虹を見た。
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2003年04月22日(火) さて
「あずみ」見てきました!
や、面白い!
200人斬りがめちゃくちゃかっこいい!
全体的に殺陣シーン、かっこいい!
最近見た殺陣が魔界転生やら天罰屋やら微妙なのばっかりだったから余計そう思ったのかもしれない。すごくスピード感のある演出、CGで興奮しました。そのせいで賛否両論(否ばっかか?)あると思いますけど、自分的には前2つよりは全然。
ストーリーは妙に感傷的すぎというか。でも悪くはない。シリアスあり、ギャグあり、アクションあり、絵もキレイ。ココ最近では一番楽しめた。前にも書いてた通りこの監督に全然期待してなかったのもよかったのかもしれないが。
上戸彩の可愛さとオダジョの薔薇と仲間の男の子たちがかなり私のツボだったので余計好意の目で見れたってのもある。
もう上戸彩かわいい。かわいすぎる。どうしようかと思った。(え)太腿がもう。(なんだよ)あー、大好きだー。
オダジョはCMとかで流れてるように、白塗りで薔薇くわえてるんですが、かなりオイシイ役なんだけどとにかく笑いが起こってた。緊迫シーンでの登場なのに(確かに演出がおかしかったかもしれないが…)、アハハ、ってふっつーに笑いがそこかしこで。
男の子たちは、演技はあえて言うなら小橋くんがよかったかな。年の功っていうか。成宮くんはねえ〜、表情はすごくいいんだけど、どうにもこうにも棒読み。彼が長台詞を喋ると途端にずっこける。なんだかシリアスシーンの須賀を彷佛させる。なんか今すごい人気あるの?成宮くんって。私もごくせんで一番いいよ!とか言ってたのは成宮くんだったけど、今度ヒーロービジョンの表紙なんだってねー。みんな出初めのころから結構知ってるからかドキドキハラハラしながら見守ってしまいました。ところでごくせん3人組は何でまた共演?どうせならクマも出ればよかったのに。
あ、それと。
まだ暗いうちに帰ろうと思ったら思いっきり階段から落ちました。前から階段3段ガガガッて。ジーンズ履いてたのに臑から血出てた…。しかも両足…。


映画の前に「人体の不思議特別展」というのにも行きました。すごい宣伝してるしなんか楽しそーという気楽な気持ちで行ったんですが。
自分の身体の構造もあんなんだっていうのは頭ではわかるんだけどどうにもこうにも気持ち悪かった…!なんか空気も悪いしムカムカしてきて…。帰ってからおかんに「え、あんたそんなのに行く人だった?」と言われたんだけど、そうだった、わたしこういうのすげー苦手なんだった。忘れてた。誰かと行ったらまだ強がれるけど1人だったからダメージがダイレクトで…。うあー。
死体に特殊な樹脂を流して普通なら死後縮んでしまう(ミイラ?)死体をそのままの状態で保存できる方法…らしいんだが…。一個だけ触ってもいいのがあって興味しんしんでベタベタ触ってたんだけど…。うあー。
誰か誘えばよかったと後悔。







2003年04月19日(土) 最近
雑誌買ってもあんまり読んでない。須賀んとこだけさっと見て、他の人のとこ全然見ないまま放置。もったいないから読もうと思うんだけどね。なんでだろ。龍騎の頃はキャラ関連で何か言ってないかなあと隅々まで見てたんだけど、もう今は別に彼らの自分語りなんて興味ないもんなあ。美形カタログの撮影DVDも、もうちょい高くていいから1人ずつにしてくれよ…と思ってしまったのは秘密。まっすんも涼平さんも別にいらないんだよー。いつまでセット売りするんだろうか。
それにしても須賀は本当に大人だ。好きだからという欲目かもしれないけど、特撮出身で今までにあんまりいなかったタイプじゃない?今の自分があるのはこのブームのおかげ。だがそれに甘んじずステップにしていきたい、と。落ち着きすぎだよ。これはローソンの冊子見て思ったんだけど。演技ではいっぱいいっぱいのくせに、インタビューでは落ち着いてる。あーホント頑張って欲しいなあ。いや、もういっぱい頑張ってるんだろうけど。




