親のいないときだった
やっぱし、彼の家は大きかった。いいなぁ。
ぜんぜん奇麗な部屋だった。わたくし立場無し。(笑)
じっとりとした空気のなかでキスをした。
ら
そーなりゃやんなきゃでしょう!!ということで。
蜜隆、ごめんね、ベッド乱れたかも?(笑)
いいですね平井堅!!!!
あのさぁ、低い声がもう!!
萌え!!!!
嗚呼癒されたいとおもう19の秋がそろそろやってきそうな予感。
なんつか、9歳やら4歳やら3歳やらの低年齢児らと接しているとね(私は無類の子供好きであります。)
段々お肌が曲がりきれないのよね!!!!
嗚呼・・・光り輝いてるよ!
肌触りやっぱちげー!!!!
すべすべ・・・もみもみ あ やわらかいv
もうためらわずに逝っちゃうネ!!(わけわからん)
暗くて広い空の下で
白く馴染むシガレット
細い指に絡めながらも
まるで触れるかのように唇のもとへ
暗くて広い空の下で
溶けていく様な煙を眺め
少し遠回りして家路へ急ぐ
僕がその子とすれ違ったとき
少し甘い香りがした
そしてその後夜の独特な解放感の中で
帯を引くように漂いながら 少し苦い香りがついてきた
暗くて広い空の下で
白く馴染むシガレット
あの子の香りのシガレット
少し甘くて少し苦く...
夜の香りのシガレット
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