| moonshine エミ |
| 2006年06月29日(木) Walk This Way!! | ||||
| エアロスミスの代表曲ですね、「お説教」。すごい邦題だよな。 今週ももう木曜日。ちょっと早く帰れるとすぐに飲みに行っちゃったりして、結局いつでも忙しい感じが拭えず。のんびりしたいと思ってるけどやっぱり飲みに行くのも好きなんだもん! てなわけで鉄板焼きのお店に行ったり、イタリアンなお店に行ったり。そう、昨日行ったイタリアンったら! 感動のおいしさだった。肩肘はらずに食べられる本物のお味。おいしいものは、本当に人を笑顔にするね。幸せを運ぶね。そのあとはいつものお店にうつって、えんえん飲み続け、マスターたちとW杯について熱く語ったり。 そんなふうに私が楽しく過ごしているときに、賢ちゃんはといえば、あとで聞いたところによると 「日中、ある上司と喧嘩して、別の上司に居酒屋に連れて行かれ、説教されていた」 らしい。 ものすごーく興味深い。 まず、自分の会社には、上司と正面切って喧嘩するような若者なんてほっとんどいないから、そういう話だけでもすごく新鮮。 そして、賢ちゃんは何につけても、自分の考えってやつを強固にもっている男だが、常識人だし、キレるタイプでは全然ない。いったい、どんな人と、どんなことが原因で喧嘩になったのだろうか? さらに、そのあとで別の上司に飲みに連れて行かれるっていうのは、よくわかる話だが、そこで宥められるでも慰められるでもなく、あくまで「説教されてた」っていうのがまたおかしい。本人曰く、「ま、説教したくもなるだろうな。おれ、全然いい子にしてないから」てことらしい。いい子って何? 会社でどんな子にしてるんだ? しかし、あたりまえの話なんだけど、賢ちゃんに説教できる人もいるんだなー・・・。前に、けっこう信憑性あるサイト「出会いと別れ」ってとこで心理テスト?みたいなのしたら、「エミさんにとって賢さんは“説教ロボ”です」って診断が出て大笑いしたんだけど、ふ。(あたってます!よく、怒られてます!) ともかく、がんばれ!賢ちゃん! ちなみに、それが昨日の話で、今日メールで「喧嘩した上司と翌日に顔合わてさー、気まずくないの?」と聞いてみると「別に気まずいってほどでもない。お互い口数は少ないけど」ってことらしい。へぇーへぇー。週末、詳細をたずねてみようっと。 さて、今日は21時ごろ帰宅し、明日のためにマカロニサラダを作成。いっぱい作りすぎた・・・。で、ジャンキーなものが食べたくなったので、インスタントの長浜ラーメンを夜ご飯にしました。きゅうりのごまだれ和えも食べました。にんじんの金平風も作りました。睡眠不足ぎみなのでもう寝ようっと。 |
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| 2006年06月26日(月) 一年でお別れになるなんて。 | ||||
| 昨日は、日曜日。 美容室に行った。しばらく訓練所に行っていたおきゃんな看板犬のモカちんが戻ってきている。「すっかり大人になっちゃって、もうお客さんにあんまり甘えないんですよ・・・」とスタッフさんたちは口々に言うが、なぜか私の膝に何度も前足をかけてくるので抱き上げたら、カラーリングしてる間じゅう、じっと膝に座ってうとうとまどろんでた。うう、ペットセラピー。あったかい、毛の感触が心地よい、かわゆい。 お客さんとも一線置くようになったモカ嬢が、なぜ私に抱っこされたかったのか?という疑問には、あとで賢ちゃん曰く、「きっと獣臭がしてたんだろ・・・」とのこと。うえー、せっかく、「ちっちゃい頃から抱っこしてた私のこと、覚えてたのかしらん」なんて、あたたかい妄想でうっとりしてたのにさ。ええ、確かに、前夜、大量のキムチ食べましたよ。抱き上げた瞬間、嫌っていうほど唇ぺろぺろされたのも、そのせい?! まあそれはともかく、たいがい伸びきっていた髪を20センチくらいばっさり切って、でも特にかわいくもならず(がーん)、昼過ぎ、大分帰りの賢ちゃんが迎えに来た。 その足で、春日のビッグモーターに行き、四国から届いたクルマをじっくり検分。担当の営業マンさん、 「クルマの状態は現地に厳しく聞いといて、OKだと思ったからおすすめしたんですけどね、届いてすぐ、自分の目でしっかり確かめてホッとしましたよ。なんせ、彼氏さん、けっこう・・・神経質、いえ、几帳面でしょ? 今のお車、査定させていただいて、そう感じましたもん」 とおっしゃる。ええ、潔癖とまではいかないが、きれい好きな男、賢ちゃんが納得する、きれいなクルマでした。 無事に150万現金ニコニコ一括払いして(どきどき)、これからクルマは洗車とか部品交換に出されていきます。今度から、あの子に乗ってお出かけするようになるんだなーと思うと、不思議な気持ちだ。今のクルマ、インプレッサワゴンに乗って、賢ちゃんが礼儀正しくうちの近くまで迎えに来て、柳川に鰻食べにいったあの日からまだ一年も経っていないが、それから毎週のように一緒に出かけて、車といえば今の子だって気がしてたのに。 