白馬鹿日記

2007年07月25日(水) マイボートで初釣果

いやあ長かった。
というワケで朝6時半にマリーナ集合。早過ぎる。なのに普段なら集合時間に家を出るU氏がすでに到着しテンダーで係留場所に向っている。ううむ。何となく悪い予感。雪でも降らなきゃいいが。
今日は釣りだけでなく新しい燃料タンクの積み込みとオイル交換をする予定。作業をしてくれるショップが京浜運河なので横浜方面に行かねばならん。その途中でシーバスをやろうという算段。前日に出港したU氏の友人が入れ食いだったという情報があり、かなり期待できるという。ところがワシを含めたたいていの釣り師はオイシイ情報なるモノに何度も痛い目に遭わされているので自分で釣るまではなかなか信用できなかったりするのよね。ま、それでも行っちゃうんだけど。
本牧近くの沖堤でキャスト開始。U氏がいきなりヒット。でもバラシ。こりゃ行けるか、と思ったのもつかの間。その後は音沙汰無し。ワシはワシでボートの定位に四苦八苦。やがて片方ずつエンジンを操作するとかなり微妙な移動が簡単にできる事を発見。そうか。これが2基掛けのメリットなんだな。その場で向きを変えたり向きを変えずに後進したりというのが実に面白い。もちろんまだ100%思い通りとは行かないが慣れれば離岸着岸もずっと楽にできるようになりそうな予感。
パートを交代しキャストする。ほどなくバイブレーションでヒット。60cmにはちょっと届かないくらいのフッコ。でも体高があってきれいな体型。再び操船に回り微妙な位置キープの練習。こっちのほうが釣りより面白かったりして。そろそろ行かないとマズイね、という頃合になってU氏にヒット。同じくらいのサイズのシーバス。入れ食いとは程遠いがボウズ無しは悪い気分ではない。
昼前にショップに移動。U氏の友人のI氏とプロガイドのS氏が来ており一緒に昼食。S氏とは初対面。さすがに東京湾の事を良くご存知。勉強になる。その後燃料タンクの固定金具を取り付けたりホースのアタッチメントを取り付けたりしつつショップの店長さんにオイル交換をしてもらう。ちなみにこれが9リッターで9千円。ワシのバイクのオイルより安いじゃん。作業完了時はもう夕方。これで予備のジェリ缶を入れたら満タン130リッターとなりこれは丸1日楽に遊べる容量。多分。でもこれを満タンにするにはけっこうな金が掛かるんだよなあ。外してスタンドに運ぶワケにもいかないので洋上給油になるのだがそういう所はたいていの場合陸上より高い。経費がかかるのはわかるが道路では使わんのにしっかり税金を取りやがるのがイカンのだ。これは国家による詐欺である。軽油だけでなくガソリンも免税にするよう強く求めたい。誰か何とかしてくれ。
帰港すべく横浜港を出るとけっこうな風と波。うねりが高くまるで外海のよう。少々心配したがヤバイと思われる波もあっさりと超えてゆく。小型ボートとしては驚きの走破性。あらためて良い選択だったと感心。調子に乗って本牧の沖堤をふたたび攻める。先にキャストさせて貰い45cmくらいのチビフッコをキャッチ。その後はU氏にキャストして貰うもヒット無し。6時半を過ぎたところで終了。暮れ行く根岸湾を抜け無事マリーナへ。少々疲れたが実にいい気分。釣果はショボかったけど1日たっぷり遊んだ気分。マイボートだと気持ちにゆとりがあるせいでしょうかね。チャーターだと釣らにゃモッタイナイ元を取らねばと気が急くんだけど。ま、これはワシが貧乏性なせいかも知らんけど。
さて、あとはコンパスとGPSが付けば少しは冒険もできるというモノ。夏が楽しみになってきたよん。



2007年07月23日(月) 喫煙ってそんなに悪い事かねえ?

