白馬鹿日記

2006年06月12日(月) ワールドカップ開幕!

いやあ、えらい負けっぷり。(笑
最後にあそこまでヤラレんでもいいと思うんだがどうよ。



2006年06月09日(金) Windows Vista

Windows Vistaをインストール。海賊版じゃあないよ。(笑)
ISOイメージで3.3G。なかなかにデカい。その分きれいなグラフィックスや画面効果はてんこ盛り。てことはまあ、重いって事だよね。やっぱり。ちなみにインストールしたのはセレロン1.6G+512MBメモリーという、今ではかなり虚弱なスペックのノート。そのせいもあるのだろうけれど、やはり動作が鈍いというか渋いというか。2K系の表示にもしてみたが、まあ少しはマシかなという程度。オンラインファイルのアクセスにやや妙な動作があったが、これはβ版のせいでしょうかね。それ以外は今のところ動作快調。
気になるのはメニューバーが大きく変わった事と、何かするたびに確認を求められまくるセキュリティ。メニュは表示を変えればいいしセキュリティはレベルを落せばいいんだけど、意味ないじゃん。それじゃ。もうちょっと洗練して欲しいところでありますな。
あとはマインスィーパーが妙に派手派手になったことかな。現行バージョンを保存しとかにゃ。



2006年06月03日(土) そりゃウルサイけどさ

久々にバイク屋へ。いや、2ヶ月ぶりならそうでもないか。ほとんどヒキコモリな今日この頃。
何をしに行ったかと言うとリアブレーキパッドの交換。リプレースパーツで面積が狭いせいかライフが短い。ま、大して高いモンじゃないからいいんだけどね。停まるほうは金を惜しむと命に関わるし。
で、店が暇なのをいいことに(いいことなのか?)しゃべりこんでいると、「どうやらまた音量規制がキビシクなるかも」という話になった。
現在、自動二輪の音量規制は年式によって近接排気騒音が94〜99dbである。これを新車並み、という事は80db後半にしようとしているらしい。例えば新基準を88dbとすると現行車種からさらに6db下がるワケで、何だたったの6%じゃねえかなどと思ったら大きな間違いであり、db単位においては3db変わると音のエネルギーとしては2倍の差があるのだ。つまり現行の1/4にしろと言っているワケであり、この辺は実は私もさっきネットで見て知ったばかりなのだが実に無茶苦茶な話と言って良い。現行の規制値というのは音量はもちろん排ガス規制も世界でトップクラスのキビシさであり、それをさらに減らせと言っておるのだ。何を考えているのだろう。

さらに言えば測定方法もどんなモンかと思わざるを得ない。近接排気騒音というのは「停車時にエンジン、排気管から発生する騒音」であり、「最高出力時の回転数の75%(最高出力時の回転数が5000回転以上の場合は50%)の回転数で、排気流方向から45度、排気管から0.5m離れた場所の音を測定」するとされている。俺のバイクで言えば最大出力の7500÷2=3750rpmだが停車時にそんな馬鹿みたいな空ぶかしをし続けた事など無いし、それをわずか50cm離れたところで五月蝿いウルサイと文句を言いながら聞いてるヤツなどというのを見た事はもっと無い。これが走行中でトップギアだと速度がだいたい110km/h、10年落ちの国産のネイキットでもすでにスピード違反の回転域である。法規的にはそこまで回せる場所が無いのだ。それをまあ、いったいどんな車種を餌食にしようと思ったのか知らんが125超の短気筒からリッター超マルチまでを十把一絡げに規制しようというのをおかしな話と言わずに何と言おうか。せめて排気量&エンジン形式毎に規制値を分けるくらいの事はして頂きたいものだ。


