天上天下唯我独尊

2015年09月19日(土) 大体1歳

今月の子守ミッション終了。もうヘトヘトですよ。
今回は5日間。
幸いにも急な呼び出しは無かったが、初日は保育所を早退させて、小児科に連れて行った。
そして大泣きされる。何故そんなに全力で泣くし……ってぐらいに泣かれて、こっちが泣きたくなるほどだ。
待たされ過ぎて退屈したのか、腹が減ったのかわからんが、あまりの大変さに医院側が順番を早めてくれたほど。だからネット予約しとけって妹に言ったのに、あの馬鹿は!
赤ん坊はやっぱり主治医の前で泣きそうになって、助けを求める目で看護婦さんを見詰めていた。
「何でだよう、先生こんなにまもちゃん(仮)の事好きなんだけどなあ」と言われて、何故か私が謝る理不尽。

翌日も早退させて、今度は美容院に連れて行った。
本当は実家近くの床屋さんに行きたかったが、散髪のためだけに長距離を往復で運転するリスクを考えると、近場で探した方がいいなと。
しかしこれがハズレであった。もう二度と行かね。
なんつーか気が利かないっつーか。ひきつけ寸前まで泣く赤ん坊の散髪するのも大変だと思うが、もう一寸やりようがあると思うんだよな。少なくとも赤ん坊の散髪も受け付けてる訳だから。
赤ん坊には可哀相な事をしたなと思う。今度はもっといい店を探してやるからな。

ところで、妹宅ではいつも洗濯物が臭い。洗剤を変えても、漬けおき洗いしても臭い。
洗濯機から取り出したばかりの洗濯物が匂っていたので、こりゃ洗濯機のせいだったかと漸く理解した。
早速洗濯槽クリーナーを買って来て、黴取り作業。1回では落とし切れず。2回分買って来た自分を褒めてやりたい。
黴取りを終えた後の洗濯では、以前の嫌な匂いはしなかった。やはり洗濯機のせいだったか!とても清清しい気分である。
洗濯機も風呂場も台所も、自分の家よりちゃんと掃除したよ。なんで自分の家より……。
主婦業と言うのは、家庭の管理業なのだ。
うちの妹は主婦ではないし、自分の仕事と赤ん坊の事で手一杯で、家の事まで手が回らないのだろう。
おまけに馬鹿で要領が悪いので、物事の優先順位をうまく付けられないのだ。
えっなんで今その作業を……?それより先にやる事が沢山あるよね?と傍から見ていて思うのだが、本人は馬鹿なので理解出来ないらしい。見ていて苛々する。
それと、私と交代で赤ん坊の面倒を見に来ている妹の姑にも苛々する。何故あんなに馬鹿みたいに食材を買い込むのだろう。
私はただでさえ料理が嫌いなのだ。なのに余った食材を消費しなきゃならないこの苦痛。本当はそんなの無視して自分の好きなようにやりたいのに、勿体無いから腐る前に他人の買った不味そうな食材を調理しなきゃならないなんて。
お前の姑に言っとけよ!でなきゃ私が直接文句言うよ!と妹に言ったら、いいよ〜って……。
あのさ、自分の姉が自分の姑に直接文句言ったら、お前が困るだろ?と訊いたら、いや別に……って、そこは困れよ!

今回面白かったのは、夜中に目覚めた赤ん坊がなかなか泣き止まず、煩くて眠れないので様子を見に行ったら、ぐったりしながら抱きかかえていた妹の腕から手を伸ばして、何故か私に抱き付いて来た事。
おかしいと思ったら案の定、私の顔を見て「ん?」という顔をして、「やっぱこっちじゃない」という感じで、また妹の方に戻って行った。
どうやら、ずっと母親じゃなくて伯母に抱っこされていると勘違いして泣いていた模様。誰も騙していないのに。
今週は妹の帰宅が遅くて、私が風呂に入れて寝かし付ける日が多かったからなー。
最近はちゃんと座って食べてくれないので困る。退屈なのかうろちょろするし、椅子に座らせようとすると全力で抵抗して泣くし。
保育所ではそんな事無いらしい。家でだけ我が儘っ子という、外面の良いタイプ。
あと、タブレットのキーボードや、洗面器やバケツをポコポコ叩くのが面白いらしいので、そろそろキーボードか打楽器を買い与えたいなと思っている。カホンとかどうかな。



2015年09月06日(日) 秋の行楽最終日

チェックアウトは10時だが、15時頃までなら宿の駐車場に置いてていいですよーと言われたので、お言葉に甘えて、車を置いたままで近くを観光する事にした。
小京都と言われる街らしいが、本物の京都より勿論ずっと地味で、観光客の量も程好く、のんびりとして快適であった。
見学出来る建物や土産物屋に立ち寄りながらぶらぶらと歩き、ぐるりと回って4時間ほどで戻って来た。
途中、適当な店で昼食を摂ったが、本日は当たりであった。
隣り合わせた2軒の店のどちらにしようか迷ったが、落ち着いた雰囲気の店にして正解だった。
味もそこそこ良かったし、トイレに立った序でに隣を覗いた主人によると、向こうは大人も子供も騒いで下品な感じだったとか。あっちの店に入ってたらきっとシオンは切れてたよと言われた。
大きな土産物店には韓国からの団体客がおり、何人かが咳をしていたので、MERSでもうつされたら敵わんと、別の店に行ってみた。
個人でやっている様子の店で、愛想は良くは無いが品揃えが良く、次から次へと試食を出してくれるので、色々と買ってしまった。
しかも何故か獲れ立ての野菜まで貰ってしまい、なかなか面白かった。
最後に、駐車場近くの専門店で美味しい味噌やら醤油やらを買って、この地を後にした。
観光地としては一度見てしまえば充分だが、また買い物に来たいと思える土地であった。

帰りは高速道路で。
途中のSAで湖を見たかったのに、熊の出没の惧れありという事で、周囲は封鎖されていた。
なのに、立ち入り禁止のロープを潜り抜けて散策している、どう見ても作業員ではなく観光客の爺さん……大丈夫なのか?
何年か前、紅葉の次期に来た時も、熊のせいで湖を見られなかったのだ。今度こそと思っていたのに、今回も叶わず、残念であった。

さて次は、雪の降る前に主人の実家詣でに行かなければ。
私はどうでもいいんだが、せめて主人は親に顔を見せるべきだと思うのだ。


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