2011年09月26日(月) |
タン・バイトの正体? |
というワケでいくつかのHPを周って調べてみました。なお、内容は全て受け売りである事を先に告白しておきます。 タン・バイトには2種類あって、ひとつは低温火傷であります。まあこれはイメージし易いですよね。火の点いた葉っぱの詰まった管を口に咥えて空気吸い込んでるんですから。吸い過ぎれば火傷するのも当たり前、みたいな。
もうひとつはケミカルな刺激で、メカニズム的にはアルカリ質による刺激だそうであります。糖度の高いタバコを高温で燃やす事で発生した炭化水素が安定するために酸素と結合して、その結果煙の中のpHを上げると言う事になるのだとか。ちなみに高温で燃焼するから炭化水素が発生するのか、高温だから酸素と結合するのかと言う辺りがちょと怪しいですワシの理解的に。まあとりあえず問題は高温と言うところで、enWikiでもパイプやシガーの煙はpHが高く肺や気管に刺激を与えるとなっていたりましたので、そういう事も起こり得るのでありましょう。バーレイは糖度が低いですが燃焼後の状態はそもアルカリ性だそうで、とするとこれが所謂バーレイキックの元なのでありましょうか。喫煙後の灰を水に溶かした時のアルカリ濃度を調べるとバーレイはバージニアの2〜3倍だと言う説もあるそうで、つまり糖分の多いバージニアはゆっくり吸えばアルカリ質による刺激が少ないハズ、らしいです。ちなみにenWiki以外で一番解りやすく書いてあったのが↓。なお、土壌や栽培過程によって大きく影響されるとなっておりますのであくまでも一般論で、であります。 http://www.virtualsmokinglounge.com/resources/articles/tongue_bite_the_bane_of_pipe_smokers_by_david_peterson.html
シャグの買出しに行くのをうっかり忘れていたので紙巻を購入。キャスター5mg。バニラの香りと言うのに惹かれて買ってみましたがやっぱり5mgは軽いなあ。7mgと言うのもあるらしいのでありますが近所のコンビニには置いてなかったモンで。バニラの香りは思ったよりしっかりはっきり着いていて、これは中々悪くないかと。もう少し吸い応えがあればと思ってフィルターを千切ってホルダーに挿してみたのでありますが何だか妙に辛味が出てしまいました。こういうモノなのか、加湿とかで変わるモノなのか。まあそれも試してみませんと。このままだと乾燥したバニラ味のシャグみたいですわ。
考えてみるとJTモノでも吸ってない銘柄がけっこうあるんですよね。吸いはじめてからほぼずっとサムタイム系、たまにショッポとハイライト、売ってれば峰とかチェリーとか。サムタイムの前にMFも吸っていましたがこれはワシの年齢的に非常に短命でありました。後は親が吸ってたセブンスターを時々貰ってたくらいですからねえ。今となっては消えてしまった銘柄も少なくないので、試しに吸っておけば良かったなあと後悔しきりであります。 あ、あと蘭だ蘭。ちょと高くて思い切って買ってみたら全然ダメだった記憶が。でも今やどんな味だったのか覚えてもいないなあ・・・
掃除中のBarling。ちょとピンチ。どうも一度丸焦げになって、それを削ってまた焦がした上に例のパイプクリーン掛け放題状態が長く続いたらしくボウル内部がかなり腐れております。全然グッドコンディションじゃねえと怒りのメールを送って返品してもいいんですが、海外から送料込みで2000円弱でしたからねえ。ま、このままレストアの実験台になって貰う事にしましょうかね。どこまで出来るか試してみたい気もしますし。
