新快速の物欲記
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2003年07月23日(水) Zoom-Zoom

夜勤明け日。

そろそろ退勤時刻という頃にF氏よりメール。
「8見に行きませんか。」
8とは決して三菱・ランサーエボリューシュン�偲�のことではなく、
先日発売になった、
現在ロータリーエンジン(以下RE)を搭載した唯一の量産車であるマツダ・RX-8。

やはり、マツダディーラーにはマツダ車でということで、(笑)
(ちなみにF氏の愛車はスズキ・ワゴンR。)
昼前にF氏とmyスポでmyスポを購入したメーカー系ディーラーへ。
着いてみると朝、前を通りかかった際にあったRX-8の姿が無い。
仕方が無いので、店頭にあったアテンザやMPV等を眺める。
結構、アテンザも格好良いなと思ったりして。
さすがファミリアとは、ドアを閉めたときの音が違いますわ。

一向にRX-8が出てくる気配が無いので、店内の営業氏に尋ねると、
「今、出かけてます。」との返事。
もう帰ってくるとのことだったので、待たせてもらう。
10分もしない内に真紅のRX-8が入ってきて、
コンビニ袋を持った営業氏が降り立った。買い物に行ってたようです。(笑)

早速見せて頂く。
展示車のグレードは250psのハイパワーユニット・6MT搭載のType Sで
ボディカラーは前述の通り、イメージカラーのベロシティレッドマイカ。

運転席に座るとRX-7(FD3S)のような超タイトな感じはないものの、
程よくタイトで、いかにもスポーツカーという造形がなかなか良いです。
外観も4ドアながらどこもセダンくさく無いし、
前後フェンダーの張り出しもイケてるのでは。

試乗してみませんか?ということだったのだが、
F氏と私は免許こそAT限定では無いけど、一年以上はMT車を運転していないので、
営業氏に運転してもらい、試乗させてもらうことに。
F氏は助手席、私はリヤシートに座ってみた。

リヤシートは座るべき場所にボスッとはまって座る感覚だけど、
座ってしまえば、天井にも頭はつかえないし、
膝周りにも余裕があるので思っていたよりは快適でした。
ただ、車酔いしやすい人は、
窓が小さいのと少ししか開かないので注意が必要かと。

18インチタイヤ装着の割には乗り心地も静かでかなり良し。
自然吸気のRE独特のフィーリングも良いです。
REサウンドは「ビィィーン」といった感じで
やはりレシプロエンジンとは音質そのものが違ってました。
とにかく、Zoom-Zoomな仕上がりですぜ。

ディーラーへ戻ると、myスポ担当の営業氏が待っていたので、
カタログを頂戴して、参考までに見積もりをとってもらう。
その金額はType Sに推奨付属品とナビを装着、諸経費も込みで約360万円。
RX-7(FD3S)よりは100万以上安いらしいが、結構な金額だった。
無理して買えないことはないけど、考えてしまった。

しかし、次期愛車にできるように
なんとか、頑張りたいなと思いつつディーラーを後にした。


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