しかも、ほとんど二人でしか乗らないのにあんなでっかいクルマ、どうすんだろ・・・? (私の予想:賢ちゃんは1年であのクルマに飽きる。だって今度のクルマで8代目なのよ、あの男。30歳のくせに! あ、じゃあ今度のクルマのコードネームは“吉宗”で決定か。中興の祖か。米将軍か。・・・いかん、酔っぱらってきた。) ハローデイで買い物して帰って、夜は、豚しゃぶ鍋。ものすごい美味しさで賢ちゃんも絶賛であった。「えみー! この出汁、うまい。とっといて、明日、これにうどん入れて食べる。」・・・何が勝因かって、タイムサービスで安くなってた鹿児島の豚肉さんがおいしかったようです。翌日のお弁当用に食材ちょっと残しておきたかったのに、思わず全部食べきってしまった。 怖い夢見て、「もうやめて!」ていう自分の叫び声で、夜中、目が覚めた。翌朝聞いたところでは、それ以前にもさんざん寝言を言っていたらしい・・・。人と比べようもないけれど、けっこう自分は、夢見の悪い人間だと思う。 さて、今日はわたくしの竹馬の友、しずりんのお誕生日。抱腹絶倒の彼女のブログはコチラです。 |
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| 2006年06月24日(土) ひな菊の人生 | ||||
| 今週も土曜日は平和にひとりで過ごしています。賢ちゃんは、仕事で大分にお泊り。といっても、今は盛大に飲んでるころでしょう。 昨日は、千と千尋の神隠しに出てくる湯屋みたいな外観のお店に、飲みに行った。場所は西中洲。春吉とか西中洲とかで飲むと、「大人だな〜」って感じがする。ちなみに会社には、毎週中洲で飲む人もいる(だろう)けど、私は一年に1回くらいしか行ってません。連れてってくれてもいいのよ、皆さん。なんて言ってみる。 のんびり起きて、ベッドに転がったまま本を読んだ。『ひな菊の人生』(よしもとばなな、幻冬舎)。そして号泣した。真ん中あたり、 「イメージの中で、その手はいつも闇に白く浮かんで、私の命が一滴も漏れて出ないように強く光っている。」 って文章のところで、とめどなく涙が出てきた。 そして最後まで読み終わったあとも、おそるべきことに30分くらいぐずぐず泣き続けてしまった。感情の奔流ってすごい。思い出すすべてが、泣けて泣けて。 みんなそうなんだろうけど、私は、愛するものすべてのために泣ける。胸がしめつけられるような愛情を知っている。ひとりの部屋で、今ここにはいない人々へ、思いをぐっと向けることができる。 でもそれだけではいけないことも知っている。 思うことは、簡単なのだ。 問題は、愛するその人のために何をするか、ってことなのだ。 それはきれいごとじゃない。 たまに思いついたときにする親切ではいけない。それでも、しないよりはずっとマシだろうけど。 それにしても、すばらしい小説だった。内容ももちろんすばらしかったし、「大切な人が去っていく。これほどの哀しみがあるだろうか?」ってオビの文句といい、奈良美智さんのイラストといいすばらしいし、その奈良さんが書いたあとがきの「この本の表紙には『ひな菊の人生』と印刷されるのだろうけど、僕は心の中で『ひな菊と僕の人生』と呼んでいたい。」って文章も最高だし、文庫版のあとがき(半ページに素っ気なく、箇条書きで書かれたもの)として、この本が出版されて6年後によしもとばなな自身が「この小説がいとおしい。そうとう好きな作品だ。」と書いてるのも、もう、ブラボー!ハラショー!て感じだ。 おそばを作って食べて、思う存分ごろごろしながらさらに本を読んだりうたた寝したりして、夕方は5時ごろ、天神に行った。これぐらいの時間のほうが、人が少なくなってきて、ショッピングは楽なのだ。 バーゲン直前なのでもったいない気もするが、バーゲンは戦場なので、うかうか足を踏み入れられない。私、戦士じゃないから。 なかなかお安くいろいろ買えて、満足でしたわよ。 帰って、宅配クリーニング屋さんに電話して、おふとんと毛布、コート類を取りに来てもらった、車も持たない一人暮らしの身にはとっても便利なサービスです。しかも、宅配だからって高いわけじゃない。 夜ご飯はインスタントのカレーライスと、冷やしトマトで簡単にすませて、さらに読書をすすめております。 一人でいて、「ヒマだな〜」と思うことって全然ない。一人遊びが上手なの。なんにもたいしたことはしないんだけど。といっても、一人でのんびりする時間が普段はまったくない生活だからなんだろう。 私はごろごろするのが好きで、「あー、もっとごろごろしたーい。毎日、朝寝坊したい。だらだらだらだらしてたーい。」っていっつも思ってるんだけど、結局、ごろごろできる生活はしないだろうな、って気がする。貧乏性なのよね。 明日は、昼ごろ大分から帰ってくる賢ちゃんと、またもや春日のビッグモーターに行く予定です。現金150万円、ニコニコ一括払いしにいくんだ。って、私は、一銭も出すわけではありませんが。 |
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