「脱たばこ社会」実現へ、罰則と税引き上げ…学術会議提言
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070723i514.htm

だそうであります。ちなみにこの学術会議というのは日本学術会議の事で、「科学が文化国家の基礎であるという確信の下、行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸透させることを目的として、昭和24年(1949年)1月、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立されました」(HPより)なのだそうであります。誰がどういう意味で確信したんでしょうかね。まあそれはそれとして、今回の提言の内容というのが
◎タバコ価格・税の大幅引き上げ
◎職場・公共の場所における受動喫煙の防止の徹底
◎喫煙者に対する禁煙支援・禁煙治療の拡大
などだそうでありまして、まあどれをとっても大上段から見下したごく一方的な言い分であります。はっきり言って政府による価格統制や罰としての課税も厭わぬという思想の持ち主の主張を産業及び国民生活に浸透させて欲しいなどとは思わないし、禁煙をするかどうかは喫煙者が自分で決めることであって支援などだれも頼んではおらん、と。もちろん、タバコを止めたいという人にはどんどん支援していただいたらよろしい。いや、そういう人たちだけが対象だというのならワシの勇み足なので謝るが、記事にある「喫煙禁止の拡大やたばこの自動販売機設置の禁止」というのは明らかに全喫煙者が対象であり今回の提言自体が喫煙者数の減少を目的としている事を考えるとこの項目も同様ではないのかという気がしてしまうのであります。そういう気分であらためて読むと、支援してやるんだからありがたく受けてさっさと禁煙しやがれこの馬鹿、というニュアンスを覚えざるを得ないのでありますよ。受動喫煙防止云々については分煙を進めていただければ良いワケで、一定のエリアごとに喫煙場所があればワシは文句はないですので。タバコに課税している税金を国鉄や林野事業の尻拭いではなくそういった事に使ってもらえればすぐにでもできる事でありましょう。ワシらはタバコを吸う事によって生じる迷惑に対して税金を払っているのであって、国鉄を食い物にして甘い汁吸ってた罰を受けてるんじゃないですから。そういう赤字の補填分は当時何もしなかった政治屋が払えば良いのではないでしょうか。だいたい公共の場所というのは喫煙者にとっても公共の場所であるので、全面禁煙などという一方からの意見のみを採択するのは公共という言葉を冠する部分には決して相応しいとは言えないのではないのでしょうか。

てかさあ、何で今なんだろうね。「2005 年2 月27 日に「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」(FCTC)が発効した。日本政府は、締約国の一員としてFCTC の各条項を履行していかなければならないが、欧州の30 カ国のタバコ規制の取り組みを評価したTobacco Control Scale (Tobacco Control15:247-253, 2006)に沿って日本のタバコ規制の現在の取り組みを評価すると、「たばこ事業法」を有する日本では、他の締約国に比して遅れている」というのが「脱タバコ社会の実現のために−エビデンスに基づく対策の提言−」という講演会資料の趣旨として書かれてるんだけど、じゃあ世界的な動きがなかったらンな事はやらんかったという事かい。日本学術会議というのが資料どおりならもう60年近く活動していたワケだけど、それだけ長く活動していたら今までにいくらでもタバコの害に関する提言はできていたハズで、特に国が専売にしていた頃だったら値段を上げるどころか製造禁止ですら提言に盛り込めたワケでしょう。それをしなかったというのはいったい何故なのかと。総理大臣の人気のほうが国民の健康より大事だったか、でなきゃ独自にそこまで行うべきであるという認識がこの国の科学者だの学識経験者だのにはなかったという事では。言われなきゃできませんなどというのが許されるのはせいぜい高校生のアルバイトまでで、そんな連中に年間13億もの予算をつぎ込んで、2年前に発効した条約に基づいて検討し出てきたアイディアが値上げだの販売機の規制だのとは実に貧困というか貧相というか。ずいぶんと人手不足な組織のようだがもう少しマシな事を言うヤツくらいいくらでもいるんじゃないのかね。もし国を挙げての政策がこれになったらタバコ吸うより恥ずかしいと思うんだがどうよ。

公共の場所での喫煙はずばり、モラルの問題でしょ。原因は教育と躾の欠如でしょ。もっとも今の政府が「国民のモラルが低い」などと言ったら怒って国会議事堂に火をつけるヤツも出かねないだろうから(笑)ハッキリ言ってすぐには無理なのよ。取り急ぎやらにゃイカンのは馬鹿を国会から追い出す事と立法は社会の実情を理解しているヤツが行うようにする事ではないでしょうかね。人ごみの中で歩きタバコなぞ恥ずかしくてできん、と当たり前に思うような世の中になれば迷惑な喫煙者も自然と減るんじゃないのでしょうかね。

ホントは健康増進法を強化するならデブを全員逮捕しろとか水道からミネラルウォーターを出せとか確定申告も経費5万円以下は領収書不要にしろとか書こうと思ってたんだけど何だかハンパに真面目になってしまいました。今日は特につまらなくて申し訳ない。ちなみにバーミュレン君また2位です。来年もスズキと契約したとか。ホプキンスはヘイデンの特攻食らって15位です。タイム良かったのにねえ。かわいそうに。



