2002年03月02日(土) |
誰より愛しいキミよ 何時の日もその胸に 離れていても変わらぬ想いを。 |
いきなりですが。
放置ぷれいです。(泣)
あちしにどうしろと・・・。 めぃるしても無反応ってこの状況・・・。 しゅ〜ん・・・さみしー、さみしー。 今この寂しい状況を救ってくれるヒトに恋しちゃうかも(笑) 凹んでるオンナはオトしやすいってね。 今が付け入る隙ですよ、皆の衆!!(←自分で言うな、自分で)
さて次。
サンジ祭です!!
・・・が、大してする事も無く。 去年は昨日からナオキチとあほみたいに前夜祭・当日・後夜祭と祭りに祭ったのに今年は一人だから祭るにしてもどうすれば。 ナオキチは前夜祭として祭画をちゃんと昨日くれたんですけど、俺ってば描いてる暇ねぇでやんの・・・。 仕方ないから今年はささやかに世界のデンパでお祝いしよう。 誕生日おめでとう、サンジ!! 来年はもっと何か出来るといいな・・・。 サンジファンとしてはさ、一応。 なんかもっとこう崇め奉るっつーか・・・。 ね。(←何が『ね。』か!!)
あ゛ー・・・でもいい歌歌うよねぇー、みすちるは。 卒業式の唱歌もみすちるの『星になれたら』だったんだけどさ。 中学は『大地讃賞』(←アレ?字ぃ違くない?)で訳わかんなかったけど。 因みに今日のタイトルは『Replay』ですね。 離れていても変わらぬ想いを。 はぁ・・・。 んなもんありゃ事は簡単で済むのにのぅー。 因みにみっつも年上のあちしに放置ぷれいでおしおきしちゃってくれてる彼女に対しては『LOVE』みたいな気持ち(笑)
何気なく何となく他の誰かに 君を染められるのが気に掛かる かなり感の鋭い僕の彼女を 怒らせるのも何か 違ってる 燃えるよな恋じゃなく ときめきでもない でもいいじゃない これもまた一つのLOVE LOVE LOVE
ってね(笑) ぴったしかんかん(←古!!)とはこの事よ。 何となく気に掛かるの。 自分には他にちゃんとイチバンがいるからサ(笑)
相手の世界に自分がいない事なんて百も承知。 相手にとって自分なんて簡単に捨てられるモノだって事も。 だから誰よりも『イチバン』でいなくちゃいけないの。 そうじゃないと忘れられちゃうデショ。 ふいって横向かれちゃうデショ。 バイバイ言われても止められないデショ。 『イチバン』じゃないんだもの。 『ニバン』なんて意味無いもん。 『ニバン』は『その他大勢』だもの。 私に取って『トクベツ』な相手が私の事を『その他大勢』として扱うなら。
死んだ方がまし。
私は余り『トクベツ』を作らないから。 選り選った『トクベツ』だから。 皆『イチバン』。 私の心を100としたら皆が絶対幾つずつか支えてくれているから。 心の此処の位置ではこのヒトが『イチバン』。 此処の位置ではこのヒトが。 だから私は何処にいてもどんな姿になっても『その他大勢』から『私のイチバン』を見つけ出せる。 絶対。
でも、逆を考えるとどうなんだろう。 『私のイチバン』は『ワタシ』を『その他大勢』の中から見つけられないかもしれない。 いや、見つけようとすらしないかも。 『ワタシハココダヨ』って必死に叫んで手を伸ばしても、蔑んだ目で見て私を棄てて行ってしまうかも。 『その他大勢』が五月蝿いんだよって目で私を見て。 『アンタなんかいらない。私には私の『イチバン』がちゃんといるからさ』って。
『イチバン』じゃないと捨てられる。 部屋が汚い時は掃除機が要るけど、一生汚くならない部屋を見つけたら掃除機は捨てられてしまうもの。
半ば強迫観念に駆られてますが(笑) だからって『キミは私のイチバンだよ』っていう奴は『信用できん、コイツ』って思う癖にね。 その辺どうなの。 こんな奴捨て置いた方がいいのでは。 だから放置ぷれいですか。(←そこに帰るのかよ)
あちしの愛は死ぬ程奉仕的です。 とゆうか尽くさないと捨てられる感があるから(笑) 自分がいるものは多用していらないものは捨てちゃうからでしょうね。 必死に他人に必要とされたがってね。
カワイソウ・・・?
いやいや、そんなヤツも世の中にはいるって話。 でもそゆヤツに限って便利屋として使い捨てられたりするんですが(笑) はぁ、何か虚しくなってきたぞ・・・? 愛の迷い子ですよ、コイツ。 でもやっぱり探し彷徨い続けるんでしょうなぁ、あちしを一生涯必要としてくれるような愛し方をするヒトを。 あちしが疑ったり不安を抱いたりする余地を与えない愛し方で。
いねぇだろ、そんなヤツ。
自分でも自分に愛されるのは嫌ですもん。 重いんだよ、愛し方が。 『君の為なら死ねる』精神をなんとかしろって感じ。 いいじゃん、もっと軽くても。 いいじゃん、必要とされる時があんま無くても。 いいじゃん、『イチバン』じゃなくてもサ。
あ゛ーう゛ー・・・ いつもこうなんだよなぁ・・・堂々巡り。 そして自己嫌悪に陥ってる癖に自分好きという非常に厄介な状況に追い込まれたり。 どうしろと。 ダレカタスケテ!!
むしろあちしを愛して下さい。
(↑自分で言っちゃう辺り末期的)
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