『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2002年10月19日(土) 「髪の毛」考

さいきんのテレビニュースは「拉致被害者の一時帰国」がメイントピックスとなっているかのようだ。
私もとても興味がある。だからつい、ニュースが流れると見てしまう。

で、思ったこと。

彼らが北でどんな暮らしをしてきたのかは、わからない。
でも、たとえば蓮池さんはどうみてもやせすぎだ。
そしてあの年齢にしてはずいぶんと歯がボロボロだ。
また、友人とキャッチボールをしている映像をテレビで見たが、上腕の筋肉が、まるで肉体労働者のように浮き出ていた。

そんな事実をいくつか重ねると、食糧事情の悪さや強制収容所のことを想像せずにはいられない。

だが、ここでひとつ疑問があるのだ。
それは彼ら5人の髪の毛が、異様なまでにフサフサで、また黒々としていること。
もしも栄養状態が悪ければ、毛も細り、もっと白髪が増えているはずだ。

カツラもしくは技術の粋を集めた植毛技術? ということも考えられる。
(余談だが、曽我ひとみさんのパーマ頭を見るたびに「あの方」を思い出してしまうのは私だけだろうか)

もしあれが地毛だとしたら、北を出発する直前に全員染められた可能性がある。
とすると、しばらくすれば根元が伸びてくるはず。
いや、そうだとしても、毎日根元を染めるように指導を受けてきているかもしれない。

うーむ。


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2002年10月18日(金) 遠ざかろう。断ち切ろう。

きょうも仕事が忙しく、いろいろと腹に据えかねたこともあり、午後9時すぎ、ひとりで新宿のイタトマJrでトマトとツナのスパゲティと白ワインの夕食を摂っていたら、なんだか憂鬱になってきた。

なんの脈絡もなく「もうダメかもしれない」とか、なにが主語でなにが目的語なのか非常にアイマイなつぶやきを漏らし、ひとり帰宅の途につく。

ひさしぶりにお酒を飲んだら、すごく身体が暖かくなった。ふわふわする。
もっともっとたくさん飲んで、でれでれに酔っぱらいたい、と思った。
人気のない夕暮れの浜辺で、ゴミ拾いをしているような孤独感、罪悪感。

遠ざかろう。
断ち切ろう。


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