少し吸い方が分って来た。かも。的な雰囲気が少々。 というワケで開封後4ボウルで3回ビショビショにしてしまった情けない状態。何がイカン何が違うのだろうと少ないながらも今までの経験を思い返しつつ原因を考えてみました。理屈っぽくて恐縮でありますが2流以下とは言え技術屋なので理屈で考えないと納得できないのでありますよ。正しいかどうかは判らんですが自分で納得するための方策でありますればチラ裏と言う事で何とか。
まず比べてみたのがBLS。バージニア+ラタキア系ですがこちらはラタキアの量か質か加工方法かは判りませんが香りが強いです。あんまりパカパカ吸わなくても香りが強くしっかり吸った気がします。それに例えばtobaccoreviews.com ではシャグカットと書かれているくらいでカットが細かく、調子に乗って吸いまくるとあっという間にメラメラ燃え出してボウルが不吉なくらい熱くなってしまうので否応無く気を付けざるを得ないワケであります。さらにカットが細かい故に内部の水分量が熱量に対して少ないのでボウル内にこもる間も無く気化してしまうと言う事もあるのかもしれないなあ、と。つまり馬鹿熱くなる程吸いまくる必要が無いし、例えそんな風に吸ってもジュースがボウル内に溜まり難いのではないかしらん。
じゃあこの前買った桃山2はどうだ、と。こっちの方が葉っぱ的には965よりカットが大きいくらい。でも着香がしっかりされていて味も甘みがワシ的には強く鋭いワケでありますれば、あまりパカパカ吸わなくても吸った気になれたりいたします。ゆっくり吸っても充分な味と香りを感じられる、と言うかある意味刺激と言っても良いかも知らんです。
じゃあバージニアはどうなるのか。香りが良いのは間違いないですが決して強いワケではなくフレイクとかだとカット大きめどころじゃないワケで。でもこれは吸い過ぎると所謂タン・バイトがあったりいたします。ワシはこれ、ずっと低温火傷だと思い込んでいたのでありますが実はそればかりでは無いのだそうで。その辺のメカニズムはただ今まとめ中でありますればまた明日にでも間に合ったら。一応、仕事優先なのですよ世の中は連休なのに。まあ理由はどうあれ無茶苦茶に吸うと舌が痛くなりますし味的にも辛味が立ったりしますので、やはり自然にゆっくり吸わざるを得ないのではないのかな、と。
965はカットもBLSよりずっと大きめですし、香りも繊細で柔らか。しっかりした甘みはありつつも着香モノほど強く尖っているワケではないので強めに吸ってしまっても程好い範囲を超えないし燃えまくりにならなければ低温火傷系の舌焼けも起こらないでしょう。さすがに馬鹿熱くなるまでは吸ってはいないモンで。さらにラタキア系==強い薫香と言うワシの腐れ脳ミソに刷り込まれたイメージがよりラタキア的な刺激を求めて何とか吸い出そうとしまっているのかもしれませんね無意識に。それで必要以上に吸いまくって暖められた葉っぱ内部の水分がボウル内にこもってジワジワ溜まってしまう、とそんな事が起きているのではないかと思ってみたりいたしました。
と言う様な能書きを頭に留めつつ965で一服。イメージ的にはボウル内部を常に一定の状態にしておく、と言う感じ。紙巻みたいに吸って燃やして煙を出すのでは無く、ずっと燻っている様に空気を通して(=吸って)やる、と言う状態をイメージしながらの一服。本当にそうなっているかどうか時々ボウルに指を突っ込んで確認してみる。これは嘘。燃え過ぎたり刺激が欲しくなったら迷わずパイプを置いてシャグに手を伸ばす。何だか煙廃人寸前のニコ中の様ではありますがまあ仕方が無いですな。と言うかなりの努力と集中を要しましたが柔らかな味と香りを楽しみつつ無事最後まで吸い切る事ができました。ゆっくり楽しめたのは3連休最終日でいつもより痴呆化していたお陰もあるかと思います。
てかこういう吸い方って多分、最初の1ヶ月くらいで覚える事なんだろうなあ。10ヶ月掛かってまだこうだもんなあ。馬鹿だから仕方が無いんだろうけどなあ。吸い始めた直後、元町のスギシマさんに「吸い易い葉っぱばかり吸ってると上達しませんよ」と言われた通りの状態になっていた事にやっと気付いたと言うか実感できたと言うか解りはじめたというか・・・
