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2003年11月15日(土) 本当も、嘘も、興味がないのよ。


何にもない一日。
倉橋由美子の『老人のための残酷童話』が、少し怖い。
活字を欲する。
胸のサイズが減る。
痩せた。
眠りに落ちるのではない。
気を失う。
現実に疲れる。
少し、おかしい。
アナタからこないメール。
麻痺した心。
震える指先。
幸せを祈る気持ち。
壊れた先を望む自分。
乖離。
届かない願い。
冷えた身体。
代理で暖めてくれる肌。
泣けない朝。
薄れる記憶。
爆弾のような言葉。
拍動をおかしくする心臓。
置き忘れた悲しみ。
響かない感情。
どうしたんだろう?
今はただ、その声を私のそばで封じ込めてしまえれば。


















私だけの秘密の場所。



















 昨日  記録  明日


狗神史狼 [直訴]

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