つか自分が頑張れって感じですか。
気がついたらもうすぐ失業保険が入ってきます。
嬉しいけど…嬉しいんだけど…どうしよう…。




さて、今週の感想。毎週次の放送の前日に書いてるような気がする。気が、っていうか実際そうなんだが…。何もしてないのに一週間が早いよ…。
アバレン。
起きたアスカが妙に可愛いぞー。無精髭もだし動きも喋りも!
西くんに夢中です(え?!)なんか体型とかすごい好き…。棒読みっつのはおいといて。っていうか説明要員なのはしょうがないとしても、ホント独特な台詞まわしだよね、彼は。
来週…つか明日…(じゃなくてもう今日か)。青がちゅーされてた…。そのあとの青の顔もめちゃ笑えたけど、それより、何あの外人の髪型。あの青におかっぱ、ありえない。予告だけでこんなに笑ってて明日はどーなるんだってくらい。
ちなみに私は青のスーアクさんの動きが大好きです。妙に青の声と合ってるんだよなあ〜。ファイズの動きも好きだけども。ちなみに好きじゃないのはナイトの動き。へっぴり腰すぎて、蓮が変身したとは思えなくていつも違和感があった。いや蓮はへたれなんですけど!(ヲイ)体型は同じらしいけど立ち方の違いがすごい違和感だったのかな。
で、あちこちで物議を醸したと思われる(ホントのとこどうなんだろう)、アバレンはクウガ2発言。ライダーの方に書かれてるっていうのがまた微妙だが。ってことは凌駕は五代?雰囲気似てるのは書いてる人が同じだからしょうがないとしてもねえ、別にそれかかなくてもいいじゃんとも思ったかな。それくらい。テーマが同じとか言われてもやっぱり別もんは別もんだからなあ。


ファイズ。
たっくん、性格変わりすぎ!そんなにファイズに戻れたのが嬉しいか!!!可愛いすぎるんじゃ、こらあ!!!(何故)
優しいじゃねえかー。真里を気遣ってるし、ついていってあげてるし、笑いかけてあげてるし!微笑ましくてニヤニヤしてしまった自分がキモいぞおらー。でもヘルメットつけたままの変身はどうか。
結花が海堂のこと「好き」ってはっきり言ったのもびっくりしたな。キライじゃないとは思ってたけどあんなはっきり言われたらドキドキするよ。はっきり聞いた勇治にも驚いたが。なんつか、素直な子たちだよなあ。でも、そういう意味で好きなんじゃないよね?お母さんみたいな気分かなーと思ってるんだけど。素直になれない子供を見守る?みたいな…。違うっぽいが。
草加くんがまた謎だ…オルフェノクなのか?
先生の言葉も謎だし…。最後まで全部言ってから死ねよ!
「あの日君たちは…死んでいたんだ」だとあまりにも普通すぎるよねえ。塾生たちは幼い頃集められる原因になった事故で両親とともにすでに死んでしまっていて、生き返った…つまりすでにオルフェノクだった…と思ってたんだけど。先生の最後の言葉が謎だ!
カイザのベルトは体質に合わなくても変身してしまうがその代わり合わなかったら死んでしまうってこと?ファイズはダメな人は変身すらできないからなあ。でもなんで真里にはファイズギアが送られてきたんだろう。高宮くんにはカイザギアが送られてきた…。そのあといろんな人に使いまわされていくわけだけど、ファイズギアのほうが危険性が少ない。それに真里にだけ連絡が来なかったのは何故?みんなに連絡取ってたっぽいのに。うあ、わかんねえ。わかんなさすぎて楽しい!
つか流星塾って名前どうよ。「他の人は?」と真里が言ってたけど何人くらいいるんだろう。学校の教室みたいなのが出てきてるけど学校ができるくらいの人数がいたのか、写真の人(と草加くん)で全部なのか。そもそもみんな年齢すら違うように見えるしさ(まあそのへんは設定でどうにもなるけど)。
オルフェノクとスマートブレインの関係もなあ。スマブレが親玉かと思ってたけどそうでもないみたいだしなあ。どちらかと言うと協力してもらってる?みたいな感じかな。







