白馬鹿日記

2007年10月16日(火) 気が滅入る・・・

今週は暇な予定だったのに。
というワケで出張2連発。考えただけでウンザリ。おまけにそのうち1回の納期限が2週間しかないらしい。やれやれ。プランは結構前から出てたんだけどねえ。もっと早く始めてくれれば余計な苦労せんでいいのに。ハァ。やれやれ。

内田百間の冥途と立腹帖を読了。やっとちくまを揃えてるお店を見つけたのでしばらくは楽しめそう。てか本読む暇くらいくれよな>客先

オーストラリアGPはホプキンス7位クリス8位とスタート順位からしたら上出来の結果。惜しいねえ。もうちょっと前でスタートできてれば・・・と思うのだがどうなのかね。残りあと2戦。もういっぺんくらいお立ち台、というのは無理かねえ。



2007年10月13日(土) どうしたスズキ

というワケで明日のオーストラリアGP。ホプキンスが14番クリスが16番という惨状。一時期の好調は何だったんだ。ストーナーが3番、カピロッシが5番に入っているのでタイヤのせいというワケでもなさそう。マッチングという事はあるとしても、だ。開発が他メーカーに追いつかないのか、開発の方針自体が間違っているのか。何だか知らんがあまりにもひどい。誰か何とかしてくれ。



2007年10月11日(木) やっぱり氷殺ジェットが欲しいねえ

またまたムカデ登場。寝室の、しかもベッドの頭に近い場所。あ〜恐いお〜怖い。気付いたから良かったもののアレが夜中に顔の上にポトリなんて事にでもなっていたら。もう失禁モノざんす。確実を期すべく残り少ない氷殺ジェットを投入し無事退治。10cmちょっとくらいだったから最大級ではないけれど、場所が場所だけに実に恐ろしい。しかもベッドルームにはペットのケージがあるので毒性の強い殺虫剤は使えないときている。ムカデはペアでいる事が多いなんて話もありやがるので、相方が出てくる可能性もあるんだよなあ。ハァ。氷殺ジェットが切れちゃったらどうしましょうかねえ・・・

南極料理人の悪ガキ読本−西村淳を読了。この人の本は実に面白いのだがひとつ致命的な欠点がある。読んでいると腹が減ってくるのだ。ワシが本を読むのはだいたい寝る前の数時間。この人のせいで何度夜中にラーメンを茹でたかわからない。非経済的であり非健康的であり翌日の寝不足を考えると非生産的ですらある。でも面白いから止められないんだよね。困ったモンだ。次は保安庁の話なんかも読んでみたい気がするけれど、さすがに現役となると面白おかしくというワケにはイカンかもね。秘守義務もあるだろうし。何でもいいから早いトコ次を書いて頂きたいモノであります。



2007年10月08日(月) ノリック夭逝

まだ32だったんですね。信じられん。勿体ない。何と言って良いのかわからん。U禁の場所でUターンしてバイク乗りを轢き殺した運転手を「さん」付けて書いているニュースにも腹が立つが(毎日、お前だ。左車線から転回している馬鹿に右車線からどうやって「追突」できるのだ)運転手にはもっと腹が立つ。後方確認しなかった以外に何があるちうんじゃ。くそ。こういう馬鹿にバイク乗りは日夜命の危険を覚えさせられておるのだよ。頼むから、頼むから、 た の む か ら これからは決して、馬鹿には免許を与えないで頂きたい。
とはいえまだ信じられん。1分間黙祷。



