7/24

2001年10月02日(火) 222ゲットおめでとう☆キャプテン!

狗神(以下狗)「と、言うわけでスペシャルゲストを御呼び致しました。草摩紫呉さんでーす!」
???「やぁ!ボクを呼んだかい!?いいや、呼んだはずさ!ボク?ボクはもちろん草摩紫呉サ!通称は『漣のぐれさん』!素敵だろう!?わかっている、わかっているとも!ボクを称えたいのだろう!?さぁ惜しげもなくそのカリスマ性を称えるがいいさ!」
狗「何・・・?何でこんな呼んだだけで喋り捲る(でも見た目だけ)紫呉さんが出てくるの・・・」
紫呉(以下紫)「じょっしこぉせ〜♪じょっしこぉせ〜♪じょっしこぉせ〜とフンフン♪・・・あれぇ〜?僕がぁ〜・・・二人ぃ〜?見えるよねぇ?」
狗「おぉ、お待ちしておりました。ところでこの人は。」
紫「んん〜、そうだねぇ・・・僕の芸術家としての勘は・・・こういっているねぇ。『あーや』?」
綾女(以下綾)「おやおや、もうバレてしまったのかい?全くもってつまらないよ!これだからぐれさんはやだねぇ!」
紫「なんで僕の格好してるのさ・・・そんな僕そっくりに特殊メイクまでして鬘なんかも被ってさ?一体何がしたかったんだい?あーや」
綾「お答えしよう!何故ぐれさんの格好をしているかって?それは僕が器用だからさ!そして何故特殊メイクをしているかって?それも僕が器用だからと言わざるを得ないね!」
紫「なんだか答えになってるんだかなってないんだか・・・」
狗「取敢えず・・・帰れ!(余計な人は)」
綾「なんだい、なんだい!つれないね!別にボクがいても問題ないだろう!?」
狗「最終兵器・・・はとりー(さんー)っ!!」
はとり(以下は)「帰るぞ、綾女・・・」
綾「とりさんっっVV・・・名残は尽きないがボクはもう帰るよ!ごめんね、由君!何、嘆く事はないさ!ボクはいつでもキミの傍にいるからねV」
は「全く・・・こんな下らない事で呼ばれる謂れはないぞ・・・」
紫「はぁ〜・・・仕方ないよぉ〜。はーさんはあーやの御守り係だからねぇ〜あっはっはっは〜」
は「(ちょっと溜息)・・・失礼する。キミとはまたゆっくりと会いたいものだ、南下君。」
紫「だめだよ〜はーさん。由ちゃんは僕が一番なんだからねぇ」
狗「いや、そこんとこ違うだろ。」
紫「Σえぇ!?じゃあ僕は何で呼ばれたのかな!?」
狗「・・・ついで?(ものの)」
紫「キミィ〜・・・突っ込み由希君より冷たいね・・・(泣)」
狗「あぁ、もうどーでもいいや。お前も帰れ(←ゾンザイ)」
紫「冷たい!冷たすぎるよ!せめて祝福の抱擁だけでもさせてよー!」
由希(以下由)「(ガッツン!)・・・ごめんなさい。すぐにつれて帰ります(ニッコリ)」
紫「いったぁ〜・・・」
由「帰るぞ、紫呉」
紫「えぇぇえ〜本当に僕が出てきたイミがぁぁぁぁ〜・・・(←ドップラー効果)」と、言う訳です(←どういう訳だ)。
いやね、キャプテンが222ゲットしたって言うから。なんかやってやろうと思ってサ(←何故上に立って発言してるんだ)お気に召したかちら。
今日は病院行ってきました。状態は変わらず?まぁどうこうなる訳ではなさそうでした。
さぁ勉強しないとね。
明日三教科だし。
ってゆかこれ本当に日記?
かつを子さんの『うれしはずかし朝帰り』を羨みながら。
春抱きは貸すよ。かつを子。
ところで俺、かつを子の日記の7と10(いわゆるキリ番?)ゲッターなんスけど。なんかしてくれんの?
ってゆかワンさんって呼ぶな。気に入ったけど(←をい)。
おまーさんも設定弄ってメールとか貰えるようにしなね。で、いつゾロサンと悟八について語るの?(←始まってまだ三日、気ぃ早すぎますぜ。しろきちの兄貴!)
綾女についての機敏な反応ありがとう。なんでこんなところでかつを子と会話を。
・・・御前を失礼します。
あ、メールがしろきちに簡単に送れるようになったみたい。メールボタンができたでしょ?デザインも秋らしく変えてみました。
感想お待ちしてたりしてなかったり。
ではねん♪


 昨日  記録  明日


狗神史狼 [直訴]

My追加