2003年04月16日(水) テレビの話だけじゃん
うわあ、須賀の台詞聞き逃した!
おばちゃん、須賀の登場シーンなんてほんの一瞬なのに何でちょうどその時間に電話かけてくるんだよー(*ノ_<*)。結局今日は10秒くらいしかビデオ撮れなかったよ…。いやーでも髪短いのいいわ。かっこいい。ありさを完全にロックオンした模様なのでこれからもう少しからんでくるかな〜。楽しみだ。
つか思わず楽しんで見ちゃったよ!
このドラマ、わたしの好きなキレイにおさまる終わり方になりそうな気がする。ラストは反発しあいながらも惹かれる2人。口げんかしながらふとした瞬間にキスされて。で、終了、と。あ、もしかしたら途中ではずみでキスというとてつもなくベタな展開もあるかもしれないぞー。


で、今日はきみはペットも。
マツジュンて弾けるとあんな声なんだね…。ちとマツジュンが気持ち悪いときもあったが(それと同時にめちゃ可愛いときもあり)、普通に面白かった。マンガでは何とも思わなくてもやっぱ生身の人間がやると気持ち悪いとこもあるんだなー。モモが喘息持ち、2、3ヶ月後にドイツへというのが原作と違う。最終回間際にどうこうなりそうだ。ドラマでは最後くっつくらしいという噂を聞いたような聞いてないような。


あとオダジョの顔。なんか曜日ぐちゃぐちゃ?
オダジョかっこいいなあ〜。いいよいいよ。スーツも似合ってるし。髪型はちょっと前髪がうっといので思わず払いのけたくなるというのはおいといて。
仲間さんとえらく早く打ち解けてしまってつまんない。せめて来週まで反りが合わない風にしとけばよかったのに。
仲間さんは超能力者ですか?ただ一言多いだけ人に見えたよ。ほら、人に会ってもし「?」と思ってもあんまり口に出して言わないじゃん。しかも初対面ならなおさら。それをただずばずば言っちゃう人だけの人だと思った。ん?なんだ、気に入らなかったのか、仲間さんの役柄が。そんなつもりはないんだけど。ちょっとあまりにも不躾な人に見えたんだよなあ。
なんだろうね、トラウマ持ちばっかりですか。仲間さんの言ってたもう1人の顔なしは、例の事件の犯人?ふと思ったのが自分(仲間さん自身)のことかな、と思ったんだが。で、オダジョは女嫌いってとこから…虐待かな?あと前の職場でコンビ組んでた同僚が目の前で殺された。で、それで犯人を撃ち殺してしまった…ってのはどうだ。つか原作読めばすぐわかることを予想するな。
ストーリーはちょっと強引に見えた。視聴者にあの人が犯人ていうヒントあった?公平にヒント与えてくれないとダメだよ、本格ミステリファンだったら怒っちゃうよ、全く(何様)。
つかこいつら単独行動多すぎ。刑事って必ずコンビ行動でしょ?違うのかな?ドラマの見過ぎ?脇の人がこういう警察っぽいドラマによく出てる人たちばっかだったね。オダジョのすぐ上の上司の人なんて、なんか裏でやってるんじゃないかと心配になったくらいだ。いつも犯人とか元締めみたいな役だからさ。



