から遮断する山ですな。
このままだとそのうち、初日の出すら見えなくらい高い山になりますよ。きっと。



2005年12月22日(木) 気がつけば

もうすぐクリスマス、という事は年末ですよまた。よくもまあ毎年、飽きもせずにやってくるモンですね。え。などと怒ってもしかたがない。自称クリスチャンの私は厳粛に聖夜を過ごし、年末はいつものごとくお仕事、と思いきや今年はあんまり急いでやる仕事もないんだよね。いや、仕事はあるけど急がなくて良いという、ここ十数年では非常に珍しくも喜ばしい年末を迎えつつあるワケであります。という事で遊びに行く計画を立てたらなんとまあ、あちこちで雪。しかも豪雪。やってられんよねえ。現地の知人に問い合わせるとほとんど吹雪というお達しで、日雇いプログラマ稼業始まって以来ではないかという年末遊興計画はパー。もしかして俺はかなり運の悪い生き物なのではないかという気がしてきた今日この頃、じゃあどっかで運を使い果たしたのかというとそんなにいい目に会った覚えもないんだよね、これが。俺の人生のハイライトの瞬間というのはいつだったのだろう。それともこれから来るのだろうか。いつの間にか私が俺になってしまったが、それくらいマジで悩む問題ですよこれは。あれだろうかこれだろうか。まさか大学の時に5千円拾ったのがピークじゃないだろうな。で、それ以降の人生はすべてアンチクライマックス、と。ううむ、それはムナシイぞ。
願わくばまあ、来年あたりに何かこう派手にパーっと起きたりしないモンですかね。もう40代も半ばだしね。好きな事ができる状態のうちにいい思いというヤツに巡り合いたいモンでありますな。あ〜、ジジくさ。

てかよう、よく見たら去年も「何のイベントもない一年云々」とか書いてんじゃんよ。代わり映えしねえんだなあ。もう。こんなモンかなあ・・・



2005年11月18日(金) 一ヶ月ぶり

なのに何も書く事がないよ〜ん。
くそ忙しいよ〜ん。
もう全部放り出してバックレたくなっちまうよ〜ん。



2005年10月12日(水) ノート到着

新しいノートが到着。仕事用とはいえ新しいオモチャは気分がよろしい。箱を開けてまず何をするかといえばもちろん、OSの再インストール。最近のパソコンは余計なソフトが多すぎてイカン。削除ではレジストリにゴミが残るのでこれも気分が悪い。実用上の問題はないのだろうけれど、何をされてるかわからんというのはちょっと、ね。
パーティション切ってインストールしてドライバ入れてアップデートかけて、といってもSP2は好きくないので却下、使うソフトはどうせエディッタとコンパイラとアーカイバだけなのでこれもインストール。画面とメニュを変えて共有設定して、以上で終了。ううむ、もう飽きた。



2005年10月04日(火) 大ハズレ

ピンク・ピンク・ライン。J.アニストンが出ている、というだけで買ったDVD。ううむ、久々に地雷を踏んだ。ひとことで言えば、「駄」という概念を映像化するとこうなる、という作品。いや作品と呼ぶのもオコガマシイのだが売り手もその辺は良くわかっているらしく、それは10分も出ていないジェニファーをジャケットのど真ん中に据えるというセコい作戦でもう、魂胆丸出し。だいたい主役と言って良い男がジャケットにひとつも写ってないとはどういう事よ。詐欺寸前ぢゃ。くそ。でもまあ、そういうのに引っかかる馬鹿もいるわけで(俺だが)これはこれでワザなのだろうなあ。

出演者は他にも有名どころが何人かいて、フレンズのロスであったりダーマ&グレッグのピートであったりオースチン・パワーズのマイク・マイヤーズであったりするのだが彼らはすべて脇役である。しかし、それに予算をほとんど使ってしまったのだろう。内容は実にチープであり貧弱である。おまけにコメディらしいのだが笑えるシーンはせいぜい2〜3ヶ所しかない。でも予告編が付いてるという事は、劇場公開したんだねえ、これを。いい度胸してるなあ。よく暴動が起きなかったモンだ。
というワケで、これから買おうか観ようかと悩んでいる人がもし居たら、これだけは忘れないで頂きたい。

やめとけ。


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