短亀頭いや短気筒のバタバタ君にケチをつけた時にも書いたのだが、問題は音量より音質なのだ。無論、音量は無制限でよろしいなどと言うつもりは全く無い。世界に誇れる厳しい規制を施行している現在の状況は立派なものと言って良い。ただ、その音量の範囲でも良い音もあれば気にならんという音もあり金属バットを持って外に飛び出したくなる音もある、という事だ。元バンドマンとして言わせていただくならば、そこそこ弾けるヤツがピアノを叩く、いや弾くとあっという間に100dbくらいは出てしまう。で、そこそこ弾けるヤツのピアノ演奏を雑音だと言ったら、賛成反対比はせいぜい8:2というところだろう。これが何を意味するかと言うと、大勢が素晴らしいと思う音でも耳障りだと思うヤツはいるし、逆にどんな音でも悪く無いもしくは気にならないと思うヤツもいる、という事だ。二輪車の排気音に関してはもちろん少数派だろうが、たまたまバイクの音の嫌いなヤツが法案提出できる立場にいたというだけで無茶な要求を押し付けられてはかなわない。これが通ったら日本人が実用化した二輪マルチの集合管を細々ながらもパーツ産業として定着させたメーカーの多くが立ち行かなくなる事は必至である。小規模産業などどうなってもかまわない、というのが行政府のスタンスだとしたら、この国にもう未来はないのだよ。



2006年06月01日(木) どこに駐めましょうかね

改正道路交通法の駐車違反取り締まり強化がいよいよスタート。初の週末を含む今週だけでどれくらい違反件数が増えるんでしょうな・・・などとヒトゴトのように言ってられなくなったワケですよ。バイク乗りも。
今さら言うまでもないが、バイクOKの駐車場というモノがない。どこぞのページによればバイクOKの都内の時間制駐車場は1600台分だけだそうな。これがマジなら数えた人にご苦労さんと言いたいが、毎日新聞だったかかな。すぐ上にナバホ族には薄毛がいないとか書かれているとそれだけで信憑性を疑いたくなるが、まあこれは私がハゲでヒガミっぽいせいであり毎日新聞社の落ち度ではない。で、その1600台分の駐車エリアを巡って毎週末バイク乗り同士の時に流血を見る熾烈な戦いが繰り広げられているのかというとそういう事はなくて、な〜んの疑問も無くその辺に路駐かましてるワケですよ。私を含めて。それが当然、という態度でね。

なぜか?なぜバイクはそういうモノ、になってしまったのか?

本来ならその辺を深く探求して根本原因を取り除く事で結果としての違法駐車をなくす、というのが正しい人の道なんでしょうけど、交通社会においてはその理念及び安全円滑な運営を管理するところである警察を筆頭に末端は昨日免許を取ったばかりの頭の悪い餓鬼まで、バイク乗りを除くほぼ全ての交通社会参画者がバイクを四輪と同格とは認めていないので当然、人間扱いはしてもらえない。ま、それが原因でもあるんだけど。止まってるバイクを指して駐車ではなく駐輪と称しているのがその一例。車じゃなくてワッパ扱いなんですよ。ええ。くそったれめ。などと怒ってもしかたがないのだが、そういう思想というか刷り込みというか思い込みが駐車に限らずバイクが被っているさまざまな不利不満危険損失の一因になっている事を考えるとそろそろ何とかせにゃイカンな、と思ったりするワケです。

そう思った人はここをクリック、これで全ての悩みが解決しますなどというウマいハナシはバイクにせよハゲにせよあるワケがなく、じゃあ今回の駐禁対策をどうすれば良いかと言うとこれはもう、駐車場をバイクに開放していただくしかないワケです。何だ、簡単じゃん。で、それを推進すべく改正駐車場法というものが成立したのですが、「年内にも施行される見通し」と何だか頼りない状況。駐車禁止の取り締まり強化にあわせて明日から施行、対応しない駐車場は市中引き回しの上打ち首獄門くらいの事は言って欲しいモノだが、駐車場を引き回すノウハウが日本の警察にはあまりないらしく残念ながら「年内にも施行される見通し」という悠長な状況のまま摘発だけがキビシクなってしまったワケです。でもさあ、これってどうよ?

