| 2005年08月19日(金) |
しずかちゃん対ホリエモンの出来レース |
ライブドアの堀江貴文社長が、国民新党の亀井静香氏と同じ広島6区に、無所属で出馬する事を正式発表した。
今週に入ってから、ホリエモンが出馬するらしいとか、民主党岡田党首と話しただのいや会っていないだのと様々な報道がなされていたが、本当に出馬するのか……。 社長を辞めて、自民党から出て欲しいとの要請は断ったため、無所属で立候補する事になったらしい。 でも無所属で出馬するのに、自民党本部で記者会見か。 残った自民党議員に、参院からわざわざ衆院に鞍替えさせたり、選挙区を替えて潰したい奴にぶつけたり、小泉自民党はもう何でもありだな。 自分に付いてくれた議員達をいいように使い、単なる駒としか見ていない。 んで小泉本人は、いつも通りに自分とこの選挙区から出るのか? 堀江社長の立候補なんてただの売名行為じゃん、本気でしずかちゃんをぶっ潰したいなら、小泉が自分で出りゃいいのにさ。
ここまで考えて、鈍い私も気が付いた。 つまり、本気で亀井静香を潰そうとは思っていないって事か?
ダーリンの推理はこうだ。 「縁もゆかりも無いホリエモンが広島に行ったって、亀井に負けるのは目に見えている。自民党の中に亀井の子飼いがいて、亀井が勝てそうで、且つ注目を浴びるような相手をぶつけたって事さ」 「ええー、そうなの? 自民党って今や総裁小泉のものなんだから、小泉が好きなように采配振っているんじゃないの?」 「いや、そうでもないんじゃないか? 判らないけど」 判らないのか……でもダーリンが言うと、本当にそう思えちゃうから不思議だ。 もしかして、私がマインド・コントロールされているだけなのか?
綿貫前衆院議長と一緒に自民党を離脱して、新党を結成すると言った亀井しずかちゃん。 しかし、郵政民営化法案反対議員が集合してくれるかと思いきや、期待したほどには人が集まらなかったらしい。 そのニュースを聞いたダーリン、大笑い。 「そりゃそうだよ! 亀井と綿貫だぜ? 誰があいつ等と一緒にやりたいと思うよ? あいつ等、自分がよっぽど人気者だと思ってんだな。すげえお目出度いぜ!」 「うん。どう見ても『古い自民党』だもんね。新党の名前も、新党だけど『古い自民党』でいいんじゃない?」 更にニュースを見ていると場面は変わり、しずかちゃんが安倍幹事長にこう言った。 「残念だよ。君を総理大臣にしてあげたかったのになあ」 それを聞いたダーリンは、更に大笑い。 「見た!? 今の安倍幹事長の顔! 『何で俺がお前にそんな事言われなきゃならない? 何でおめえに総理にして貰わなきゃなんねえんだよ?』って顔をしてたぞ」 言われてみれば、幹事長は迷惑そうな表情をしていた。 「すげえな亀井! こいつどこまで自分が偉いと思ってるんだろう。もうこいつは落選してくれ、頼むからホントに」 「俺様」な人間だから政治家になるのか、それとも政治家やっているうちに「俺様」になってしまうのか。
本人が 思うほどには 人気無く(しずかちゃんに捧げる句)
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