そうだ、昨日は試写会に行ったんですよ。
くぼづかくんの「魔界転生」。
ネタバレしてるので見る予定の人は読まないで下さいね。
きっとこの映画は彼の中でなかったことになる予感。駄…あ、やめとこ、うん。まずストーリーが全然わかりませんでした。いや、もちろん感覚ではわかるんですよ。でも何がやりたいのかが全く持って理解不能。きっと最後の対決シーンが撮りたかったんだろうな、とは思うんだけど。「戦場のピアニスト」でも思ったんだけど、なんていうかあるシーンだけを撮りたいがためにその映画を作ってる。そこにもっていきたいだけだから、それまでの経過がとても強引、かつ意味不明に感じる。
CGとか合成はすごいんだけど、くどかったなあ〜。今ふと思ったけどもしかして、対決シーンより麻生久美子ちゃんから家康が現れるシーンが撮りたかったのかな?時代劇だから殺陣シーンが多いんだけど、スローモーションを多用しすぎて全く迫力なし。ああいうのではスローモーションよりスピードを全面に押し出したほうがいいと思った。
くぼづかくんはいつも通りでしたよ。彼はいつでもどこでもくぼづかくんだなあとしみじみ…zzzz…思わず寝ちゃったっての!
あー、2日続けて同じような印象の映画を見ちゃったなあ…。

来週は「あずみ」をオダジョと上戸彩ちゃん目当てで見に行ってきます。この監督には最初から期待してないので、上戸彩ちゃんの200人斬りを楽しみに。あと七人衆みたいな男の子たちも。







2003年04月13日(日) さーて
ハリケンファイナルツアーライブ、行ってきましたよー。
短くまとめてしまえば、泣きました。
なんで私泣いてるんだ?って感じでしたよ、自分で。
あんなに目の前でボロ泣きされたら泣くよなあ。うん。
もう姜くんがね、ホントいいこと言ってた!!

ショー自体普通に面白くて。ハリケンのショーは初めて見たけど、私の見た事ある龍騎のショーより全然凝っててさ。役者さんが一緒に演じてくれるショーというのも初めてみたのでまるで子供のように夢中になっちまった。恥ずかしいが。一回目は前の方のはしっこだったので殺陣で当たってないのとか全部見えてたんだけど、2回目で後ろの真ん中から見たらすげーかっこよかった!シオシュンの立ち回りとか兄者とか!

で、トークショー。
なんかまた司会が微妙でさ…。すごくみんな答えにくそうで。打ち合わせしとけよ!と思いました。つか九州にはまともな司会者いないのか。
ハリケンの生喋りは初だったんだけど、みんな、特にシオシュンなんだけどすごく微妙な間で喋るね。喋る前にいちいち一拍間があってガクッとなってしまったんだが(笑)。司会者のせいか、普段からああなのか、面白いのか面白くないのかも微妙で…。なんか最後だからっていうのでみんな感無量っていうのもあったみたいなんだけど。
その中でも評判通り姜くんはよかったよ。いろんなとこで書かれてるけど、七海にあげようとした牛の話は笑った。
(以下台詞うろ覚え)一鍬「あの牛は霞一鬼が拾ってきた牛で名前を一牛といいます…。俺達は大切に育てていました。とても可愛がっていたので「可愛い動物」と言われた時に一鍬は一牛を持って行ったんです…」兄者「でも今一牛はいない…、ハッ、まさかお前食ったのか?!」一鍬、手袋をギュッと握りしめて俯く。兄者「ハッまさか!俺達のこの手袋…」一鍬「一牛のおかげで俺達は地球を救えた……!」兄者「一牛ーーーーーーーーーーー」というような公式設定があったそうなんですよ。ホントかしらんが、ホントらしい。その後もお楽しみ抽選会でクワガジャケットをプレゼントする時に兄者が「ハッまさかこのジャケットも?!一牛ーーーーーーー」と言っておりました。で、イエローに「一牛の皮ってでかいんだな」と突っ込まれてました。
とにかく彼が1人で持って行ったな。覚えてないもん他の人の話をあんまり。最後のメッセージは号泣しながら(もう喋れない感じ)、「自分は参加しなかったのに、みんな喜んで迎えてくれてた。本当にありがとう」と。本当に参加したかったんだろうなあ〜。それが相当悔しかったみたいで、今回参加できて一区切りつけれてよかったねと。もう本当に泣くのよ。そんなに泣かないで、と言ってあげたくなった。みんな一年間お疲れさまでした。
本当に行ってよかったよ。龍騎の時も千秋楽が見たかったなあと思ったが。

