虹を見た。
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2002年11月16日(土) 40話感想
残り10話にして、佳境!!!!!!!って感じです!
あと10回で全部謎とかれるの?
まあ、謎は映画のアレなんだろうけど……アレなのかなあ。えー。やだー。

まあとにかく、全てを綺麗に収めろなんて無茶は今さら言いません。
白倉P、こばやしさん(井上さん)あなた方の心意気を見せて下さい!!
どんな結末だとしても、それだけでわたしは笑って死ねる…多分。
っていうか、死ぬのかよ自分。

感想以上!!!←え?!
宇宙忍法本日早退!!(違)

前も書いたけど、今のわたしはどんな風に終わるのかの方が気になってストーリーに集中できません。テレビにかみつくように毎週見てます。
が、ぶっちゃけた話、今の展開に飽きてます!!←あ、言っちゃった!
わたしの集中力は1年間すら持たないのか。


話は変わって、すがっち写真集。
昨日、福岡には入ってたみたいです。どっかでも書かれてたけど、フルネームじゃ検索できないんだよね。会社の端末でも。今朝偶然早く行ってて誰もいなかったので、公式HP見に行って。タイトルと出版社から検索。履歴消去★
まだ棚に並んでなかったのでこっそり取りにゆく。
おお、すがっちタバコなんて持っちゃって←どこのおばちゃんだよ。
裏の帯のとこにハダカが(ポッ)。
で、持ってきたはいいけど、ふと我にかえった。
「まじで買うのかよ?」
あーあーあー、だから我にかえっちゃ駄目なんだって(*ノ_<*)。
とりあえず総務の嫌いなやつが休みの日まで保留中。
シュリンクかかってるけど買わなくても中身は見ようと思えば見れるんだよなー。

N子がすがっち写真集のポスターをわたしのためにとっといてくれたらしい。
が、なくしたらしい(*ノ_<*)。


2002年11月13日(水) まんぷく
昔ウッチャンの持ちキャラで「まんぷくなんとか」っていうのがいたでしょ?右側の頬だけあんな感じになってます(*ノ_<*)。

会社行きたくないよー(T^T)と言い張ってみるも、身体は全くもって元気なので泣く泣く行きました。
大好きな先輩Hさんに最初に会う!会って笑いをとる!と思って「Hさん!わたしヤバいっすよ!」って言いに行ったら「……あんたは!!」だって。
おっとわたしが辞めること聞いたのね。いやーん顔こわーい。
「エヘ。っていうか、親知らず抜いたらこんななりました」。
「………………ブアッハッハッハッハ!!!!!!」
いやそんなマンガみたいな笑いしなくても。
でもって横から先輩Oさん。
「イク、あんた……ウワォ」。その反応ナイスですOさん。
課長も巻き込んで開店前に大騒ぎです。わたしの頬の話題で(*ノ_<*)。

裏にひっこんでから、Hさん、「何で辞めること言わなかったのよ!!!…アハハハハ!!!!」。
Oさん、「水臭いじゃん!!……駄目だ今日のイクには何も言えない…(堪え笑)」。

なんとなく顔のせいで妙に和やかだった。かえってよかったかも?
終わりよければ全てよし!終わってないけど!終わりかけだけど!

その後も「誰も聞いてないよ!って騒然となった」とかいろいろ言われたけど。そりゃあそうだ。誰にも言ってないもんな。
N子にすら言ってなかったからねえ。仲いいのに。
課長に言った日に背後から近付いて「重大なお知らせがありまーす。聞きたいですかー?聞きたいですか−?」と詰め寄り、「12月いっぱいで辞めることになりましたー」って言ったんだ。「…………え?」っていうのがN子の反応でした。ホントごめんなさい、いきなりで。でも相談してもどうしようもないし、決めるのはどうせ自分だと思ったので言わなかったんだよ。下手に相談しても「辞めないでよ」としか言えないと思ったし。余計に気を使わせるだけだと。

昔大学辞める時もそんな感じで。Tちゃんにしか言わないで決めて、親に言った後、一番よく遊んでた友達(Tちゃんと別グループだったの)んとこ行って。「辞めることにしたよ」って言ったら、その子わんわん泣いちゃってねえ。かなり自分に自信をなくしてる時だったのですごくうれしかったなあ。

とはいえ、かなりドライな人間なので、お別れもドライでしょう。
今の課でそんなに仲いい人っていないし。

お別れといえば、Hさんが「あんた、罰として送別会は「じぇーむ」ね!!」(←前回の送別会で利用して激マズだったらしいお店。わたしは行ってない)っていうから、「そしたらHさんもまたあの料理食べないといけないんですよ」って言ったら( ̄□ ̄;)!!ってなってました。やっぱ楽しすぎるよ、Hさん。


2002年11月12日(火) うう。
親知らず2本目抜いたのはいいのですが。
これ以上ないってくらいに腫れてます(*ノ_<*)。
右側だけ顎が直角だよ。明日これで会社行くんかよ。