2007年10月07日(日) 心が寒い

一昨日の釣り以降、今度は爆睡の日々。こりゃ疲れとかそういうのじゃないねもう。ずばり、ストレス。だと思うのだがもしかして更年期障害かも、と思ってしまう悲しいお話。

起きたら1時。寝たのが3時だったので10時間睡眠。前の夜は12時間寝たので48時間中22時間寝ていた事になり実にモッタイナイ。それで疲れがとれて頭も身体もスッキリとなればまあ良いかとも思うのだろうがそういうワケでもないのだよねこれが。何とかせにゃ。
友人が遊びに来て昼飯を一緒に食べてから駅まで送って行った。ついでに駅ビル内のユニクロへ。一昨日のボートが実はけっこう寒かったのよ。特に夜は冷えた上に小雨もパラつきやがりまして軽い風邪気味になったりもしたし。というワケで濡れても大丈夫で暑過ぎないジャケット、さらに最悪のパターンで魚汁漬けになり廃棄処分になってもあまり痛くない値段の裏地付きのウインドブレーカーなんかがあると良いなあと探しに来た次第。これはもう、ユニクロしかないでしょ。知らんけど。

恥ずかしげもなく特価品を漁る。だってねえ。釣り用だからねえ。薄い中綿が入った撥水仕様のジャケットを発見。色は黒。海の上で着る事を考えるともっと派手な色にして欲しいところではあるが、そうすると陸の上で着るヤツが誰もいなくなってしまうのだろう。ま、千円では文句も言えん。ひとまわり大きいXLサイズを選ぶ。釣りもバイクも(バイクでも着る気か?)腕を伸ばした格好をする事が多く、丁度良い長さでは短い事が多いのよね。というワケでレインギアなんかはけっこう互換性が高かったりする。どっちもデザイン派手だしね。まあンな事はどうでもよろしい。大の大人がジャケット買って千円ポッキリというのもちょっとハズカシイがそれも気にしない。これで暖かく釣りに臨めると意気揚々とレジに向う。30秒後に悲劇が待ち構えているとも知らずに。

レジにいたのは若いオネーチャン。ハタチくらいかねえ。テキパキとジャケットを畳みながらこれカッコイイですよね、などと話しかけてくれる。うん、そうかそうか。服選びのセンスは端数なしの0.0であるワシにとっては実に心強いお言葉。もちろん営業も入っているのだろうがそれでも悪い気はしない。それじゃあ普段も着て歩いちゃいましょうかね。満足げなワシを見る可愛らしい顔に爽やかなほほえみを浮かべつつ、次のひと言で彼女はワシを殺した。

「私もお父さんに買っていったんですよ」

・・・ワシがまだ子供の頃は今ほどスキー人口は多くなかった。ゲレンデからの帰りはスキーを担いで薄暗い道をトボトボと歩いたものだった。疲れ切って足を止めると周りには誰もおらず、夕闇に包まれながらも白く浮き上がる景色にただ風が吹くばかりであった。かいていた汗が瞬時に引き、身体の心まで凍るような寒さに震えた時、物音ひとつ無い雪原をキーンという硬い音が渡ってきたような、そんな気がしたものだった。

その音が今、ワシの脳を右から左へゆっくりと通り抜けて行った。脳波は瞬時に停止し、目は天空にひっそりと、しかし確実に存在する死兆星を捉えていた。ハァ?お父さん?とても安らかな場所のある川の向こうに渡ろうとし始めた瞬間、激烈な怒りと共に意識が蘇った。くそ。お父さんかどうか思い知らせてやるわいと叫びつつその場に押し倒してやろうかとも思ったが最早そういう気力も残っておらす、震える手で千円札を渡し逃げるように店を出た。
そりゃねえ、花の独身とか言ってたら強がりだと思われて親切心からED関係の病院か、でなきゃ2丁目に連れて行こうとするヤツが現れかねないトシではありますけどねえ。お父さんはないでしょお父さんは。結婚指輪もしてないしさあ。トシだけで言えばハタチの娘がいないほうが不思議ってなモンではあるけどさ。それにしてもねえ・・・

何がイカンかったのかなあ。やはり着るモノがオッサン臭かったのかなあ。でも見える範囲は靴以外は全部ユニクロだったんですけど。それがイカンかったのかなあ。もうちょっと小洒落た格好でもしてみましょうかねえ。遊び人の危ないオッサンと思われたほうがまだマシだもんなあ。ハァ。寒い。寒いよ。暖かいジャケットも心までは温めてくれないモンなんだなあ。


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