いきあたりばったり
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2004年02月08日(日) そういえば・・・バレンタイン

バレンタインほど嫌なものはない・・・。
何故って、私は、そんな日に生まれてしまったから。
お菓子を作って交換したりするのは好きなんだけど、交換なのに、誕生日プレゼントなの?!
みたいなのは、しょっちゅうだ。
みんな、どうして、バレンタイン生まれだと「チョコをぷれぜんとしてあげるわ。」
何て言うんだ?
てか、それしかないんか?
それしか貰ったらいかんのかな?

まぁ、いいです。
欲しいものが貰えれば。
今年は親に何ねだろうかなぁ。
12月1月2月は、連続でお金やモノが貰えるから、大好きな季節です。
うわぁ、俗物。

今日は、珍しいお休みなのでゆっくりする。
某所では、強化合宿が一夜明けたところだ。
きっと、恐ろしいことになっているだろうと予測する。

今日は布団を干して、掃除機をかけ、ご飯を作った。
大根のそぼろ煮を作る。
大根を煮ている間、カテキョに行く。
もう一つの私立前最後のカテキョだ。
あ〜どきどき。(私がしてどうする!)
あ、そういや昆布(だし用)今日使い切ったから買いに行かなきゃ。

そういえば、今携帯修理に出してます。


2004年02月07日(土) ああ、金よ来い、金よ来い。

今日コンテンポラリーで、また新たなレッスンが加わった。
木が朽ちて、土に還り再び新しい生命となり、その生命が新しい光をみたところまで。
というもの。
やっている間中、風に吹かれ雨にうたれ。
時が経ち・・・
ああ、私は土に還るのかそう思ったとき、もう一度空を見たいと思った。
けれど、土に自分が溶け出して、また、土からエネルギーが集まってきて何て自然なんだろうと思った。
木だったからかも知れないけれど。
怖いなんて思わなかった。
死ぬって何て自然なんだろうと思った。
もともと、そういうものだと思う部分もあったし。
さらに、終わりじゃない演技だったからかも知れない。
生まれるところまでだったから。
繋がっていくんだなぁ、と思ってた。

で、レッスンが終わったあと、バイトを頼まれた。
わーい。
受付のバイト。
3時から、自分のバレエのレッスンを挟んで簡単な事務の仕事。
っても、気心が知れてるので凄く楽。
いつのまにか、重鎮だしね。
コーヒーを飲まなきゃいけないのが辛いだけで。(飲めないから)
いつも、眠くなっていた時間を有意義に過ごせるし、レッスンに遅れないですむし。
なおかつ、少しでもお金が入るなんて、何て素敵☆
7時半には家に帰り、その後八時半に昨日行けなかったカテキョに行く。

計算間違えて、使いすぎ(ってか、あのころ精神バランス崩れていたから金遣い酷かったんだよね・・・)
毎月八万いれてもマイナスが続く・・・ふううふう。
去年なら、毎月12万いれても余裕があったろうな・・・。
ううん・・・収入が減ると辛い。


2004年02月06日(金) 頭が割れる・・・

ように痛くて、バイトは何とか我慢したんだけど、
カテキョは行けそうにない・・・
と思って寝る。

が、痛すぎて眠れない。
やっと眠れるかも・・・って時に母が
「いや、あんたいてたん?まーちゃんから電話あったで。」
と起こしに来るし。
マーちゃんはカテキョ先の子何だけど。
無理、ゴメン。
と思って、寝る。

今日は、入試だったんだよな。
頑張ったかしら?


2004年02月05日(木) 起きたら・・・

12時だった。ええと。
正確には、みんなが起きたら、だったんだけど。
おいしい朝昼ご飯を頂く。
で、また昨日のようななんか、訳が分からないが、
emileが以前秋野に渡したという萌えビデオを見る。
が・・・なにこれは?
お前このどこに萌えたんだ?
これどこが、萌えスペサルなんだ?
その上、全てを見終わったと、画面に映し出された文字、絵!!
完璧に幽白の再放送のエンディング「幽遊白書 おわり」の絵!!
てめぇ!!
幽白の上にこんなくだらないもん録ったのか!!
秋野、俺、プラン糞からの罵声を一身に受け。
でも何よりも、一番本人がショックを受けていた。

真性の馬鹿がここにいた。

早い時間は過ぎるのも早い・・・
違う。
楽しい時間は過ぎるのも早い。

気が付いたら、六時だった。
あれ。
俺たち、有馬温泉に行くんでなかったかい?
とか、思いつつ、お別れ。
楽しいってより、すっごくリフレッシュした感じ。
家に帰って、お母さんに「4人で住みたい!」と報告する。
けど、四人で住んだら、滅びること間違いないね。
誰も外に出ない。


2004年02月04日(水) 秋野んちに行く!!

ふふふふうっ!!
今日は秋野とプラン糞と、一応emileにも会えあるのです!!
ボルテージ上がりまくりデス!!

で、塾の子どもたち(今日は小学生)を教えてる間も、テンションはめちゃ高。
思いは、秋野んちに!
授業が終わって、あまりにもうきうきする私に
「何がそんなに嬉しいん?」
と、外の空気よりも冷たい子どもたち・・・。
「先生子どもやなぁ、せいぜい楽しんどいで〜」
といわれる。あの子たちは本当にもう、可愛いなぁ。


で、行きました。
A温泉から15分くらいだっけ?
明日は温泉だぁ気分で、とある山の中腹あたり。
途中、俺の携帯が故障していることに気が付いたり色々ありましたが、
何とか無事到着。

出迎えてくれたお母さんに心が痛んだ。
なんてほんのりした良いお母さん・・・。
ごめんなさい、ごめんなさい。
きっとこれから僕等は、反社会的で地下秘密組織的な会話を繰り広げるのです・・・。

で、秋野んちでしたことは、なんか書くだけで無気力なるので書きません。
が、プラン糞が私のために選んでくれたサラダと、秋野母の作るおでんはめちゃくちゃおいしかった。
そして、フォトショップってそういう風に使うんだ・・・と少し勉強。
布団に入ったのは、5時過ぎくらいだと思うんだけれど。
なんか、乳くりあってたら6時くらいに・・・。
で、プラン糞と2人眠り体制に入ってた僕等の耳に上から、
「ムーミンがさぁ・・・」
「スナフキンはさぁ・・・」
「色がぴんくになるんだよ・・・」
「スナムーは・・」
と、すっげぇやな話が飛び交っていたこと何て書いたりしない。


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