但しボウルだけ。 というワケでまた965を湿らせてしまったワシ。パイプ咥えたままコンパウンド掛けとかしてたのがイカンのかもなあと自分にイイワケしつつも実はまだ未熟だと言う事は百も承知だったり。でも少しばかり湿り易い気がするんですけどねえ。やっぱり気のせいなんでしょうかねえ。 やれやれ。
Barlingの方はまだアルコールが飛び切っていない模様。やはり気温が下がってきて揮発しにくくなったりとかしているのでありましょうか。まあ急ぐワケでは無いのでいいんですけどね別に。オキシクリーンもこの週末には届きそうに無いので完成は早くても来週半ば若しくは後半。ま、ボチボチでいいでしょう趣味のモノなんですから。
しかし急に冷え込んだよなあ。去年も確か台風を境に突然秋になった様な記憶が。早くも部屋着は上下フリースであります。と言うワケで夏物をまとめて洗濯。今回から柔軟材をファーファーのTahitiだったかな、そういうモノに変えてみたのでありますがこれがまたけっこう強烈なココナッツ系トロピカル臭。いや決して嫌いではないのでありますが気温に合わないと言いますか。ちょと時期を誤った模様でありました。やや失敗の巻。
というワケで昨日届いたパイプのチェック。 まずはBrebbia。これは写真で見た感じよりずっと綺麗。もっと汚いと思ったのでしたがフツーに掃除すればすぐ使えそうな状態でありました。掃除の為に買ったモノなので嬉しさ半分がっかり半分。ざっくり掃除してすぐに塩漬けに。ま、いつもより余計に磨き込んだりしてみましょうかね。 対するBarling。対するって何に対しているのでしょうか。などと悩む間も無いくらいの勢いで薄汚い。もしかすると前のオーナーがタバコ吸いながら散歩中に急に古道具屋に飛び込んで咥えていたパイプをそのまま売り飛ばしたんじゃなかろうかと。それが証拠に灰がそのまま残ってるしねボウルに。おまけに臭い。とても臭い。シャコムを吸った時に僅かに感じた線香臭がボウルから強烈に立ち昇っております。灰を掻き出すとさらに強い、しかし覚えのある臭いが。これは確かにサビネリのパイプクリーン。原液では便所の緑の手洗い石鹸液の臭いなのでありますがタールとか灰とか熱とかを加えるとこういう臭いになるのでありましょうきっと。
ボウル内部はとても分厚いカーボンに覆われていて、穴の大きさは小指じゃないと入らないくらい。リーマーで削った形跡があり指への感触は滑らか。しかもタール感無し。まさかとは思いますが掃除と称してリーマーで削ってからパイプクリーンぶっ掛けてたとか。でもそうとしか思えんよなあ。臭いカーボンを削ってみると下の層はしっかりタールっぽい感じでしたので益々そうとしか思えんです。削れるだけ削り煙道とダボ穴をアルコールで掃除。ボウル上部に薄い焦げと側部に細かい傷がありサンディングする予定なのであまり気にせずアルコールを使いまくります。できればスタンプは残したいですけどね。綿棒5本とモール3本とティッシュ数枚を消費して少しは綺麗になったかな、と言う程度。これで一度塩漬けにします。ここまでで既に4時間以上が経過。ちょと肩が痛いぞ。
しかしまあ、よくこんな状態でタバコ吸ってたよなあ。ワシより鈍いよね絶対。
