| 2004年06月08日(火) |
恋の罠を仕掛けましょ。 |
そんなもの仕掛けてもゴキブリ一匹引っかかりません、しきちです。 つぅか、そもそもそんなの掛ける技を知りません。 ・・・知らないだけで、実は無意識に仕掛けてたり? いやいやいやいや。 そんなことはないだろうて。 勝手に相手が掛かるんですよ。 罠なんてないのに引っかかる。 とか思ってみたりして。 実はそんなこといいつつ、罠に嵌ってるのは自分なのかもしれないけど? ぁあ〜・・・甘酸っぱいなぁ、コンチクショウ!! ホントにホントに。 みんなラブラブしやがってからに!! ね。 今日は簡易な言葉でお送りしています、ネタ人間ですが? 時々、概念をつらつら語る癖がありますので。 こないだの日記(『例えば同じ涙を知る。』参照)を読んでジムはプチパニックを起こしたらしいです。 んで、むらみぃに『お子ちゃまにはわからんねん』と突っ込まれたそうな。 いやいや、可愛い後輩たちよ(笑) 何もおねいさんはわかってもらおうとはしていないのだよ。 つぅか、むしろわかんなくて当然だろう。 概念なんだから。 概念はその人の世界の言葉だから、その人の世界で筋が通ってればそれでいいんだよ。 でも、あくまでその人の世界だからさ。 他人の着尺には沿わないんですよ。 まぁ、わかろうとしてくれてる努力は買います。 でも、自分は『自分』て殻に囚われたまま一生を終わるんだって事を忘れないで欲しい。 その人の気持ちを『想像』することはできても、それはリアルじゃない。 あくまで、自分の想像なんだってこと。 逆に、自分もそこまでリアルにはわかってもらえないんだってこと。 そこを認識するかしないかでずいぶん人って変わるんだと思いますが。 まぁ、私も口ばっかりの人間ですので(笑) 言うこと一人前でも中身は半人前以下ですし。 つぅか、そもそも人に説教できるほど偉い人間でもないし。 興味もって欲しいけど、興味持つのはめんどくさいなぁ、とか。 わがまま全開だしねー。 それが悪いと認識できても直す気がないんじゃあ同じじゃねぇか、とか。 嗚呼、駄目人間万歳。 人間失格ですか。 ソウデスカ。 これでも、私は私なりに私の好きな人たちのことを全力で考えているのですがね。 やっぱり、好きな人には笑ってて欲しいじゃないですか。 和んで欲しいじゃないですか。 幸せになって欲しいじゃないですか。 できれば、好きな人の生き様に自分が関わっていたいじゃないですか。 思いっきり私のわがままで傲慢なんですけどね。 私がいなくても世界は回るから。 私がいなくても笑えるだろうし、私がいなくても和むだろうし、私がいなくても幸せになれるだろうから。 でも、できることなら。 関わらせて欲しい。 いや、関わらせろコノヤロウ。 好きなんだから。 それはもう私に好かれた段階で諦めてもらわないと。 私の好きな人たちに危害を加えるやつが出てきたら、殺しますよ? いや、本気で。 『ヒトを殺す』ってのは、何も、命を奪うだけじゃないと思うから。 私は、私なりのやり方で、殺します。 傷つけるやつは同じだけ・・・いや、倍返しに傷つけてから殺(物騒ですよ、しろきちさん) でも、ヒトの幸せのカタチはいろいろだから。 辛くて泣きながらも幸せだっていうんだったら見守ります。 頼ってくれた時だけ、クチ出すことにします。 私ができる事なんて、そう多くないから。 私で何かが変わるヒトなんているのかなぁ。 ・・・純粋に、存在価値が疑問になってきたのでこの辺で終わります。 私が居ることって、そんなに大事な意味があるんだろうか。
もう一花、ここらでぱっと咲かせましょ。
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