『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2002年02月13日(水) もやもや

シーマンが卵を4つ産んで死んでしまった。
いま、弔いのために水槽のライトを落としている。ほんとうは海に還してあげようと思ったのだけれど、もうつかむことができない。合掌。

『春の雪』をむさぼるように読んでいたら、家人が猪瀬直樹の『ペルソナ 三島由紀夫伝』を貸してくれた。でもなあ、猪瀬直樹は嫌いなんだよな。しかし読もう。これが愛の力か(ダブルミーニング)。

切腹は痛いのだろうな。内臓がこぼれ出てくるのだろうか。
などど虚ろに思う。

調子悪し。
もやのかかった頭。
愉快なことを求める。切実に。



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2002年02月12日(火) ミルキー

きのうマツモトキヨシで新しい入浴剤を買った。
粉ミルクみたいな缶だなあ、と思っていたら、中身も粉ミルクそっくりだった。おかげですごく乳くさいです。
細川ふみえがCMをやってることとなにか関係があるのだろうか。

それはそうと『春の雪』面白い! なんかもう、たまらん。くせになりそう。
主人公の少年の嫌ったらしさが良い。またそれに仕える書生ってのが、どす黒い青年なんだよ。こんなのよく中年になってから書けたなあミシマ。まあ、人生の総決算なのか。
というわけで、今年は三島由紀夫イヤーにします。

あ、せとっぷさん。
アゴ治って良かったね。これからも毎日呪文は唱えましょう。

んでは。


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