疲れたのでサラッとマウスピースの掃除。と思ったら甘かった。ボウルと同じ薄茶色で縞々模様がオシャレ、と思ったら黄ばみじゃねえかこれ。ダボはフツーに黒いぞ。トレードマークのバーリング・クロスはそうと知っている人が虫眼鏡で見れば発見できると言う程度にしか残っていないので、黒くなるまで磨き込んだら消滅は必至。少し悩んでとりあえずツルツルになればいいや、と言う方針に決定。オキシクリーンとか言う非塩素系漂白剤に漬け込むと黄ばみが落ちると言う説もあるので試してみるべくアマゾンに発注。 スタンプ部分を除いてペーパーを掛ける。どうも誰かが磨こうとして失敗したらしくけっこう傷がついているのでありますよ。#600からはじめて#1500で水研ぎし、さらに全体をピカールで磨く。ううん、もうひとつ。試しに以前、バイク用に買った鏡面仕上げ用コンパウンドと言うモノを試してみる。もしかすると少々マシかもしれないな、と言う程度。やっぱり黒くないとパッとしませんな。外回りはオキシクリーンの到着を待つことにしてとりあえず煙道をと思いモールを通そうとしたら途中で引っかかって入らない。抜いてみるとタールべっとり。何じゃこりゃ。アルコールを着けたモールを通すと見るも無残な色に変色。これねえ、絶対一度も掃除してないですよ前のオーナーは。臭くて吸ってられないから手放したんじゃないですかねいやマジで。実に可哀相なパイプでありますがその分掃除のし甲斐はあると言うモノ。フッフッフ。血沸き肉踊るぜ。もっとも肉は踊るほど無いのでせいぜい下腹の脂肪がたぷたぷするくらいですが放っておいてくれよもう。
ついでにBrebbiaのマウスピースとシガレットホルダーも磨いて内部の掃除。こっちは綺麗なモノでありました。まああれだけ汚いマウスピースを掃除した後だったら何を掃除しても簡単に感じる事でありましょう。シガレットホルダーのフィルターはそのうち気が向いたら買ってみるかも。とりあえずは煙を冷やせるだけでいいかな、と思っておりますれば。ぬるま湯で洗って水気を切って今日の作業は終了。益々肩が痛いのでありますがいいんですかねこういう事で。
東北の復興財源にタバコ税も検討、とか言い始めている様であります。他にいくらでもやる事があるだろうと思うのでありますが、まあ自分たちの懐と票田のコヤシには中々手を着けませんな。実に意地汚い。喫煙者が地震の後始末をせにゃならん理由は無いので不愉快ではあるのですが、どうしてもと言うならスポンサーである喫煙者の権利を守ると先に宣言して頂きたいモノであります。立場を利用して金は払え権利は認めんではイジメや嫌がらせと一緒。大のオトナしかも政治屋の先生様がそういう事では餓鬼共のイジメが無くなるワケがありません。あと東北限定にして東電にはビタ一文使わんで頂きたいと。否応無く利益が出る特権を享受しているのでありますから税金をつぎ込むなどもっての外。自力で対応できない会社は潰れるのが市場原理と言うモノ。税金をくれてやるなどと言い出したら納税を拒否しますぞ何とか工夫して。
というワケで開封。 好きな人にはたまらぬ芳香であり嫌いな人には正露丸の臭いと共にラッパの音まで聞こえて来ると言う話はさすがに聞いた事無いですがとにかく臭くてアカンと言われるラタキア入りイングリッシュの代表格。もちろんワシは前者であります。なのに今まで吸ってなかったのでありました。居るでしょ、メジャーなモノには興味がないフリをしつつマイナーなモノに詳しいって得意になる馬鹿。それですよそれ。申し訳ないです。
プシュっと音がするまで蓋をコジる。さあどんなに匂うのでありましょうか楽しみ半分不安半分。缶を開けて紙蓋を取って。ん?誰だよ臭せえとか言ってたヤツはよ。もう一生ベーコンとか食うんじゃねえぞこら。実に大人しくもマイルドな薫香でありましてこのままパンに挟んでサンドイッチにして食べられそうなくらい。でも食べちゃうと食後の一服用の葉っぱが無くなっちゃうので我慢します。って食えるか馬鹿。例えばStokkebyeのBLSことバルカン・シュープリームなどと比べるとかなり柔らかい香りでありますね。半分ほどをラミジップに封入し、残りはやや乾燥しているかなと思いつつもとりあえずよく揉んで解します。パイプは手馴れているイースターの三ツ星ベントを選択しました。