結局さあ、乗るなッて言ってるのと一緒じゃん。バイクってのは狭苦しい日本の都市部にはピッタリの乗り物だと思うし、世界のトップシェアを日本のメーカーが占めている産業でもあるわけだし、なのにそのお膝元での扱いが四輪と自転車の間のハンパモノというのはあまりと言えばあまりのお沙汰。絶対数が少ないから、というのは票にならねえモンは後回しと言ってるに等しいと思うんだけどね。どうですかね。政治屋の皆様。多数優先が民主主義、などと訳知り顔で言うのかもしれませんが、それだって「少数意見にも同等の主張の機会を与えた上で検討した結果の多数」という前提があるんですぜ。バイク乗りにそういう機会がありましたかね。昭和32年の駐車場法制定から今までに。

ま、ここにこんな事書いたってどうせ誰も読んじゃいねえんだけどさ。こと駐禁に関してはバイクの受難は始まったばかり、救済策もとりあえず年内は全くなしというのはやはり、愚痴らずにはいられない状況であります。てかまあ、四輪のほうもあんまりヒステリックかつ教条的な取り締まりはどうかと思うけどね。必要な駐車、ってのもやっぱりあるんじゃないのかね。



2006年05月25日(木) うるさいよ、やっぱり

何がってバイクの音である。
いや、私もバイク乗りのハシクレ、気持ちはわからんでもないんですけどねえ。それにしても近年大増殖したあの短気筒のバタバタ君たち、あれはさすがにどうかな、と思うワケですよ。
そりゃ、4発だって回せばうるさいッスよ。例えば私のバイク。1200ccのエンジンにヨシムラの集合管。比較的優等生の音量規制対象品とはいえ7000も回せばそりゃすごい音を立てるですよ。しかしじゃあ、リッターバイクで7000回転をキープできる道がいったいどこにあるのかと。ローギアで、しかも高速道路でも厳密にはもうスピード違反。街中でそんなに回せるワケがない。実際、部屋にいてその手の音を耳にする事はあっても、うるさいとまで感じる事は滅多にない。何を基準にしてるかといえばまあ、観てる映画の音が聞こえなくなるかどうかとかそういうレベルなんですけど。

ではバタバタ君たちはどうかというと10台通ればうち8台はもう聞こえなくなる。たいていは250とかなので街中走るだけでも必死になって回しちゃう。それでもたいして速くないからいつまでもうるさい、という悪条件が積み重なってしまうワケです。ばたばたばたばたばたびちびちびちびちぶぅいぃぃぃぃぃぃぃぃぽんなどとご丁寧にバックファイアの音まで響かせてくれたりして。キャブのセッティングもできねえヤツがマフラー換えるなよ、などと毒づきたくもなろうというモノであります。おまけに最近は街宣車も顔負けの音量でラップかなんか流してる馬鹿もいるしねえ。街宣車と違って信号待ちでも音量下げねえし、てかどうせ何を言ってんだかひと言もわからねえクセに何でラップを聴いて得意になっていやがるのかと。イヤホンで聴きやがりなさいね。馬鹿共が。

以前、馴染みのバイク屋でいったいアレは違反ではないのか、ああいうのはアリなのかと聞いてみたところ、なんと大抵のヤツは音量規制値以下なんだそうで。音量ではなく音質の問題らしいんですね、これが。何てこった。ヤツらの大部分は合法だったのですよ。
じゃあいったいどうればいいのか、という事です。解決策は・・・ないんだよね、これが。測定方法を変えるとか、さらに規制をキビシクするとかされてしまうと、私みたいにおとなしく走ってる大型乗りまでワリを食いそうだし。それはやっぱり困るもんなあ。

いっそ、車検のない車種はエンジン周りの改造を禁止しちゃうとか。で、改造希望者は250でも車検を受けられるようにするとか。でも、交通事情の都合で音が大きいほうがいいケースというのも、少なからずあったりするんですよね。実は。マフラーを換える前と後では、例えば馬鹿タクシーの幅寄せが50:1くらいの割合で激減したりとか。形状的にどうしても交通弱者でありながら、弱者としての保護を全く与えられない者の自衛策という部分もあったりするわけです。これはバイク≒暴走族という図式を見事に浸透させてくれた警察の努力のおかげでもあるんですが、とにかく四輪と対等とは決してみなしてもらえない。だとしたらもう、でかい音を立てて周囲を威嚇しながら走るほうが安全だという事になってしまうワケですよ。

その辺の事も踏まえつつ、誰かなんかいいアイディアを出してくれんかねえ・・・うるさいよ、やっぱり。


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うるま [MAIL]

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