2002年03月25日(月) |
『ワン』と鳴かない犬が『犬』じゃないなら、ヒトを『愛せない』僕も『ヒト』じゃないんだ。 |
大分テンパってまいりまちた。 いや、じゃあ寝ろよ。 つぅか一通りダチんとこ巡って、自分とこの掲示板レスして、新しくMy登録した人チェックして、My登録し返して、カキコとか出来たらアイサツ入れる・・・だけで何故こんなにも時間が!!? もしかして、アレね!?時間泥棒さんね!? でーてーきーてー!!時間泥棒さぁん!!あち死の時間を返して頂戴ー!!
・・・なぁんてね。
過ぎた時間が戻る事などなく。 いやっちゅー程身に沁みた事デショ、それ。 あーあ・・・。(←やさぐれぶり)
つぅか誰か昨日の日記の短さに不自然さを感じた人は!!? いたら即挙手して下さい!!(←確かめようがねぇだろ、ソレ) 自ら自分で仕組んだ事とはいえ、馬鹿みたいに忙し日程でしたよ、この二日。 聞いてみます? 多分つまんないですけど(笑)
まず、昨日の昼からウェイトレスさん。 着ヴだったのでまぁ楽勝。 帰りに病院に寄る。 旦那さん、ご機嫌会話中。 どうやら中学時代の友人が見舞いにきてた模様。 朝昼兼用のフランスパンを三切れ食べたっきり、水一滴飲まずにバイトで働いてた為、流石にお腹が減る。 時間にして17時過ぎ。 ふと思いついて、森田久子さんチに行こうと決意。 なんか足ぐねったとか聞いたし、米とか重たいモンとか嵩張るモンの買い出し荷物持ち隊隊長就任に率先して立候補する。 ・・・ので、晩御飯はおばぁちゃんチで食べるだろ・・・?と勝手に踏んで、病院では旦那さん用に買ってあっただろうおにぎりせんべいを一袋、横取り40萬で貪り食う。(←が、胃が小さいので半分喰ったぐらいでギヴ、こっそり前の空いてた旦那さんの分の袋と一緒にする事に成功。) その後、おかんから交通費をぼったくりバーのように巻き上げて、一旦家に帰って下準備をした後18時過ぎ出発。 が、バスを降りて、電車に乗り換えっていう段になって家に風邪薬を置きっぱなしで忘れてきた事に気付く。(っていうかそもそも病院から一回わざわざ遠回りなのに家に帰ったのは風邪薬を取りに帰るのが目的だった) バカぢゃん・・・と落胆しながら電車に乗る。 20時過ぎ、到着。 途中、梅サマからめぃるが入って馬鹿みたいに喜び勇んで即レス(笑) 新しいラヴの予感でしょうか。(←誰に問い掛けてるのか) ばぁちゃんチに着くも、あまりの腹減りぶりと寒さに外食がダルくなり、お家で御飯。 もぐもぐ喰う。 おかわりとかする。 家じゃ滅多に飯粒なんて喰わないのにネ。(←をい) 何故か家で処方された風邪薬を所持しているヒサコさん。 是幸いと風邪薬をパチ飲みする。 で、ヒサコさんと語り合う。 結構おもろい。 彼女とはウマが合うとでも言うのでしょうね。 確実に50年は年離れてるのに。 その意志の強さと思考力の鋭さには頭が上がりません。 で、何故か二人で『昼下がりの情事』を鑑賞。 オードリーの美しさにメロリンラヴな一時を過ごす。 風呂入ったらどっと疲れておやすみなさい。
今日。 朝起きて、とろとろ朝御飯食べて準備して銀行へ行って用事を済ませたあと、喉のコンディション最悪でカラオケに行く。 二時間歌いっぱな俺。 流石に音痴とかそんなレベルじゃなかったです。 喉を出来るだけ労わりましょう(笑) 出てきてお昼。 帰ってちょっとほっこりしたらヒサコさんと俺の用事の先が違う為、バイバイして俺一人大阪に出る。 が、『晩飯は一緒に喰って帰ってくるから』と豪語した手前、一人で外食かよ・・・つぅか一人で大阪?みたいな感じになり、寂しくてかつを子にめぃる。 今日コウスケさんとデートって知っててめぃる。 ちょっちイヂワル(笑) 元々藤姉と遊べたら遊ぼう、みたいな感じで大阪出たのに、藤姉がラヴリーと同棲する為の引越しの準備に追われてて遊べないと発覚、マジ独り身の危険が襲ってくる。 仕方ないから紀伊国屋で安野モヨコ著『美人画報ハイパー』とか立ち読みする。 真剣に叶姉妹の美人さについて勉強する。 その段階で既に『(モテてしかも)美人』からはかけ離れてるよなぁ・・・とか遠い目で思う。 間にかつを子からレス。 なんか大阪に用事が在るとかないとか。 渡りに船で今日一日おいらがカップルバスターズになる事決定。 かつを子がコウスケさんひっつれて来るまで、清水玲子著『秘密』とか立ち読む。 買うかどうかちょっと真剣になるくらいおもちろかったが、『秘密-1-』の『-1-』が気になって結局やめる。(←続きモノは最後まで集めたい派だから) MONSTERもどうやら最終巻だけなんか『なまえのないかいぶつ』の絵本がついてるヤツがあったらしく、そっちを買えばよかったナーと後悔する。 BLドラマCDコーナーを発見、その中で知る人ぞ知る、『小児科病棟へいらっしゃいV』に目が止まる。 これ、CD化してたのか!!と思わず手にとってキャスト確認。(←クセ) 勝平・檜山・井上和彦の最強タッグ。 