一昨日放映の日本テレビ系列ヒルナンデス!から・・・
年間3000万人が訪れる長崎市。 その商店街で食べたのが、年間300万食も売れるという “ ふわトロの角煮まん ”。 柔らかさを表現するのに用いた台詞が ↓
2025年07月03日(木) |
ビジネスに挑戦する−3 |
今日もNHK朝ドラとと姉ちゃん=再放送を何気なく見ていたら・・・
伝聞しただけの(今ならばインターネットで調べただけの)自己流 “ 練り歯磨き ” でしたが、目新しかったせいなのか、飛ぶように売れたシーンが・・・。
幟には 「 虫歯豫防 歯槽膿漏豫防 一日三回新習慣 」 と書いてありますが、口上で “ 塗るだけ ” と言っていたのは、マズかったですね!
まぁ、番組内で登場したレシピを見る限り、昨今の薬効を謳ったものと大差無いように思います♪
2025年07月02日(水) |
ビジネスに挑戦する−2 |
今日もNHK朝ドラとと姉ちゃん=再放送を何気なく見ていたら・・・
販売目的の“練り歯磨き”の試作を重ね、「 1日3回毎食後です! 」 というコピーと共に試供品を配布し始めたシーンが・・・。
 
清涼感を求めるだけならともかく、薬効がさほど期待できないのは、令和に入ってからも同じです。
ただ、設定の昭和11年頃は、1日1回、しかも朝だけしか磨かなかった習慣の家庭が多かったようですから、とりあえず一歩前進ですね♪
2025年07月01日(火) |
ビジネスに挑戦する−1 |
今日もNHK朝ドラとと姉ちゃん=再放送を何気なく見ていたら・・・
主人公が、女性には歯周病 ( 番組内では歯槽膿漏という文言を使用 ) ということを聞き、歯科医院前でリサーチをし、販売目的で “ 練り歯磨き ” を試作しようとしているシーンが・・・。
 
本当に効果があるのかとか、ビジネスが旨くいかなかったりトラブルが発現した際にはどうするのとか、そもそも許認可がとか、とかはともかく・・・
どうして、一般の家庭に “ 薬瓶 ” や “ 上皿天秤 ” があるのでしょうね♪
2025年06月30日(月) |
治療途中の歯には刺激を与えない! |
今日放映=再放送のNHK朝ドラとと姉ちゃんを何気なく見ていたら・・・
主人公一家が住み込んでいる家の大女将が、歯周病(番組内では歯槽膿漏という文言を使用)の治療から帰宅し、居間で煎餅を食べた途端に疼痛が発現してしまったシーンが。
無茶はいけませんね♪
というよりも
当該の部位に刺激を与えないよう、“ 安静 ” を意識して生活しなければ!
ですね♪
2025年06月28日(土) |
“ 塩 ” を使って歯磨き |
昨日放映=再放送のNHK朝ドラとと姉ちゃんを何気なく見ていたら・・・
主人公が、柄が竹で出来た歯ブラシに、小さな壺に入った“塩”を指で付けてブラッシングするシーンが。
 
昭和11年の設定なのだそうです。
主人公一家は、一日一回、しかも朝だけしか磨かなかったとのことです(☓☓☓)
2025年06月27日(金) |
やわらか歯ブラシで老化が進む! |
本日発売の週刊ポストから・・・
・・・だそうです。
だからといって、硬ければ良いという訳でもありません。
各自の口腔内の実際の状態に合わせて、プロに選んでもらい、指導を受け、定期的にチェックしていただくことを勧めます。
2025年06月23日(月) |
台風2号(SEPAT セーパット) |
午前9時、小笠原の近海で台風2号が発生しました。 今後は北上し、関東などに大雨をもたらす恐れがあります。 今後北上し、25日には伊豆諸島付近で熱帯低気圧に変わるとみられていますが、熱帯由来の湿った空気が流れ込む影響で、週半ばには関東を中心に大雨となる恐れがあるそうです。
一方、東京都心は午前9時25分に30℃に到達し、6月としては46年ぶりに8日連続の真夏日になりました。 こちらにも気を付けたいものです♪
2025年06月19日(木) |
「 口の衰え 」 予防したら 介護費880万円抑える効果 |
毎日新聞によると・・・
神奈川県平塚市が3年前から介護予防の一環として一部地区で取り組んできた 「 オーラルフレイル 」 ( 口の機能のささいな衰え ) 予防事業が成果を上げている。 市民ボランティアが住民への予防教室を実施したり、啓発活動に取り組んだりした結果、年間の介護給付費約8800万円が抑制できたと試算。 自治体の介護予防を支援する国の交付金も県内の自治体で唯一採択された。 今後は市全域で事業を展開していく方針だ。
オーラルフレイルは、滑舌の悪化や食べこぼしの増加などが初期段階のサインとされる。 食欲が落ち、軟らかいものばかり食べることで栄養不足を招き、全身が衰えて要介護のリスクが高まる。
市は、2022年に東京大高齢社会総合研究機構と協定を結び、市内の花水、なでしこの両地区 ( 計約9900世帯 ) の40歳以上の住民を対象に試験的に予防事業を実施。 フレイルサポーターと呼ばれる市民ボランティア約100人が 「 予防教室 」 や 「 フレイルチェック測定会 」 を運営するほか、高齢者よろず相談センターなどで啓発活動に取り組んできた。 また、商店街や自治会、歯科医院などにポスターを張ったりリーフレットを配布したりした。
実施した両地区にアンケートをしたところ、オーラルフレイルについての認知度は市内の他地域に比べて高かった。 また、オーラルフレイルの発症率は17.4%と他の地域より3.7ポイント低く、フレイルの悪化率も4.2ポイント低いことが分かった。
こうした結果をもとに、市は両地区での年間介護給付費がどれだけ抑制できたかを試算した。 オーラルフレイルの予防や改善ができた人を「要介護認定への移行を予防できた人」とみなすと、約880万円が抑えられたという。
市が成果を踏まえ、厚生労働省の 「 保険者機能強化推進交付金 」 を申請したところ、優れた取り組みと評価され、今年度の対象に選ばれた。 今後は段階的に取り組みを広げ、30年度までに市全域に拡大したいとしている。
2025年06月12日(木) |
私が絶対食べない&飲まない食品 |
今日発売の女性セブン6月26日号から・・・
私@小林も、絶対食べない&飲まない食品がありますが・・・
「 死ぬまで自分の歯で食べる 」 為には、食品の除外だけでは無理ですよね♪
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