点火一発。ううむ、甘い。実に甘いとても甘い。これ、バージニアだけの甘さなんですかね。知ったかぶりで恥を掻くのは慣れているとは言え気分の良いモノでは無いのでググってみますとキャベンディッシュとなっておりました。でもキャベンディッシュって色々種類があってどうも少々漬け込めば味や香りを加えていてもいなくてもキャベンディッシュと呼んで良さそうな感じなんですよね。ワシ的にはこれは着香モノに通じる甘さの様な気が。でもイギリスの葉っぱは昔はそういう事をしてはイカンかったと言うウワサもあるからなあ。それにStokkebyeの薄味バージニアを自家製いんちきフレイクにした時も元とは全く違った甘さが出て来た事がありましたので、もしかするとバージニアだけでも加工に寄ってはこういう甘さを出せるモノなのかも知れません。 いや、後出しジャンケンみたいで気が引けるのでありますが、実はBLSにホンのひと摘みの着香モノを混ぜて吸うのが好きなのでありますよ。割合的には10〜15%くらい。もちろん965の方が遥かに味が纏まっているのでありますがどうもその辺と通ずるモノがありそうな気がしたモンでキャベンディッシュの正体も気になってみたりして。
ラタキア方面はどうかと言いますと、これまたワシ的には決して強いとは言えないです。例えばBLSはバージニアとラタキアがステレオモードで左右から同時に押し寄せてくる感じですが、965はもしかすると甘さがテーマなのではないかと。ラタキアはそれを引き立てる助演役かな、みたいな。もしかするとその辺が所謂イングリッシュとバルカンの違いなのかな、とも思ってみたりいたしました。
ついで、ではないのですが先日買った9mmフィルター対応パイプで、フィルター無しでそのまま吸ったらどうなるか実験を。葉っぱはフィルター使用時と同じ桃山2。詰め方も先日と同じくたっぷりギチギチ詰め。吸ってみるとやはりドローが全然軽いです。本来はフィルター入れて丁度良くなる様になってるのでありましょうから軽くなるのが当たり前なのかもしれませんが、それにしても軽い。全く抵抗無し。咥えたまま深呼吸とかしたらイチコロで丸焦げ確実。味も濃くてワシの口にはフィルター無しの方が合う様ではあります。吸い方に気をつければ実用上は問題無さそうですので、よほどキツい葉っぱに当たっちゃった時にでも使いますかねフィルターは。
などと思っていたら荷物が続々と到着。全部喫煙関係。ヤフオクからパイプ1本とシガレットホルダー、eBayからパイプ1本と原木のブロック3個。意味深な事に癌検診のお知らせまで届いておる。まあそれは置いといてパイプはリペアの実験&習熟用に買った激安B級品でありまして、これは明日からのお楽しみ用。一応、BrebbiaとBarling。どこまで綺麗になりますか。シガレットホルダーはまあフツーのロンソン。本当は手巻きで使える細いのが欲しいんですけどね。フレンドホルダーが海外向けだけに作っているそうでそれもそのうち欲しいかな、と。日本じゃシャグはマイナーですからねえ。原木は送料入れても何と700円弱ですぜひとつ。マウスピースは別売ですがそれでも格安激安馬鹿安。手を付けるのは肩がもう少し回復してからになるでしょうが、それまでにマウスピースも買っておかないとなあ。などと欲望にキリの無い3連休前日でありました。でもいいの。どうせこの連休も仕事するし。
追記。2ボウル目で大量のジュースを湧かしてしまった。最近は明らかにイライラしている様な日でもない限りジュースを湧かす事は無く、ワシもそろそろ掴んできたかと悦に入っていた時なだけに心理的ダメージ大。丸々1/4くらい葉っぱビチョビチョ。ここまで酷いのはさすがに久しぶりだぁよ。やれやれ。明日はちょと気をつけながら吸ってみましょうかね・・・
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