2007年07月21日(土) 年金続報

やっと届きましたよ。年金個人情報提供サービスのIDとパス。
申し込みから5週間。ちなみに発行年月日は7/13となっておる。何で届くのに1週間もかかるんだろうね。今回の不祥事の罰で庁舎を沖ノ鳥島に移転されちゃったとか。経費節約のために職員が歩いて配達してるとか。だとしたらご苦労様であります。というワケでさっそく確認。ログインには送られてきたIDとパス、登録時のパスワードの3つを入力する仕組み。

「入力のユーザID、パスワード、またはお客様設定パスワードに誤りがあります。入力内容が正しいかどうか、もう一度ご確認ください。」

自慢じゃないがパスワードの管理は杜撰そのものである。重要性やクラックされた時のダメージ等で使い分けるという事はしているがそれでもせいぜい松・竹・梅と3種類程度であり内容が支払い記録の参照だけでパスの構成が英数混在の10桁以内ならワシ的には梅コースしかない。登録時のミスかとも思ったが申し込みフォームを見直してみると2回入力するようになっておりこれは比較的考えにくい。ま、とはいえオペミスというのは常にあり得る事である。ユーザーID・パスワードを忘れた場合というリンクをクリックし再確認の手段を調べると「”ユーザID”、”パスワード”、“お客様設定パスワード”が分からなくなった場合は、改めてご利用登録をしていただくようお願いします。」の文字が。くそ。そう来たか。間違っているハズはないという確信の元、何度も入力し直してみる。やはりダメ。ちなみにサービスのご案内というページによれば「ユーザID・パスワード等を複数回誤って入力した場合、サービスの利用を一旦停止させていただきます。 」という事なのだがもう何度もログインしそこねているんですけどね。何回くらい大丈夫なんだろうね。50000回とかかな。

というワケで結局確認できない状態。どうしましょうかね。手紙には申し込み内容が社会保険庁で管理している記録と一致したからパスを出してやるという事が書いてあったのでワシに関する何らかの記録は残っているという事は間違いなさそうなんだが問題はその内容だもんなあ。お客様の大切な個人情報をお守りするため、ユーザID、パスワードやお客様設定パスワードについての照会にはお答えできませんとも書いてあるが手前らがお客様の大切な個人情報を失くしやがったからこういう事が必要になったんじゃんよ。かなわんなあ。もう。

来年あたりには加入者全員に記録を送付するとか言う話もあるし、まあいいかね。再登録してもいいんだけどまた1ヶ月待つのもアホらしいし。というワケで何だかもう、どうでも良くなってきたのでありました。ハァ。



2007年07月19日(木) 電話アンケート

「もしもし。こちらは○○新聞でございます。ただいま参議院選挙の電話アンケートを行っておりまして数分程度で済みますのでご協力いただけますでしょうか?」
こういうアンケートとか世論調査とかいう電話が時々、来る。数年前までは全く来た事がなくてホンマか仕込みちゃうのんかなどと思っていた頃もあったのだがここしばらくは思い出したように掛かって来るし続く時は週に2本などと言う事もあったのであらためてちゃんとやってるんだなと実感しつつもタイミングによってはウザいと思う事も少なくなかったりする。
でもですね。1日に2本、2時間とあけずにしかも同じ新聞社から来るってのはどうよ。質問内容も全く同じだったから同じ作業の一環とかんがえて良いワケであってその旨伝えるとコンピュータで無作為に作られた番号に掛けているとのお答え。そのまま何事もなかったかのように質問が始まった。あのねえ。無作為に選んだにしても同じヤツに2度尋ねるというのはサンプリングという意味では問題あるんじゃないんですかね。それにコンピュータ自身って人格のないモノを自身と呼ぶのも矛盾だがコンピュータは無作為だとしてもそこで走ってるソフトを作ったヤツは本人が考えるところのランダムな数値を吐き出すロジックという意図を持って作ってるワケだし実はホントに(まあ変な表現だが)程良いランダムを作るというのは実はけっこう難しい事なのですよ。rnd()などという馬鹿関数もある事はあるが初期化値が同じなら何度でも同じ数列を吐き出し続ける(今は知らんが前はそうだったのよ)のでンなものを使うヤツはワシの知る限りではプロにはおらんしたいていは各人が経験から作り上げた独自のロジックを持っている。逆に言えば何らかのロジックがなければプログラムは作れないワケで全く規則性のないランダムと言うのはコンピュータにおいてはあり得ない事になる。ま、それでも数十万回程度で市外局番以下だから7桁かそこらの数値を重複しないように作り出すと言う程度だったら難しい事ではないので、いったいどんな馬鹿が作ったプログラムを使っているのか実に興味深い。意地の悪い言い方をすればそういう事に考えの及ばない連中が作っている新聞の技術系の報道における見解と言うモノをどの程度信頼して良いのかと言う見方も出来るし、今回のようなアンケートが記事なった時にも例えば2000人にアンケートしたところなどと書いてあっても頭に延べと付けろやと言いたくなってしまったりするのでありますよ。
Winnyの時にも思ったけどマスコミのコンピュータやネットワークに関する知識や考え方というのは実に狭くかつ偏っている気がするんだよねえ。意図してそう書いているとしたら世論操作という事になってしまうワケで多分そうではないのだろうからその辺が限界と言う事なんでしょうかね。ワシのように心がネジ曲がったヤツはコンピュータに関する事だけではないのではなかろうかなどとも思ってしまったりするワケで。政治経済文化等々、他の事は個人的見解はあっても正しく評価できるほど詳しくないので唯一わかる事でちょっと変だぞと思ってしまうと他も同じではという疑念を払拭できる理由がないのですよ。ま、新聞取らないテレビも買わないというのはその辺に起因する部分も大きかったりするのでありますが。
というワケでT新聞さん、ちょっと考えたほうが良い気がしますけど如何でしょうか?



