2001年10月02日(火) |
222ゲットおめでとう☆キャプテン! |
狗神(以下狗)「と、言うわけでスペシャルゲストを御呼び致しました。草摩紫呉さんでーす!」 ???「やぁ!ボクを呼んだかい!?いいや、呼んだはずさ!ボク?ボクはもちろん草摩紫呉サ!通称は『漣のぐれさん』!素敵だろう!?わかっている、わかっているとも!ボクを称えたいのだろう!?さぁ惜しげもなくそのカリスマ性を称えるがいいさ!」 狗「何・・・?何でこんな呼んだだけで喋り捲る(でも見た目だけ)紫呉さんが出てくるの・・・」 紫呉(以下紫)「じょっしこぉせ〜♪じょっしこぉせ〜♪じょっしこぉせ〜とフンフン♪・・・あれぇ〜?僕がぁ〜・・・二人ぃ〜?見えるよねぇ?」 狗「おぉ、お待ちしておりました。ところでこの人は。」 紫「んん〜、そうだねぇ・・・僕の芸術家としての勘は・・・こういっているねぇ。『あーや』?」 綾女(以下綾)「おやおや、もうバレてしまったのかい?全くもってつまらないよ!これだからぐれさんはやだねぇ!」 紫「なんで僕の格好してるのさ・・・そんな僕そっくりに特殊メイクまでして鬘なんかも被ってさ?一体何がしたかったんだい?あーや」 綾「お答えしよう!何故ぐれさんの格好をしているかって?それは僕が器用だからさ!そして何故特殊メイクをしているかって?それも僕が器用だからと言わざるを得ないね!」 紫「なんだか答えになってるんだかなってないんだか・・・」 狗「取敢えず・・・帰れ!(余計な人は)」 綾「なんだい、なんだい!つれないね!別にボクがいても問題ないだろう!?」 狗「最終兵器・・・はとりー(さんー)っ!!」 はとり(以下は)「帰るぞ、綾女・・・」 綾「とりさんっっVV・・・名残は尽きないがボクはもう帰るよ!ごめんね、由君!何、嘆く事はないさ!ボクはいつでもキミの傍にいるからねV」 は「全く・・・こんな下らない事で呼ばれる謂れはないぞ・・・」 紫「はぁ〜・・・仕方ないよぉ〜。はーさんはあーやの御守り係だからねぇ〜あっはっはっは〜」 は「(ちょっと溜息)・・・失礼する。キミとはまたゆっくりと会いたいものだ、南下君。」 紫「だめだよ〜はーさん。由ちゃんは僕が一番なんだからねぇ」 狗「いや、そこんとこ違うだろ。」 紫「Σえぇ!?じゃあ僕は何で呼ばれたのかな!?」 狗「・・・ついで?(ものの)」 紫「キミィ〜・・・突っ込み由希君より冷たいね・・・(泣)」 狗「あぁ、もうどーでもいいや。お前も帰れ(←ゾンザイ)」 紫「冷たい!冷たすぎるよ!せめて祝福の抱擁だけでもさせてよー!」 由希(以下由)「(ガッツン!)・・・ごめんなさい。すぐにつれて帰ります(ニッコリ)」 紫「いったぁ〜・・・」 由「帰るぞ、紫呉」 紫「えぇぇえ〜本当に僕が出てきたイミがぁぁぁぁ〜・・・(←ドップラー効果)」と、言う訳です(←どういう訳だ)。 いやね、キャプテンが222ゲットしたって言うから。なんかやってやろうと思ってサ(←何故上に立って発言してるんだ)お気に召したかちら。 今日は病院行ってきました。状態は変わらず?まぁどうこうなる訳ではなさそうでした。 さぁ勉強しないとね。 明日三教科だし。 ってゆかこれ本当に日記? かつを子さんの『うれしはずかし朝帰り』を羨みながら。 春抱きは貸すよ。かつを子。 ところで俺、かつを子の日記の7と10(いわゆるキリ番?)ゲッターなんスけど。なんかしてくれんの? ってゆかワンさんって呼ぶな。気に入ったけど(←をい)。 おまーさんも設定弄ってメールとか貰えるようにしなね。で、いつゾロサンと悟八について語るの?(←始まってまだ三日、気ぃ早すぎますぜ。しろきちの兄貴!) 綾女についての機敏な反応ありがとう。なんでこんなところでかつを子と会話を。 ・・・御前を失礼します。 あ、メールがしろきちに簡単に送れるようになったみたい。メールボタンができたでしょ?デザインも秋らしく変えてみました。 感想お待ちしてたりしてなかったり。 ではねん♪
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