別にこなくて不安だったわけでもありませんが。
ただ 情緒不安定になるのがとても苛つく。
仕方のないことだとはいえホルモンの影響まともに喰らってんなよ自分。
私の持っている才能その他すべてがあまりにもちっぽけだから オトナに嫉妬するのか?
それとも今現在私の居る場所が恵まれているから 優越感を抱くのか?
孤独感でいっぱいだ。
2002年10月26日(土) |
今月もやって来ました |
家族全員が行う、智明制裁。 全員かは定かではありませんが。
私が悪いことをしていたからなのです。
しかし制裁はとてつもない精神的苦痛を与えます。
多分全てのことに対して私は悪い存在なのです。
陽気な母親は何処へ行ったのでしょう。
耐えられずに嘔吐する私を嫌悪する目つきで見つめます。
私に関わる全てのことは悪なのです。
誰かに縋(すが)ることもできずに。
毎月特にこの時期は自傷が増えます。
蜜隆が嫌悪していることを。 とても醜悪な自分がいます。媚を売り、笑い声をあげ、自らを作り上げ…そしてその後私は傷つけます。私自身を。そしてそのまま死ぬことを夢みています
歯止めがきかない
切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい切りたい
私の腕を赤くて生暖かい液が伝う…
なんて綺麗な場面。
なんて甘美な世界。
私の味方など誰も居ない。皆離れていく。
そうだ離れていくのだ
皆私を否定して。
私には誰もいない
早く暖かさで包み込まれたい。
今日こそは出来る
出来ることなら
こちらに向かってくる電車に飛び込むことが出来れば…
朱色の車体に私の血はどのような絵を描いてくれるのだろうか
そんな夢を見る私を見てあなたはどう反応するのでしょうか
電車に輓かれたいだなんて被害妄想もいいところだと笑うのでしょうか
私は逃げ出したい
遠くへ行きたい
今の私にとって死という言葉ほど 甘美な響きを持つものは無いのです。
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