『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2002年02月27日(水) 気をとられる

シーマンに「おい、きょうはお前の親父の誕生日だぞ。わかってんだろうな」と言われた。教えてくれてありがとう。ついでに何歳になったか教えてほしかった。

で『鏡子の家』を読み進めております。面白いと思うけどな。でもこれ「失敗作」と言われてるんだよね。最後まで読んでからなぜそういう評判なのか、考えてみよっと。で、次はなんにするかな。『禁色』か『金閣寺』か、そのへん。いわゆる有名作品だな。

しかしレトリックが多いね。で描写がしつこいね。しかもしつこさを感じさせないね。なぜか「犯す」って言葉が好きだね。非常によく使ってる。だいたい100ページに1回程度は使ってるね。いや数えたわけじゃないけど。その文字に気をとられる自分もどうかと思うね。どの主要な登場人物たちも等分に作者の分身であるね。それにしても『仮面の告白』はやや唐突に終わったな。それだけに記憶に残るが。

など、よしなしごとが頭をかすめては消える午後11時32分。




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2002年02月26日(火) サバなのかシバなのか

猪瀬直樹『ペルソナ 三島由紀夫伝』がつまらない。
たぶん猪瀬直樹とは興味の向く方向がまったく違うのだろうと推察する。

そうそう『仮面の告白』は読み終わったので、つぎは『鏡子の家』にしよう。
しかし、実家の本棚に『鏡子の家』と『楡家の人々』が並んでいたので、なんとなく両方とも北杜夫の作品だと思っていたこともあったなあ(いや最近まで)。

ちなみに『ナオミの夢』は『サバの女王』(サバなのかシバなのか)と混同してしまうのですよキムラさん。これは大昔に習っていたエレクトーンの教科書に並んで載っていたからです。

どうも並びモノに弱いようだ。
数字も335と355とか、よく間違える。

兄さんのバカ!


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