思わずくらりと立ち眩んだ後、猛烈に欲しくなるがふと喘ぐ勝平を想像、一気に萎える。 (勝平ファンには悪いけど)勝平が喘いでると思うと萎えるよなー、つぅかあの顔からあの声が既に詐欺臭ぇっつーの!!とか思いながらそっと棚に返す。(←よくよく考えたら檜山も結構微妙だよな。ヤな現場画) そうこうする内にかつを子カップル到着。 パヘ食べたり、プリったり、晩飯喰ったりしながらだべって結構充実した時間を過ごす。 コウスケさんいい迷惑(笑) 印象に残った話題的にはやっぱ『いつからがオバサン?』かな。 かつを子は『まわりのトモダチが子供産み始めたら。その子供に「オバサン!!」って言われて「おねぇさんよ!!」みたいな(笑)』って言ってた。 妙に納得。 あと『シャイボーイ・シャイガール』についてとか。 コウスケさんはシャイボーイで『俺、初対面の人とかしゃべらへんもん(←無口派)』とか言ってて、『あー、ぽいぽい』って二人で納得。 かつを子さんが調子に乗って『私もシャイガールやけどな』とか言い出すから、『よぉ言うわ。アンタはアレやろ?初対面の人と会って緊張して喋りに転ずるタイプやろ。ほんまモンはやっぱ無口にならな』と思わず突っ込む。 そしたら『で、アンタは人格変える(※あくまで『変わる』のではなく『変える』)タイプやんな』と突っ込み返される。 『そうそう』と思わず頷く。 やっぱあの人はわかってます(笑) ビバ☆かつを子。
帰り、カップルと別れてから、藤姉とラヴ談義。 俺はどうしてもいい人止まりだ、『一時の情婦(ラヴ色が強く必ず終わりがくる間柄を指すコトバ)』にゃなれないという話のレスが『真剣にならな、どんどん人のモンになってくで』で、いや、俺は真剣なんだけどね、流石に面と向かって『人生の伴侶(友達・仲間色が強く終わりが来ない間柄を指すコトバ)』って言われたら流石に凹むで、と返したら『東京(正しくは彩の国)の彼女?それとも育?(笑)』と聞かれる。 東京(じゃないんだけど)の彼女は今風邪で死んでて、育は携帯解約して音信不通ったんですけどー・・・とか思う。 藤姉にはフレサンジ、かつを子にはコウスケさん(←ここはちょっと怪しいですけど/笑)、ついでにカワモにはサトミちゃん、でラヴムードにあてられぶり。 やっぱり俺は独りでした。(凹) こう・・・普段は平気なんだけど、ふと暇になった半日とかすんごい寂しいのね。 やっぱこういう時にラヴって必要だわ。 無意識に暇になったら育にめぃるしようとしてる自分とか。 寂し過ぎるだろ、ソレ・・・。 ヤツは鮮やかに俺の心に傷をつけて去ったので甘い痛みが身体を支配するのです。 早く帰って来いよ、育・・・しろきち寂しいと死んぢゃうってアレ程言ったのにさ・・・。(泣) 本人至って暢気にネオロマゲーやりながら俺の事など微塵も考えずキャラに現を抜かしてるらしーんだけど・・・。(寂) 距離ってやっぱ痛いスね・・・。(育も彩の国在住者) 藤姉に至ってはフレサンジ君が同人小説家なのでどう考えても俺のお株が取られぶり。 見捨てられる事はなくても順位的には『二の次』ランクになっちゃってもう・・・。 あ゛ーう゛ー・・・誰かホントに構ってくれ・・・つぅか愛を下さい。
帰ってきて登録日記を読む。 そしたらなんと梅サマの日記に俺の名前が!! 凹み一気に薔薇色へ。 そう、立ち上がり重視。 彼女が風邪なら、育が音信不通なら、藤姉にラヴがいるのなら!! 次の俺的イチバンを作ってしまえばよいのでしょ。 ターゲット・ロックオン!! 標的・屋島梅サマVV 次のラヴリーは梅サマに決めたのじゃ☆ と、言う訳で構いたくなくても構ってもらう事に決定いたしました(笑) 藤姉がしてくれない分、梅サマにいーこいーこしてもらうのら!! うくく!!(←笑) 今度は相手にちゃんとラヴがいるって知った上でだから全然平気!! 無駄に焦ったり凹んだりしないで済むのVV 今日もめぃる来たのらー。 なんか凄い寒空の下足に負担が掛かりそうな事してたみたいで心配だけど、楽しそうだったのでまぁよしとしましょう(笑) それになんかゆーっくりした付き合いだから互いのペースが守れていいのVV しろきち多分嫁に行くし、梅サマ嫁に貰いますよ?(笑) 文句のある方はかかってこい!! (納豆の横に置かれたご飯の気持ち)かかってこい!!(←二回言うな) そんなラヴ近況でちた。
さ、寝ないと。 今日八時までにゴミ出さなきゃなんですが。 もう出しといても平気なんじゃねぇの? わけわかんねぇ・・・。 今週バイト休みだから多分病院勤務だろうナー。 さっきあんまり寒いから丁度起きた愛犬ボブ抱いたらうっかりその暖かさに日記書き途中で寝かけたし。 ちゃんと布団はいらな風邪悪化しますがな。 ・・・寝よ。
梅たま、おはようございます&今日もお仕事頑張ってねー☆
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