『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2002年09月04日(水) 間をとって

ああ、今回も読み終わんねえ。
で、もう返却日が近づいてるぞ、ペーパーバックたちよ!!

でもまあなんとか最後の1冊まではたどり着いたんだけどね、でもその「最後の1冊」が分厚いんだよお。なんでこんなんチョーシこいて借りたんだ、オレ。

また屈辱の「いったん返してまた借りる」への道、一直線か。
とにかく1ページでも多く読もう。

思えばきのう島田荘司『魔神の遊戯』なんて読んだのが敗因だよなあ、って、あっ! 附録の小冊子(ミステリ作家の座談会)を読むのを忘れてた!!

そして、あの「カラスと呼ばれる少年」も私を誘惑しているのだった。

うーむむむ。

間をとって、寝るか。



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2002年09月03日(火) なんて×××

朝から人間ドック。今年から病院を変えた。単に会社の都合だけど。
新しい病院はひとつひとつの検査がけっこう長くて、去年まで行っていた病院はもしやイイカゲンだったのかも、と思った。なんでも比較検討が必要ですな。

しかし、今回印象に残ったのは「超音波」。「エコー」とか言ったりもしますが。
薄暗い部屋でベッドに横たわり、お腹になにやらにゅるにゅるとしたジェルを塗られ、ピンク色の白衣(矛盾)を着た若くて色っぽいお姉さんに、
甘い声で「息をすって・・・楽にして・・・」などと際限なくささやかれがら、お腹を器具でぐりぐりされちゃうのですよ。
しかも体勢によっては、お姉さんの柔らかな身体が、私にぴったりと寄りかかったりも。そして最後にはお姉さんが、タオルでお腹のジェルを拭きとってくれるのです!!

ああ、なんて×××んでしょう。
私が男だったら悶絶してますな、ぜったい。
とめどなく広がる妄想がその日を支配してしまうことでしょう。

あ、リウマチ反応、今回は陰性でした。
その他もまったく異常なし。
すべての自覚症状は「気のせい」なのだろうか?


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