『人生、一度きりよ』

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七倉 薫 /MAIL


2003年11月08日(土) アイデン&ティティ

休日出勤中の家人から
「もうすぐ仕事終わるから、銀座で映画でも観ない?」
と誘われ、うららかな陽気の中、出かけてまいりました。

「映画、なにやってんのかな」と私が問うと
「そういえばホラ、前に観たいって言ってた『アイデンティティー』とか
なんとか。それやってるよ」と答える家人。
「えっ! 『アイデン&ティティ』? それがいい!」

そっかー、封切られてたのかー。しかも銀座でー。
青春映画だうれしいなー、笑えるかなー。

なんてホクホクしながら映画館へ。
・・・違う映画でした。
正真正銘『アイデンティティー』というタイトルの映画。
間に&はありませんでした。
いわゆるひとつのミステリー映画でバンバン人が死ぬ映画でした。

あああーなんで青春映画を観る予定が、こんな陰惨なー・・・。
しかしなかなか面白かった。
かなりひねったプロット、そして予想外の結末。

いや、予想外すぎたけどね。
ある意味私のツボでした。

しかし、これだけは言いたい。
私が途中で流した涙を返してくれ!


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2003年11月07日(金) チェブ

先週、姉家族と母が遊びに来ました。
しかし、いつ見ても姉の次男はチェブラーシカにそっくりだ!
我が家ではこっそり彼のことを「チェブ」と呼んでいます。

チェブは超弟キャラで、なかなか見ていて楽しかった。
なんでもお兄ちゃんの顔色伺うのな。

フィールドアスレチックでハムスターみたいに
遊具をくるくる回してたチェブ。

帰るとき、さいごに車の中から手を振ってくれて、
なんか胸きゅんでした。


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