moonshine  エミ




2002年01月28日(月)  こんにちわ、赤ちゃん。

 とはいえ、先日18歳になったばかりの私に(笑)赤ちゃんが出来たわけでは、もちろんありません。

 私の双子の妹(←ウソ。)みえこから、ママになるよーという報告。
 なんて喜ばしいことだ!
 
 そういや昨日も、私は友達の赤ちゃんを見に行ったのでした。
 生まれて5日目、ほやほやのベイビー。
 
 私たちが見舞った時間はコテリンと眠っていらっしゃったが、わたしと彩ちゃん(一緒に見舞いに行った友達)が抱っこしたときだけ、ぼよんと一瞬目を開けた。
 本能で居心地の悪さを感じたのであろうか。赤ちゃんだからって甘くみてはいけない。
 泣き出す前に、急いでゆきちゃん(新・ママ)にお返しする。
 
 誕生直後の赤ちゃんて、お地蔵さんを天使にしたみたいに愛らしくて無垢。
 そしてちっこい! 
 ゆきちゃんの赤ちゃんは3500gで生まれたということで、けっこうビッグなベイビーだと思うが、それでも、どこもかしこもちっちゃくてね。抱いたら、ぐにゃぐにゃで、熱かった。
「ううう・・・落っことしそうで、怖い。でも、離したくなーい」
 と、抱っこしながらこわごわと頬ずりする私たちに、
「すーぐ自分の子を抱っこするようになるよ。」
 と、ゆきちゃんのお姑さん。

 ・・・・・・・。
 
 どうやら、いつ我が子を抱いてもおかしくない年齢に突入していたようだ。
 でも、私はどうしても、自分がいつか子供を産むとは思えない。なんか、どうしても。

 
 今週は残業につかりっぱなしなんだろうか。
 約半数の部員を、1週間にわたって県外・超イレギュラー・出張へ送り出す、という来週が迫ってくるにつれて、険しさを増していく我が部の雰囲気・・・。
 私は留守番組だが、出張がらみの仕事は、まだまだ始まったばっかりだ。
  
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2002年01月26日(土)  18歳になりました。

『より幼くなる!』をテーマに美容室へ。そんなアタシは23歳。
 雑誌を持ってって、「こういう感じで」とお願いするが、よくあることながら、だいぶ違ったスタイルになってしまう。
 幼くは、なりました。
 ブローしてもらいながら、
「これってもしかして、あたし18歳って言っても通じます?」
 と聞くと、お姉さんは
「通じます、通じます! これで黒い髪の毛だったら、まさに高校生ですよ!」
 と大きく頷いた。
 
 さて、この美容室に行くのは2度目だが、気に入ってる。
 気合の入りすぎてない内装。「おしゃれに!!」て意気込みが空回りしていないつくりだ。真っ白な壁なのに、すてきに汚れている。使えば使うほど良くなる店。
 
 そして、これ重要! 店の人がむやみに話しかけてこない。
「お仕事、どんなことしてるんですか?」
「ずっと福岡に住んでるんですかー?」
 とか、そういう話題から入る美容室ってけっこう多くないデスカ?
 これがもう嫌いで嫌いで。
 知らない人に、そんな自分のこと話したくないっすよ。
 美容師さんのほうも、もっともらしく相槌打って、あたりさわりのない反応するけど、知らない人の家族関係や彼氏のことや生い立ちや仕事の愚痴とか聞いたって、それがよほどオモロいネタでもない限り、絶対つまんないでしょう。
 小市民のわたしは、そういうことも聞かれたら勿論こたえますが、
「トホホ、なんだってこんな会話してんだろ、あたし」
 て気になります。
 
 でも、多いよね、美容室で自分語りに熱くなってる人。オバサンとかは、絶対自分の子供とか親戚の話なんかしちゃってるね。
 初対面で他人の家族関係とか、全然興味もてないな、あたしだったら。
 ちょっとした会話とかしてて、その中で
「わ、この人おもしろいこと言うな。どういう人なんだろ」
 て思って、そこで初めて、相手のプライベートなことに興味が湧くってもんでしょ。
 今日髪を切ってくれたお姉さんは、髪のことを主に話題にして、それがとても面白かったさね。店の若い男の子や女の子に、さりげなくぱっぱっと指示を出していた。あのお姉さんの恋人やこれまでの歩みなら、ぜんぜん聞きたい。

 そして夜は、シズラーの(大学時代のバイト先のレストラン。)ありさとマリノアシティの「イルフォルノ」へ。
 彼女の悩みも深い。
 はー、ありさたちももう、卒業か。早いもんだね。
「イルフォルノ」の店長は、シズラーアクロス→イムズ店の初代店長で、私たち古参クルーから絶大な支持を集めている。
  彼の接客を見るたびに、
「ホスピタリティとはかくあるべし」と確認しあう私たち。
 シズラーっ子の悩みも深い。
 そもそも私たちほどプライベートで会うときも、バイト先の将来とか改善点とかを真剣に語り合ってた学生バイトってのも少ないと思う。シズラーのことなら、誇張でなく何時間でも話せた。
 そんなシズラーも(以下略)。
 悲しいことである。

 そしてそのあとカラオケへとなだれこみ、カラオケ屋を出たのが1時半。
 この日記を書いてる今は、さ、3時!!
 明日も早起きだってのによう。もう寝よう。
  
 
   
 
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2002年01月25日(金)  熱くだらりと飲む。

 金曜日だし飲みに行く。
 わたし。
 ユタカ(ユタカはユタカでも、武ではない! 会社の同期だ)。
 ヒロシ(なんて呼んでみたけど、うちの部の上司。36歳)。
 というメンバー。タカヒロ(下の名前ってこうだったかな・・・)が支店に転勤になり、「酒好きの会」に来られなくなったのが我々の悲しみだ。
 
「盛り上げる必要のない飲み会」
 って、いいね。
 熱く語る→だらりとしゃべる→熱く→だらり→だらり→熱く→だらりん
 ってくらいのグルーブが好き。
 この間、酒を切らしてはならない。声を合わせたコールなんかで煽るのは、もっといけない。

 この日の飲みは、いいグルーブだった。
 自慢話、思い出話をしない年上の人って、かっこいいと思う。

 11時くらいになって1次会を終えると、
 ユタカが「ちょっと、二人で付き合って」という。
 恋の悩みがあるらしい。
 いそいそと、2次会へ。 
 
 恋人同士や家族の間のことって、絶対に人のと自分のを比べることは出来ない。
 自分の恋愛観、家族観をもって相手を説得しようとしても、ぜったいに不可能だ。
 あらかじめその旨を伝えたうえで、彼のコイバナを聞く。
 ふむむむ。
 いろいろなことを考えた。
 恋の悩みを人に相談するってことだけで、なんて甘美で切ないものであることか。
 相談せずにはいられない、必死な気持ちのかわいらしさよ。
 
 1時半も過ぎてから解散。
 楽しいフライデーナイトだった。
  
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