さて、「クロエ」見ました。
あのレンタル屋が出来てから新作っつーもんを借りたのは初めてです。
準新作すら借りないのに…。
すがっちへの愛は偉大です(謎)。

感想は、あの映画を映画館で見た人はさぞかし苦痛だっただろうなあ、です。2時間御苦労様ですと言ってあげたい。
邦画大好き★なわたしは特撮と同じで最初からかなりボーダーラインが低いので結構何でも楽しめるのですが、久々に変なの見せられた!!という気分でございます。
ストーリーもつまんない、テーマが見えない、映像が綺麗なわけでもない。
どーすりゃいいんだこっちはよー、と言いたくなりました。
監督の自己マン映画。お洒落系ダメ映画。それほどお洒落じゃないのがまたイタイ。
伝わってくるものが何もない。とりあえずわたしには。
それはともかく永瀬兄貴の純情な役は珍しかったし(最後は結局変な人だったが)、ともさかは髪が短い方が可愛くて、役柄に加えて相変わらず演技も表情も顔の曲がり具合も不思議な感じだったですが、たまに見せる表情と仕種がすっごく可愛くてマネしてみたりしていました。いや、わたしがしても可愛くもなんともないのですが。

っていうか、すがっちの話しろよ。
それは不可能に近いです。
わたしのテレビがちっこいのと古くて画像が荒いのと映像が暗いのが原因でほとんど判別できなかったです…。無念。
唯一これだ!!って言えるのは、始まって約20分のとこ。
「飲み屋で騒いでるメインキャスト5人くらいの後ろで、ケバい女の子の席で瓶ビールをグイッと一気。仕事に戻ろうとするが、女の子に腕を引っ張られ「ここで飲んでけ」と言われる。が、何かを言って仕事に戻る。」(脚色してます)
ここだけかなあ。髪型は今と同じくらいのちょっと短い感じで、耳にかけてる。ウエスタンっぽい白シャツを前をはだけて着てる。
一番「あーすがっちだー」とわかったのは歩き方。あのいつもの、妙に肩をいからせて歩く感じだったので。
彼は上半身だけホントがっちりだよね。バレーの選手だったから?
その後もバーテンみたいな人はチラチラうつるんですが全て他の人にかぶっていて顔は判別できなかった。でも、多分あれはすがっちじゃなかったような気がします。
もうちょい大きなテレビで見たらもうちょいわかるかもしれない。液晶テレビとか。何せこの映画、生意気にもハイビジョンだったもので。うちのテレビでは全く意味ないデス。画面が余計狭くなるだけー。



2002年11月10日(日) 楽しいはずの日曜日。
上司に「辞めます」との報告。

これで来年からのわたしの予定はすべて「未定」になりました。

覚悟は決めてるつもりですが、やはり不安です。
でもそれが持続しないのがわたしだったり。

しかもさっきふられました。短い付き合いだったなあ。
連絡取らないでダメになったの2度目です←てか、連絡とれよ。
だから電話キライなんだって(*ノ_<*)。
っていうか、試されてたんだなあ。気づいてたけど。

ある意味、未来が拓けた日なのになんだか暗雲が…。



            *


と、思ったらどうやら大丈夫だったみたい?
うーむ、それもちょっと…←ヲイ。


2002年11月09日(土) まとめて
38話。三週間前。明日には40話だってのに超今さら。
しかも何度も感想書こうとしてすでに見るの4回目でそのたびにとってるメモをまとめたものなのでだいぶ感想も薄くなってます。自分で書いててもわけわかんねえ。ので、フィーリングで読んで下さい

さて、わたし的38話一番の見どころ。
それは「ロンリーソルジャ−」です!。
ほら、わたしCD聞けないもので結局ソンコレとか全然知らないから。
イントロが流れてきた瞬間「エンディング?早くない?」とか思って、いや違うこれはもしかして…。
「おかーさんー!これもしかして蓮が歌ってるんと違う?!」
「へ〜、この人歌も歌うの〜」
「絶対まっすんや絶対まっすんや」
会話、思いっきりかみあってないですから。
その後はなんだろね、うん、爆笑ってやつです。アハハハハ。別に変なわけじゃないんだけどねえ。あの妙なこっぱずかしさはどうすれば。視聴者を辱めてどうするよまっすん(違)。

でも、恵理リンといる時の蓮はやっぱり好きだなあ。恵理リンについてはノーコメント…。

でもって本編。
東條きっしょいーーーーーーーーーーーー。
の、一言です。
英雄英雄うざいんじゃ。お前絶対いじめられっ子やったろ??でもって香川先生香川先生ってもう香川先生大好きっ子。多分誰にも相手にされなかったのをちょろっと認めてくれたのが香川先生なんだろうな。香川先生、東條をいいように利用してそー。「なんでも言うこと聞くし使えるな」みたいな。
なんで急にこんな話になったわけー?この研究室さくっと消えそう。むしろ消えて。
浅倉以外にも悪いやつ出しとこ、最後の盛り上がりの前に、って感じ?
ああでも真司が、香川研究室の狙いが「優衣」って気がついたのにはびっくりした。