それにしても2回目の公演で席がガラガラだったのがすげえびびった…。一回席後方はまばら、ニ階席、三階席に至るともう誰もいなくてさ。なんかのミス?とかわざと?とか思ったんだけど、どうやらホントにチケット捌けなかったみたいね。当日券も相当あったみたいだし…。時間遅かったもんなー。2回目が16時半はじまりで終わったのが6時ちょい過ぎだったからそれから握手会した人は終わるの七時くらいだもんね、きっと。
握手会もさ、ものすご握手したかったのね。でもお楽しみ袋がファイズとアバレンの派手派手プリントでさ。中身はともかく正直その袋もものすごく欲しかったんだけど(ヲイ)、その後に用事があったからどうしても持ち歩けなくて買えなかったんだ…。お楽しみ抽選会でもらった兄者の下敷きは鞄にしのばせてたがな。ふふ。当たってました、秘かに。うあー、握手したかったなあ。
それと、写真とビデオ撮りまくってたやつら!!!!禁止って言ってるだろうが!!!!!!って感じでした。全面禁止だったんだけど、もうはっきり言って撮ってない人の方が少ないくらい撮ってた。係の人がまわってるのに全然やめなくて隣の人なんて何度注意されてもずっとビデオ撮ってた。かなり気分悪かったよ。ケミストリーん時はロビーでカメラ預かってたんだから今回も預かればよかったのに…イベンターが違うから仕方ないんかな。たく、このいたちごっこはいつまで続くんだろう。
そういや後から知ったんだけどガオブラックが来てたらしいねえ。せっかくだから一目くらい見たかったな。



で、その後、知り合いに会って映画を見に行きました。このせいで握手会が…いやいや。つか「何でレイトなの?昼間何してたの?」と間をおいて何回も聞いてくるのはよせ。言えないよ、特撮イベント行ってただなんて(*ノ_<*)。
映画は「戦場のピアニスト」だったんだけど、本当に洋画見たの一年…じゃないな、2年ぶりくらいだった。なのに、2年ぶりの映画がこれかよー…。連れが「つまんなかったら出て行く」って言ってたのに、全然出て行かないから「もしかして面白くないと思ってるの私だけなのか?!」とか思ってさ。とりあえず真面目に見てたんだけど全然盛り上がんないし、どーしよどーしよ、いつ山場くるんだろう、もしかしてもう来てるのかな、めちゃくちゃ眠い、どうしようどうしようとワケもなく動揺したよ。で、結論。終わった直後に2人同時に「ピアニストの意味なかったね…」と。なんだろうね、歴史をもっとよく知ってればまだよかったんだろうけど…。なんで主人公がそこまでして生きたいのかがよく伝わってこなくてね…。どのエピソードも細切れでさ。とりあえず突っ込みどころ満載ですよ。アカデミー賞のなんかを受賞してるんだよね。でも作品賞ではなかったはずだからまあいいけどさあ。
泣けるっていうのはおすぎが言ってたんだっけ?はっきり言って、わたし今日の日中の方が泣いてたぞー。










2003年04月11日(金) 今週の
DUDAは要っちが表紙でした。
てかもうヤだ、この雑誌買いたくない。働きたくない。
…はあ。


「ダイヤモンドガール」始まりましたねー。
実に須賀登場シーン1分30秒。絶妙のタイミングで須賀のところだけビデオの撮れた。それだけで満足。うあ、編集とかできる機械欲しいよ。
内容は、別に可もなく不可もなく。現実にそんなやついねえよ、ってとこだけですでに感情移入できません(観月ありさね)。須賀メインの話なんてもちろんないだろうし、見逃してもまいっかー、で済みそうな感じかな。須賀はちっこくてねえ…。でもスーツ似合ってたな……………(帰ってこい)。そういや須賀って色黒いよねー。サーファーみたいに見えるのわたしだけか?え、わたしだけ。そうですか。なんだかこっぱずしくて(笑)まだビデオ見てないんだよなあ〜。須賀専用ビデオがもっと活躍することを祈ります。



