育児日記
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白血球が17420もあって、血小板もかなり多いし、 CRPにいたっては0.3以下でいいのに4.46もある。 10までいくと癌とか膠原病とかの人の数値みたいだけど・・・ すごく心配。
ただ本人はいたって元気で、今もRさんのシャツを引っ張って怒られていた。 食欲がないのは心配だけど、乳は飲むのでなんとかギリギリの線は 保たれているかなぁって感じ。
早く良くなりますように
2006年07月18日(火) |
耳鼻科にも行って来ました |
休みの間中、夜のみの熱が続いたので今朝も小児科に行きました。 「中耳炎の疑いがあるから」とお隣の耳鼻科にかかりました。 でも 「熱の原因である中耳炎という程ではなく、もし中耳炎にかかっていたとしても治りかけ」 という診察結果。 耳垢をたっぷり取ってもらって鼻水も吸い取ってもらって終了。
じゃあこの熱はなんなんだ〜と不安になりつつも耳鼻科が終わったら 小児科の診療時間を終了していたので実家へ行く。 3時になったら小児科に電話をして、このまま様子見なのかどうなのか確認。 熱がもうかなり続いているので血液検査をしましょうと言われた。 血管が細いらしく右と左と数回刺されて、最後には先生が採取してくれました。
結果は明日。
でも今晩は熱が出なかったんです^^
その後、夜になると熱を出す(39度前後)冷やす。 朝になると治まって元気に歩き回る。 って感じ。 病院に行く頃には元気なんです。
金曜日も仕事を終え、Rさんを迎えに行こうと思ったらどうも熱い。 で、母にRさんの迎えをお願いして、Mさんを病院へ連れて行った。 ぎりぎりで耳鼻科も診療が終わっていたので、 「明日の朝37.5度以上だったら連れてきてください」と言われた。 でも、朝起きるとやっぱり37.04度。 じゃあ見送るか・・・と一日家で過ごしていたのに 夜には発熱。 夜間診療に連れて行ったけど、ろくな検査も出来ないので もらった薬を飲むように指示されただけ。 昨日も昼間はパパとRさんはお墓参りに行ったので2人で過ごしていたのですが、 元気に歩き回って機嫌がいい。でも夜はまた発熱。
なんか変な病気なんじゃないだろうかと、母の心には陰がかかっている。
先週月曜日から私とRさんが風邪を引きました。 Mさんは無事だったのですが、とうとう風邪を引きました。
日曜日、朝はいつも通りに食事を摂れたのですが、 お昼からは食べさせても、べーって出していたんです。 おかしいなぁと思いつつも夜寝かせようとしたら、熱い! 未明には39度超えました。
今朝もまだ熱があるみたい。 日曜日は夫の実家のお墓参りの予定なんですけど、 遠いいし無理かなぁ。 無理させるのはかわいそうだしねぇ・・・・
今日は保育園のお祭り。 今年から父母の会ではなくて園が主催してくれた。 そして、私も役員ではないので普通に参加。 って言ってもMさんがちょこちょこ歩くので、それについて歩き 行ったり来たり。 途中RさんやMさんのクラスのお父さんやお母さんに会うと、 挨拶をしつつMさんの後を追う。 結構歩いてみたけれど、その後夫の誕生日ケーキを食べたので 私の体重はあんまり変わらず。
夫は結構痩せてきて、最高値で−5.8キロをマーク。 思いの外やる気を見せ、意志が固いので驚く。 私は痩せよう!って意気込むと食べ物のことしか考えられなくなるので、 最近はダイエットと言う意識は持たず食べ過ぎに注意する程度。 妊娠前の体重まではあと2キロを切ったし、まぁぼちぼち行こうかなぁ。
昨日保育園へ迎えに行くと、先生が教えてくれました。 「Yくん(男の子)はMちゃんが好きなのよぉ」と
でも、Mさんは男の子は乱暴だから嫌いで、 優しい女の子が好き。 だから逃げまくるとそれを追うYくん 先生曰く「ストーカーみたいなのよね」^^;;;ですって。
思えばRさんは男の子が大好きだった。 それも月齢の早い男の子と遊ぶのが好きなようで、 かなりの間男の子としか遊べなかったぐらい。 4月から女の子も増えて、プリキュアとかキティちゃんが〜とか言いながら 遊んでいるみたい^^
でも、RさんとMさんを比べるとMさんのほうが乱暴。 Rさんが私の膝にいると、Rさんの髪をひっぱって引きずりおろそうとする。 なんか私の子育て間違ってますかね
今朝、昨日書いた手紙の件が担当の先生からCへ伝わった模様。 で、夫に謝りに来たC。
でも、 「しー」とはやっていなくて「よしよし」ってしたつもりだと しらばっくれたそう。 でも夫は見ているし、それに夫はやってもいないことを見たとは言わない性格。 それは信用できる。 結局、水掛け論。でもこれは想定内。
私としては、どうして「しー」ってしたのか教えて欲しかった。 子どもがお友達や家族が泣いているのに「どうしたの?」って 聞きもしないで「しー」っていう人間になって欲しくない。 まぁCが認めなかったので聞けもしなかったけど。
元々信頼なんてしていなかったからか、思っていたよりショックは少ない。
これからはさらに注意深く娘を見ていこうと思いました。
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