いきあたりばったり
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2004年04月05日(月) 劇団zoku通信

ハックルベリーが今日本番ってか、総仕上げの日で。
なんと、おそれおおくも郡山城ホールの小ホールを借りて、舞台を踏みました。

本当に言い舞台のは、ハジメニキヨシのライブでもえふさんの舞台でも分かっていたけど。
凄いわ。
まぁ、寸劇なんで、素舞台なんですけれど。
秋野にビデオも録って貰って。
私でないはずなのに、1人きやがらなかったので。
急遽代役にたち。
ってか、生本番!!
ってかんじで不安だったのもあるんだけどね。
でもまぁ、みんな乗ってる。

今のままじゃ、インパクトはない劇団かも知れないが。
しばらくは基礎体力作りですよ。
芝居も。

みんなの味を生かして。
ってか、結局劇団はホンだよね。
そうだよな。と思う今日この頃。
それで、目玉な役者がいて・・・。
それがやっぱり大きく育った劇団の共通項かも知れない。


2004年04月04日(日) おひな祭り

というのも、うちは旧まで出すからです。
本当は昨日の予定が、父のせいで今日になり。
今日は母と妹と三人で手巻き寿司でした。げふ。
食べ過ぎだ。

というか、何故か今日は顔面蒼白で。
なんだろう・・・思い当たるのは、つきあってるヒトとの関係だけど?
まぁ、でも私が一歩的に一喜一憂して。
悩んでるだけなんだけどね・・・。
ってか、本当につきあってるのかなぁ?
とか。
メールとか電話とかしても良いのかなぁとか?
まぁ、電話はあんましないんで(メールも)
しかも、相手は笑いそうなくらいメールが苦手で。

でもなんか、心配したのか?
電話をくれて。
それで不安はってか。
つきあっているのかなぁ・・・。
と思えるようになりました。

「考えすぎやって」
これほど、相手に言われて腹立つ言葉はないやね。


2004年04月03日(土) 身体を知ると言うこと

コンテンポラリーを習うようになるまで、それは「知っている」
だけだった。
身体は重いということ。
そしてそれは、頭から離れれば離れるほど、自分から離れているもののように感じること。
身体の力を抜いたまま、足を上げる作業は本当に苦手だ。
背中が縮まって、足を上げよう・・・としてしまいすぎるから。
身体は非常に面白い。

踊ると言うこと。
今年は凄く考えなければならない。
身体が何故俗なのか。
それは、生殖に関することが関係しているに違いないとは思うけれど。
そこを否定したら、ヒト生物やっていけないよな。

バレエは、4月になったので下のクラスから上がってきた子がいる。
なんだかなぁ、私なにしてんだろう。
ずっとだらだら。
でも少しずつスキルアップしていく気がして、そのちょっとずつの段階が楽しい。


2004年04月02日(金) 近づく日々・・・

もう週明けには、本番ってか、
ハックルベリー最後の日だ。
しかも、なんと大和郡山の城ホールを借りれてしまったので。
大舞台だ。

ってなわけで、今日は始めて通しをする。
しかし、フルメンバーではないので代読有り。
しかも私は、バイトがあったので最後まで残れなかった。
はぁぁぁぁ・・・。
明日はバレエとコンテンポラリーだ。


2004年04月01日(木) 誰も騙さなかったわ

今日はエイプリフールなのに誰も騙さずに終わる。
今日は郡山城ホールのリハ室で練習。
I様が来て、
「真面目にやってるんや」
と評して去っていった・・・ええと。


形になってきたかな?
しばらくは芝居にかじりつき。


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