| moonshine エミ |
| 2002年02月26日(火) 鳴らす鐘 | ||||
| ゆうべは買ったばかりのRage against the MachineのCDを聞きながら、寝た。 しかし、すごいバンド名だなあ。 ボリュームは落としてたけど、なんせ激しい音楽なので、眠りに適してるのか?!と思ったが、いい感じですんなりと夢の世界へ。 電話で、しんちゃんに警鐘を鳴らす。 落ち込む彼の様子に、私もしゅんとするが、 ここで ほだされちゃいかーん、と心を鬼にして続ける。 『誰がために鐘は鳴る』 ていう小説、ありますね。ヘミングウェイ? 同名のアルバムもありますね。浜田省吾? 今夜、鐘を鳴らしたのは誰のため? 自分のためだ。 ここで「しんちゃんのため」なんて思っちゃいけない。 彼は彼で、自分の思うがままに受け止めて、動いてくれたらいいのだ。動くことがポイント。 |
||||
| 2002年02月25日(月) 光をあてつづける | ||||
| ここ何ヶ月か、ぼんやりと考えていたことが、最近ようやく言葉になってきた。それは、 「安易に楽観的な発言をしたり、いい方向で解釈したくない」 「善意の解釈は、自分にとって楽なほうに逃げてるだけだってこともある」 ということ。 うーん判りにくい。全然うまく説明できないな。 なんちゅうか、楽観的に解釈することで、真実(なんていうとめっちゃ大袈裟やけど)に辿り着けないことって、たくさんあると思うっちゃんね。 もちろん、なんでもかんでも悪意でとらえたり、ネガティブ思考でいこうってわけじゃあ、ないんだけど。 とにかく、私は、何でも見たいってことかな。 いいことも、悪いことも、建前も本音も、 周りの人々や自分自身を含めた人間の、優しさも冷たさも、強さも弱さも、何もかもから目を逸らしたくない。冷たかったり弱かったりが、すなわちマイナスだっていうふうにも考えたくない。 そして、たとえば一人の人間の、大胆さと臆病さのように、 一見まったく反対のように見えることや、何の関係もなさそうなこと、 偶然や矛盾も含めて、何もかもが繋がってるってことを常に意識していたい。 最近、聞いた話。 「視力が落ちているのに、眼鏡もかけずコンタクトもしないでいると、 やがて、瞳の中の、視力が良かった頃には光を感じられた部分がだんだん退化していって、矯正しても使い物にならなくなる」 細かいニュアンスは違うと思うんだけど、その、 『使わないでいると、ダメになる』 ってとこが、今の私にとって、かなり示唆的だった。 視力に限らず、なんでもそうだよね。 感じること、考えることに、鈍感にならないようにいたい。 ひとつの事象、そのうわべだけを見て、判断しないようにしたい。 ずっと遠くまで、 すっぽり隠れて見えない裏側まで、 暗いとこでも、 見つづけよう。 目に光をあてつづけよう。 |
||||
| 2002年02月24日(日) 読んでー読んでー読まれてー読んでー | ||||
| 椎名誠 著『本の雑誌血風録』。 昨日買った。文庫本だが780円もした。が、570ページもある。 この人の本は不思議と今まで読んだことがなかったし、まあ、1週間くらいかけてゆっくり読もう、と思って読み始めた。 午前11時から読み始めて、 途中、ご飯を食べたり洗い物をしたり、ジョギングに出かけたり、洗濯物を取り込んだり掃除機をかけたり、コンビニに行ったりをはさみながら、 午後4時に読み終わった。読み終わってしまった。 まったく私好みの小説、いや、実録だった。 しばらく椎名誠週間になりそう。 |
||||
| << | □ | >> | ||||