| 2004年07月26日(月) |
そりゃ、アタシは綺麗とか美人なタイプではないけれど。 |
ごん゛ばん゛わ゛ー。 しろきちです。 今日の練習前半はありらん(アリラン?)って言う三拍子の曲をやったんですけど、振り落とししてくれてたあぴの語尾が『いいディスカ〜?』『おっけーディスカ!』『いきますディス!』でオンドゥル語じゃねぇかとずっと思っていたしろきちです(因みに自分も『おっけーディス!』とオンドゥってみた) ごんばん゛(以下略) さて、今日は。 『依存』についてちと語ってみようかと。 ありますねー、依存。 アルコール、薬物、煙草ナドナド。 全部見事にマイナスイメェジですけどね。 かく言うアタイも依存症です。 何依存かってヒト依存です。 アタシってナマモノはヒトの愛が糧なんです。 このヒトがいないとダメって人が沢山いる。 結構、私って離れてても平気なヒトかと思ってたんだけどね。 どうやらそうでもないみたい。 ほっとかれるとダメ。 常に構ってて欲しい。 別に常に隣にいろとは言わないですけど、手の届く範囲にいないと不安でたまらないです。 甘えた全開ですね〜。 ヒきますね〜。 可愛くないですね〜。 スイマセン・・・(汗) アタシだけ見てろよって思う。 一番じゃなくていいなんてタテマエですよ。 ホントは一番がいいですよ。 楽しそうに他のオンナの話されたら『アタシより?』『アタシより?』って常に思いますよ。 でもアタイもうオトナだからそんなこと言っちゃダメだってわかるディスヨ。 つぅか、向こうには向こうの世界があって向こうには向こうの友達が同性も異性も織り交ぜているんだろうからそれを制限する権利はアタイにはないんディスヨ。 むしろ私がされたら嫌ってのもありますが(笑) てゆか、そんなことで妬き出したらもう収集つかなくなるってわかってるからね〜。 だから、私が出来ることって言うか、しなきゃいけないことは妬くんじゃなくて、自分を磨くこと。 一番でいられるようにイイオンナでいれば良いだけの話。 ・・・わかっちゃあいるんだけどねぃ・・・。 それがどうしてなかなか・・・ねぇ? って、依存からハナシズレたけど(笑) とりあえず、依存してるかもなって気付いたわけですよ。 なんか、独占し過ぎかなって。 アタシと一緒にいてホントに楽しいのかなって。 もしかしたら私のわがままきいてくれてるだけで、ホントは大して楽しくないんじゃないか、とか。 自分に自信がないことに自信があるので(ややこしや)、いつ関係を切られてもおかしくないなって思う。 これはもう、なんの関係においても。 だって自分にいいところなんて一つもないもの。 自分では気付かないだけだって言われるかも知れないけど、結局自分で気付けなかったら一緒だよね。 だから、こんな私でも『好きだよ』って言ってくれるヒトは一生懸命好き返そうと思う。 それでも、足りないと思ってる。 私を知れば知るほど、幻滅はしてもより好きになってくれるとは思えないから。 冷静になればなるほど、不安が募る。 今、もし仮に『ごめん、(この関係を)なかったことにして』って言われたとしたら、『うん、わかった・・・』って大人しく引き下がっちゃうと思うもん。 そんで、一人で泣くんだと。 『いやだ』の一言が如何しても言えない。 何も足掻く事が無様だとかそういうことじゃなくて。 なんていうか、そうすることで更に嫌われることのほうが怖い。 当たり障りなく生きてるのが逆に嫌われるのかな、とか。 私って何て面白みのない人間なんだろうってホント思う。 そしてその上依存症。 もう厄介者以外の何者でもないですね。 でも、もう、戻れないとこまで来ちゃってるから。 好きだとか、愛してるとか、そゆことじゃなくて。 もう、他じゃダメなんだってこと。 究極の依存。 重たい極まりなし。 ウザい極まりなし。 ・・・うん、わかってる・・・。 でも、私を生かすも殺すもその一言にかかってるんですよ。 死ねって言われたら死ぬ勢いです。 だから。 私に対する発言は良く考えてからにしてください、私に構ってくれるミナサマ(笑) 冗談のつもりでも、冗談の温度はヒトによって違いますからね〜。 とか言う前に、オマエの依存をどうにかしろってハナシですよね。 わかってるやーい。 ちょっと自立して生きれる人間になろう・・・。 早くオトナになりた〜い・・・。
どんな時もあたしの思想を見抜いてよ。
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