あと今日はウッチャンの番組にハリケンが。一番最初にやってくれてホント助かった。くだらない番組ダラダラ見なくてすんだし。アレってシオシュンが倒れただの倒れてないだの、なおちゃんが体調不良でどうのこうのの時なんだよね?シオシュンの顔色がごっつ悪くてびっくりしたよ。
一鍬はアホやねー。楽しい。なんと福岡公演5人揃うらしい。ついてるな。それにしてもホントウッチャンの番組つまんなさすぎてびっくりした。Yさん(ウッチャン命)何でなの?


今クールはドラマづいてるかも。
今のとこほとんど見てるかな。っていってもまだ三つとかだけど。「マルサ」は見逃した。やっぱりえすみまきこ好きじゃない。見る気にならん。

「BJによろしく」はぶっきーが可愛すぎて、ハアハアしそう(ヲイ)。なんで彼はあんなにカワイイんだろうか。しかも思ったよりマンガとイメージ合ってた。最初ぶっきーって聞いた時はちと違うんでない?さわやかすぎるよなあ、とお兄ちゃんと言ってたんだけど、ハマってる。でもコレって…原作はっきり言って面白くないよ…。お兄ちゃんが持ってるんだけど、読んでて全然話進まないし、字が多くて(しょうがないのか)読み流し状態になっちゃってさ…。N子は面白いって言ってたけど…。わたしバガボンドも全然面白くないとか言って仲間内では浮いてるんだけど。
なので鈴木京香が原作で出てくる人かもよくわからないんだけど、あの人もいつも同じ演技だよねー。そりゃスランプとか言われるわ。あの人見てると浅野温子を思い出す。辞めちゃったけどきっとまだ出てくるんだよね。とりあえず一番驚いたのは極楽加藤。おいしすぎる。話は、結局どこまであの世界に突っ込めるかだよね。医療界に迫る、だけど、最後で曖昧にされたらはあ?ってなるから。問題提起だけとかはイヤン。


それと555。楽しいよ!面白いよ!井上さんゴメン!
つか、カイザ二週連続で同じ引っ張りですか。
先週北條さん?とか言ってたけど違うよ!彼らはオルフェノクだもん。あーでもオルフェノクもファイズに変身できるんだもんな。ま、違うみたいだけど。
とりあえず味方…なのか?強い。そうそうカイザの顔はいけてるんでしょうかね。わたしちょっと怖いよ。×だよ、×。
今週はホント急展開だわ。
まともに感想なんて書いてたら長くなりすぎる。
そこで注目点。
海堂→真里?
巧→真里?(てかあの写真で選ぶの難しいだろ)
と、啓太郎と結花!!!
二股野郎です。二股だって。ぷぷ。ああ〜何で2人とも気づかないのさー。全てがベタすぎて楽しいよ〜。
あ、そっかなるほど、先週の終わりに555の海堂と木場が戦ってるところに真里が来なくて(啓太郎と結花だけ)、真里はどうしたのさ!と思ってたけどそれは海堂と真里が初対面のシーンを作るためか。あれ、でも3人で海堂555を見てたよね、先々週。で、その後、啓太郎とたっくんは海堂のことをそのときの555と認知してた…。で、今回たっくんは勇治んちに行かなかった、と。普段なら絶対一緒に行ってるのに。いやまあこんな重箱の隅つついてもしょうがない。でもいつまですれ違いさせるんだろう…。結構みんな会ってるのに肝心要の人たちが会ってないんだよな。だんだん不自然に見えてくるぞ(ぼそ)
どうでもいいが海堂さんは髪下ろした方がいいね。
で、来週もまた登場人物が増えそうで…。覚えられないよ…。とほ。





青空 *MAIL

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