| 2004年09月26日(日) |
なんて、あなただけがすべてだった恋をしたの。 |
黒もち米のせいで、白米を食べているのにそんな気になりません(黒もち米のせいで白米に色がつき赤飯色) しろきちです。 コンニチワ。 世界の国から。 トモダチー!(20世紀少年) ところで黒もち米は目にいいらしいですよ。 三時間で効いてくるという即効性。 毒かよ。 おかんに『どう?いつもより見えよい?』とか聞かれたけど、私日常生活に困らない視力の持ち主ですから。 普段人が見なくていいような遠くが見難いだけで(授業中の板書とか、運転中は非日常空間) だから見えよいとか悪いとかわからない上に、あんまかわらないんですけど。 ていうか、この年になって練物(ちくわ、かまぼこその他)が急に苦手になりました。 なんでだろ? 昨日の晩御飯はとりだんご鍋でした。 食べたのはうどんとすいとんと白菜ともやしだけなんだけどね(肉はよ) 興味ないからなぁ・・・肉・・・。 鍋にはだんごがいっぱい浮いてたよ・・・。 ってなんでこんなに食べ物の話ばっかりしてんだろ。 珍しいやね、このアタシが。 ま、そゆ日もあるってこと。
ところでこないだの23日、図書館で日記書いてたんですけど、うっかりEscキー押しちゃって全消しになってもうやる気失せたので書かないままずるずるきちゃったんですけど、やっとバイオリズムが上向き加減に。 むしろ、普通に戻ったかも? こないだの23日、まだマシになって、やったー、元気になったーって内容の日記(八割言魂によるマインドコントロール)が消され、その後のかつを子とのディトでわりと衝撃の事実が発覚、また落ちたらかつを子に怒られました。 と、言うか、喝入れられた?のが正しいのか? それでなんとなく吹っ切れた。 いい意味でどうでもいいやって思えてきたので。 なるようにしかならないしー、考えすぎても頭でっかちになるだけだしね。 考えるより言ってみたら、意外と違う結末だったりもするし。 いろいろ面倒臭い事実は変わんないけど、まぁいいか、と。 学校始まっちゃえば、世界はもっと広がるので。 サワとゆっきーと言うコミニュティーは大いに私を癒すってわかりました(笑) やっぱり、頼るべき人に頼れない私。 落ちたら弱音を吐きたくても吐かれてる方が迷惑なんじゃないかって考えちゃって。 無理矢理寝て忘れようとするんですけど、心の容量はそんなにデカくないから結局病む(笑) 泣きたい時に泣けないひねくれものだしね。 でも、サワとかゆっきーとか、かつを子とかはさ、私がパニクっててもしゃべらなくても殻に篭ってても、そばにずーっといてくれるんだよね。 こっちが喋る気になるまで待っててくれるし、こっちが喋る気になるオーラを出してくれるので。 そゆ意味ですごく楽だし、癒されるし、友達でいてくれて本当によかったって思う。 喋るの、得意じゃないってコンプレックスもそっちのけで支離滅裂に喋る私の喋りに付き合ってくれるからさ。 そこんとこ考えると精神的に寄りかかってるし、頼ってるんだけど、頼り方が下手糞で可愛くないんだよね。 もっと可愛い人になりたいなぁ。 上手に泳げる人になりたい。 社会の流れに乗れる人に。 閉まってた心の扉が開いてくのを感じますね。 人によって開いてる扉の数は違うけど。 ほんとのアタシでも大丈夫だって思えるなら、私は何処までだって本音で話すのに。 ホントのアタシは、ホントに自己中心的で可愛くないからねぇー。 嫌われたくないが為の優しさを、私本来の優しさだと思ってもらっても困るんだよね。 私、そんないい人でもなんでもないし。 ホントはもっと、どす黒く醜い、何か、なのに。 野獣が美女に焦がれるように、私は私を愛する人達を失いたくないと思うし、常に服従の意を示していたい。 私は、アナタに噛み付く気はないんだと。 だから、ほんの少しでいいから、私にもアナタの心の中を見せて、と。 こんなに醜くて汚い私でも、愛することは出来るんだと、綺麗なものを持ってても許されるんだと、信じていたいから。
腰が痛いー(泣) 昨日から調子悪いよ〜。 天気悪くなるのかなー。 わかんないけどさ。 今日はこれからも図書館で働いて、その後サークルの練習。 なんかリハもあるので参加ですー。 晩御飯、どうやら食いっぱぐれそうな予感がひしひしと。 いいんだ。 ちょっと体型を引き締めたいからさ。 もっとイイ身体つきになりたーい!! さ、お仕事に戻りますねー。 今日も一日、誰かに愛される自分でありますように。
あなただけが大切だったのに。
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