でもって映画と同じ流れになりそうな気配。でも、違うと信じてます。
テレビ版はハッピーエンドで終わる。誰が何と言おうと!!!!←わたしが断言してもね。

「生きていて欲しい人間がいる。たとえ世界中の人間を敵にまわしても、そいつを死なせたくない。」
蓮と香川どっちに共感できるかと言うと、わたしは蓮かなあ。
だって龍騎って、というか蓮のバックグラウンドは「それ」なんだもん。
香川は何になりたいんだろう。いや、英雄と言っているんだけども、なんだろう、教祖的なものに憧れているのか。ただ単に「すごい」と言われたいのか。褒めてほしいだけのお子さま的心理なのか。そもそも「英雄」という発想がどこからでてきたのか。ただ「みんなを助けたいから」というシンプルな考えじゃダメだったの?それがなんで英雄に結びついちゃったのか…。
人をひとり犠牲にすることが英雄的行為って思ってるのが吐き気がするほどむかつきます。普通に考えてもおかしいだろー。
って、マジになってるわたしもおかしいね。自覚あり。
ただホントにこの香川たちが関わってるエピソードが好きじゃないんだよう。

「俺は大きな犠牲も、一つの犠牲も出さない!きれいごとかもしれないけど今はそれしかない!」
うん、頑張れ真司。
「お前は…間違って…ウッ(by仲村)」って「いる」?「いない?」どっち?!
流れ的には「いる」だよねえ。気になるなー、こいつといい手塚といい(ちょっと違うが)最後まで言ってから死んでほしい。
ああ〜こっから先の東條はホント嫌!!
「〜かも」って純@北の国からの「〜なわけで」っぽい。ますますわたしのなかで純化。


39話。

うーわー蓮がかっこよく見えてきた。っていうか、この部分の映像が好きー。
兄が「優衣が狙われている」って言った時の効果音「ジャ、ジャーン」がまるで火曜サスペンス劇場のようなね。笑っちった。
お、すがっち髪切ってるよ!すっきりだよ!そういやジュノンでも短かったしねー。いい感じいい感じ★
蓮が花鶏にいるー。なにごともなかったようにー。
つか蓮、ホント余裕ナッシングだねえ〜。見れば見るほど大人気ない。
「わかってるよ」な真ちゃんがすっごい大人に見える。しかも確認するのがやらしいのよ!

森本先生〜。タモリと一字違いだわ。関係ないが。

敵のモンスターかと思ったらアレって香川先生の契約モンスターなんだね。
ていうか、これもきっしょい(*ノ_<*)。朝から…(耳タコ)。

また言ってるよ、香川。英雄的行為って。誰かに褒められたくてたまらない人種?自己満足?妄想狂?そもそも英雄って「その人が(戦いかなんかで)死んじゃった時に残った功績」で後世に語り告がれるもんなんじゃないの。「的」ってとこがミソなのか?
家族登場!いきなりだよ!思わず教授の仕込みかと思ったよ(タイミング的にそんなわけないが)。ああ〜蓮〜。
っていうか、「英雄」っていう言葉が嫌だー(*ノ_<*)

変身ポーズ変だ、教授(笑)
「神崎優衣のことはあきらめたほうがいいですよ」
蓮、必死!っていうか、蓮と優衣の出会いって語られてないよなあ、確か。最初から一緒にいたよね。利害関係が一致してるとかなんとかで…。記憶あいまいですが。

ああ〜、助けに来るのは蓮じゃなくて真ちゃんがよかったなあ〜。今真司×優衣モードなので…。
ブラストベント?風のみ?
やっぱ優衣ちゃんミラーワールド平気なんだね。
あ、優衣ちゃんなんか思い出したよ!映画と一緒(*ノ_<*)。絵書いてる〜。でも、燃えてる?なんで?


結局兄はなんで東條にデッキを渡したの?なに、飼い犬に手を噛まれた感じ?っていうか、噛まれまくってるよな、兄やん。
っていうか東條いや!きもい!
真ちゃんを虐めるな−!

モンスター祭り?かと思ったぞ。大暴れ。
島田、変だから。チーズかまぼこ、って何だよ(笑)。
デジカメに写るのか。
じゃなくて襲われるの?!え、そういう展開?!
oreジャーナルが気づいちゃうのねー。あー、終わりが近いって感じ。

何だか終わりも近いのにのめりこめないのはこのエピソードがイヤっていうのもあるけど、結末が知りたくて知りたくてしゃーない、っていうのが一番です。
もうね、どうなるか最後を知りたくてたまらんのです。早く教えて欲しいのです。
だから見てる時もそのことしか考えられないのです(笑)。
はよ、話すすめてくれー、ってね。



青空 *MAIL

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