moonshine  エミ




2001年12月15日(土)  ご近所物語

「ご近所物語」というマンガがあります。
 私と同じ年くらいの女の子なら、知ってる人も多いのでは?
 読むだけで元気が出てくるようなハッピーな。

 私の「ご近所さん」だった幼なじみと、生まれ育った団地に出かける。
 10歳まで住んでいた。何年振りかも判然としないくらい久々に、足を踏み入れた。
 あんなにだだっ広かった歩道も、一番上まで上るのが怖かったジャングルジムも、何もかもが小さくなっていた。

 幼なじみは、隣の棟に住んでいたおばちゃんとバッタリ会って、
「いやートモくん、大きくなって。かっこいくなって」と、はしゃがれて盛んに照れていた。

 10歳までの日々は年相応な無邪気さで、楽しいことばっかりで、なつかしくて、
 だけどさすがに、あまりにも遠くてかすんでいた。
 
 
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2001年12月13日(木)  年上の人に恵まれる幸せ

 昨日のことだが、前の部署の女の子たちと4人で会社の近くに飲みに行った。
 
 そこに行くのは3回目だったが、きのうは一緒に行った先輩が常連で、店のマスターと結構仲良くて、10時過ぎには小さなその店の客は、カウンターに座った私たちだけになったので、マスターもそれからは日本酒をちびちびやりながら、話に入っていた。
 
 値段は良心的で、出てくる料理は何でもキメ細かでおいしくて、マスターの話っぷりはいかにも水商売!て感じの、元気よさと大らかさと確立された信念・プロ意識とで、ああいう食事とお酒のひと時は久しぶりだった。楽しかった。
 そして先輩がおごってくれたから、最高でした(笑)。
 だって女の子同士だし、お給料は私と全然変わらないのにさ。そういうのって、すごいと思う。
 まさに、掛け値なしの、好意を感じて嬉しい。その先輩に全部おごってもらうの、4回目なんです。

 マスターといい先輩といい、年上の人の、人生の先輩らしい素晴らしさに触れたときって、何だか幸福感を感じる。

 そして今日は、昨日早く退社した遅れを取り戻すために、必死の残業でした・・・が、あまりの眠さにすごく効率が悪くて、嫌気がさして、またもや中途半端に放り出してきた。
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2001年12月11日(火)  聴き継がれる音楽

 今度こそ、風邪が治ってきた。
 ここが肝心だよなぁと思って、激しくうがいをし、薬を服用する。


 クルマのCMには、なつかしの洋楽が使われているのが多いが、
(しかもちょっとイマドキふうにアレンジされている)
 あれは何でだろう。
 いま、パッと思いつくだけでも、
「雨を見たかい」
「Stand by me」
「ボヘミアン・ラプソディ」
「Woman」
 など。

 その中で、私のお気に入りは、
 トヨタの「BOXY」
 音楽は、スティービー・ワンダーの「Superstition」のカバー。
 出演、トータス松本。
 「子育ては楽しい」「I'm a father」とかなんとかいうコピー。うろ覚えだけど。
 2、3回しか見たことないけど、もっと見たいぞ。
 
 私はそれほど車には興味がないので、クルマのCMをことさら注視するってことはないが、
「お、これ、いいネ」と思うCMが決まってトヨタなのは、やっぱり企業力か?
 それとも、トヨタ=優良企業、という私の先入観が、そう思い込ませてるのか?
 

 このまえ買った雑誌に、山下達郎のインタビューが載っていた。
 古い名曲が聞かれつづけていることについて、キャリアの長いミュージシャンについてのインタビュー内容がすごく興味深く、私の中での山下株は急上昇。
 つられて、妻・竹内まりやの株も、ちょこっと上昇。
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