2007年07月16日(月) 久々にオイル交換

何で変換すると老いる高官て出てくるんでしょうかね。
というワケで久々のバイク屋。てか半年振り。こうなるとチューンドエンジンはオイルが重要だの油冷はオイルがキモだの言ってももうタワゴトですな。おまけに最近はマリーナの往復とスーパーの買出しくらいしか乗ってないし。ま、高級車買って同じような使い方しかしてない人も世の中にはいるだろうし(いるよね?)それに比べりゃ安いモンだ、と。
というワケでいつものバイク屋さんへ。明日はレースの公式練習とかでメンテナンスで忙しいところにお邪魔する。ご無沙汰を詫びつつ釣りの話などで時間をとらせこうなるともう傍迷惑。さっさと交換して走りに行くべく作業をお願いすると、今回は違うオイルを入れてみませんかとの事。いつもはお馴染みのモチュ300Vだがそれより上と言う話。何でもあまりというか滅多に売ってない品らしくレースのシークレットでもある模様。そういう話は嫌いではないし今までこの人の勧めるモノが悪いモノだった事はないので二つ返事でOKする。ちなみにブランドは・・・あまり書かんほうがいいのかな。さっさと書いて話題になった時にワシは昔から使ってると言ってやりたい気もするのだが。ま、義理優先にしましょうかね。

というワケで無事交換終了。当たり前だ。夕方でどこを通ってもどうせ混んでいる時間。三浦方面でも回って海の様子でも眺めつつ油温の上がり具合でも確かめてみましょうかね、と16号を下っていく。予想通り混みまくり。おまけに金沢八景あたりで雨も降り始めた。こうなるともう面倒くさいので素直に帰るべく環状4号に乗る。ってこれに乗っちゃイカンのですよ混む上に狭くてすり抜けしにくいんだから。というワケで曲がったとたんにもう渋滞。バスを抜いても渋滞。そういえばトンネルの手前に鎌倉方面という看板が出ていたような。ええい、どこに出るのか知らんが行っちゃえ。これが迷子の原因だな。非常に小規模なワインディングを抜けてををこれは八幡宮に出る道じゃないの。という事は4号より混むんじゃないの狭いんじゃないのそう言えば鎌倉駅の向こう側から深沢のほうに出られたハズだよな。と思った時はもう八幡宮の西側で渋滞ど真ん中。切り通しは少し流れたけどその先でまた渋滞。踏切がイカンのだよなあ。そういえば北鎌倉の裏側はちょっとヤバイけどバイクなら通れたのでは、と思った時はもう踏み切りを渡っていた。くそ。こんなんばっか。結局小袋谷でまた踏み切りを渡って大船へ。ちなみにこの間の最高油温134℃。ハァ。入れたばっかりのオイルが・・・耐久性もモチュ以上である事を祈るばかりであります。

地震、かなり大きかったんですね。新潟・長野方面の皆様にはお見舞い申し上げます。


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うるま [MAIL]

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