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『人生、一度きりよ』
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| 2002年07月07日(日) |
市民ではありません。 |
ダルダルな1日。 隣市のメガショッピングセンターに行った帰り道、昨日D先生に教えてもらったケーキ屋を発見した。地元では有名ですごくウマイらしい。 聞いたことがナイ、と言ったら「市民じゃないですね」と言われた。 だって市民じゃねえもん。まあ、こんど買ってみよう。
夕方、久々に料理。 肉じゃがとアジの干物と大根おろし、ひじきの煮つけナドナド。
夜、明日の英会話の予習。 バリ島のガイドブックを眺める。ええなあ〜(うっとり)。
机の上には「キャンディ・バブル(食べられるシャボン玉)」が。 買ったはいいが、いつ食べる気だ、わし。 こんど友達呼んでシャボン玉食い競争を開催しよっと。
U野さんオールナイト送別会は無事終了。 1軒目(居酒屋)4時間、2軒目(渋いバー)3時間、3軒目(別の居酒屋)3時間半。つーことで、最後は声が嗄れてたよ、べつにカラオケも行ってないのに。 「オールだから、何時からでも合流してくださいよ」なんて隣りの部のオジサンをノリで呼んだらマジで来て、途中で帰るかと思ったら最後まで来てしまったのはちょっと痛かった。ガールズだけでもっとはじけたかったのにな。 夜が明けた午前五時半、店を出て家に帰った。6時半過ぎに辿りついてそのまま爆睡。 昼、家人からの電話で起こされた。お、エライじゃん、ちゃんと太極拳に行ったんだ。 その30分後、Aちゃんから電話。今夜のデートの変更について。 太極拳の先生も急きょ参加できることに。で、焼肉はまた今度にして近所のタイ料理屋に行った。なかなか良い雰囲気のお店でAちゃんもD先生も大満足。4人で飲んで食って笑いまくった。
新しい「趙先生ネタ」もゲット。 公園で衣装をつけて演舞していた趙先生。サッカーをしていた少年たちにからまれて、怒り心頭。でも日本語が出てこない。やおらハロウィンの死神が持つような鎌を握り、「コドモ〜! コドモ〜!!」と叫びながら彼らを追いかけまわしたとか。
そんな趙先生、御年60歳。
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