いきあたりばったり
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2004年05月15日(土) |
ああ気持ちいい・・・ |
部屋をごしごし掃除中です。 ベットが、本棚と化していてずっと床で寝ていたので。 重い腰を起こし!絶対に今日はベッド寝てやる!!とお片づけ。
しかし、誰だよ。こんなにも本買ったの!腹立つなぁ。 明らかに部屋に入る量を無視してるもんね。 月三十冊として、毎年360冊増える計算になるのか・・・ 軽く上まってるだろうな。 それでもここ最近は押さえているのに・・・。
というか、そんな暇はないんです。実は。 まだ試験終わってないしね。 卒論発表控えてるし。 でも部屋片づかなきゃ、研究なんてできねーんだよ! まだ途中です。 でもベッドで寝られる見通しは立ちました。 ちょっと床に、本が散らかりだしたけど・・・。 この行き場のない本をどこにやるのか、もう考えるのがしんどい。
今日は久しぶりにバレエ行って、コンテンポラリーに行きました。 そしてバイトでまたお針子サンする。 てか、身体ってホントおもしろいやねぇ!!
また喉が痛い。 明日は徹夜なんですけど、大丈夫なのかな。 ってなわけでもう一踏ん張り。
てか、インストールし直した。もっと早くしろ。 で、まだ口頭試問あるし発表あるし勉強しなきゃ何だけど、絵を描いたり、部屋の整理を(少し)したりした。 久しぶりにホムペをいじりまくった。 狂ってる。 きっと私狂ってる。
院試は13日(筆記)と19日(口頭試問)に分けて行われます。 哲学科は、語学一個と口頭試問なので比較的楽なハズですが。 前日の夜中の3時までネットして。 意味もなく日本人の名字ランキングを1〜7000まで見ては、メモ取ってた。 もう死にそう。死ねる。 思わず発狂しそうになりました。 自業自得ですが。 で、掲示板にあほな書き込みをしたり、(秋野んとこもゴメンネ・・・)
で、試験。 ええと、問題数去年の三倍だね? しかも試験官さん試験開始30分を経てから重要なこと言うの辞めましょうね。 とりあえず、終わったとの精神的疲労感は凄かった。 すぐにでも帰りたかったが、4限は教育実習の事前指導授業だったので休む訳にはいかぬ。 けれど、帰れないくらいしんどかった。
そして、また大学のFD交流委員会の頼み事を引き受けてしまった。まぁいいが。 うちの大学のうち部の先輩にあたる人が、逢坂えみこだと知った日。 (FDを私に頼んだ、教授の奥さんの友人らしい。確認すると言っていた。)
喉の痛みが取れず、頭も痛いので、昼まで寝て過ごす。 今日から始まる小五の塾の授業。 どうしようかな・・・と思うけれど、昼過ぎたら大分回復したので行く。
ってか。 試験明日だよねぇ? この二日間の勉強してない具合は何? そして今日も・・・
2004年05月11日(火) |
喉が熱くいてぇ・・・ |
今日はレポートを電車の中で一本書き上げ。 そして、喉の痛みにうなだれながら、教授の部屋に行く。 院試でなく、卒論の話をしに。 研究計画を読んで、アドバイスをして下さったのだ。 重いのに、さらに本を借りて帰る。
楽しい。わくわくする。
が、喉が痛い。 プラン糞に遊んで貰いながら、頭痛も酷くなった。
そういえば後輩のカットゥンが
「ナチ子さん、哲学科やべーよ。俺自分が普通に思えてきたもん」
と凹んでいたら、その現況がボックスに現れた。 同じ部員で同じ学科のIくんが連れてきたんだけど。 なにやら、学内でアーティスティックな試みをしていたらしい。 予想外のところから、面白いネタが飛び出してきた。 私は、「肉体」に関するコトを卒論においているので興味深い。
例えば、服を着た人がそこにいる。 それは、きっと今の世では異質ではない。 では、何も身につけずにそこにいたら。 そこだけが、切り取られたように異質となる。 宗教(世界宗教特にキリスト教と仏教)には、聖と俗、俗は日常の次元でそれをおとしめるものとしての穢れがある。 そして肉体は、俗(日常)ですらなく、穢れとされてきた。 見えてくる多様な矛盾は、今は考えない。 さて、上の例の場合。 服を身につけない状態というのは、そこにあるだけで、日常性を喪失する「穢れ」なのか、否か。 考えるとちょっと面白い。 服を剥ぐだけで? その肉体が、そうなのか? とか、考えたらきりがない。
プラン糞愛してる。 ご飯してくれてありがちゅ☆
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