moonshine  エミ




2001年11月04日(日)  自分の感受性くらい

 まあ昨日の決意のことはおいといて、
 今日はちいちゃん・なおちゃんと韓国料理を食べに行った。
 私は辛いものも結構好きだし、外でご飯を食べるのはかなり好きなのだが、何故か自分から韓国料理の店に行くってことはあんまりないので、珍しく面白かった。
 でも、どう考えても、お勘定が高かった。「ぼられた」というほどではないが、予想より2000円くらい高かったのだ。一人700円の損。まあいいけど、もう・・・。

 学生時代の友達は、今のところ(なんて言っても卒業してまだ半年だけどさ)みんな「あんたらしいよ」という生き方をしていて、もちろん各々不安や迷いやストレスもあるんだけど、何となく頼もしい。
 だから、会うと、話すと、楽しい。これって友達の基本やねえ、ほんとに。
 あたしも、今の自分にすごく満足しているわけではないけれども、「自分らしさ」の道からはそんなに踏み外してない気がするなあ。日々の自分の感じ方とか、考えることとか、ムッとすることが。
 まだまだわからないことがいっぱいあるけれども、そういうものは、守っていかなくちゃと思うね。

 うーん、わけのわからん書き方だ・・・。半年後くらいに読んだら、自分でも何がが言いたかったかわからんかも。

 とにかく、自分の感性は自分で守ろうってこと。(BY 茨木のり子)
 
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2001年11月03日(土)  今日は勉強の日。

 ゆうべは、部の飲み会だった。会社で私の目の前に座っているI主任が、11月1日付で課長代理に昇進したお祝い。
 会社っていうのは(そんな会社ばかりではないだろうが、まあ一般的に)、そういうことがすごく迅速に行われるから、不思議だ。本当はお酒や、お酒の場が好きでもなさそうな人々も、きちんと出席する。
 
 さて、今日は土曜日だったので、たっぷり寝た。
 試験が近づいているので、週末の予定も控えめ。今日は誰とも会わず、黙々と勉強しよう!と決めている。
 10時に目が覚め(ゆうべ寝たのは11時)、ちょっと布団で本を読んだり新聞を読んだあと、本屋へでかける。試験前だろうが雨だろうが生理痛だろうが、この習慣は今のところ確実に実行されている。
 たっぷり1時間半ほど店内をうろついて、家に帰り、さっそく買ったものを読み始める。
 今日勝ったのは3冊。

 矢沢あい「Paradise Kiss」3巻
 村上春樹・安西水丸「村上朝日堂はいかにして鍛えられたか」
 辻原登「翔べ麒麟」上

 先日、日記のタイトルに「音楽の効用」とつけたものを書いたが、今日読んだ村上春樹のエッセイに同じタイトルがありました。そちらも(←と、傲慢になってみる)いい文章でしたよ。

 上の2冊を読み終わったところで、睡魔に誘われるままに目を閉じる。起きたら4時半だった。
 再び読書態勢に入るが、はっとして秘書検定のテキストを開いてみる。30分ほどで、飽きる。母親に誘われ、とんかつを食べに出かけ、ファミレスでデザートを食べて、帰宅。
 その後、今(22時半)に至るまで、読書と勉強をだらだらと交互に続けています。主に、読書のときのほうに集中力が発揮されています。
 ・・・学生時代、どうやって試験を乗り越えてきたんだったっけ、私は?という気持ちです。

 明日こそは黙々と勉強しよう!と心に誓って、今夜はこれからワインを飲もうとしているところ。このダメ人間め。
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2001年10月31日(水)  本当は前から決まっていること

 最近、書く頻度が少なくなっています。残業と勉強のせいだ。
 11月には、2週連続で資格試験を受けるのです。
 フルタイムプラスアルファで働いているのに、家に帰ってまで勉強とは・・・トホホ。

 今日は月末なので、それらしい話を一つ。

 うちの会社は、グループ会社いくつかと一緒にビルに入っているため、更衣室も共用である。
 私のロッカーがあるブロックには、あるグループ会社のロッカーもあって、会社は違えど新入社員同士、会うと話すようになった。
 今朝、その子“あっこちゃん”が、
「今日で、うちの同期、一人辞めるんだ・・・」
 と言った。
 その、辞めるという子は、話を聞くと、小柄で目がぱっちりとしていて、いつもかっこいい服を着て、颯爽と歩いてる子だった(話したことはないけど、やっぱり更衣室で見かけるのですね)。
 ナルホドねェ・・・と、妙に納得した。
 まあ結果論だけど、何となく、OLさんていう感じの子じゃなかったのだ、見かけからして。派手とかって意味じゃなくて。
「いま本当にしたいことはなんなのか、そういうのがあるんだったら、若いうちにやったほうがいいと思って」
 と彼女は言っていたらしい。
 そういう言葉が、いかにも似合いそうな子だった。

 辞めるっていうのは、入るのよりも、よほど勇気と決断が必要なことだと思う。
 その人が決めて辞めるなら、新しい道を行くことを、祝福したい。
 
 そして、新しい道っていうのは、本当は、自ずと決まっている場合があるってことを、私はいつも心に留めておきたい。
 その人がこれまで送ってきた人生、なにげなく、けれど確実に選んできた小さな分岐点が、必然的にその道へと誘導していくのだ。良くも悪くも。
 私たちは、知らないうちに、いつでも選んでいる。
 
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