| 2004年10月01日(金) |
歌を歌っていられるような。 |
わかってる。 わかってるんだけど、どうしようもないことに飲み込まれていく。 自分が醜くなっていって、戻れなくなる気がする。 今、きっと私は壁にぶち当たってるんだと思う。 これを乗り越えたら私はまたひとつ、大きくなれる。 だけど、大きくなれる分だけ、心が痛い。 泣きたいし、頭も痛くて、眩暈もする。 駄々をこねられればどんなにか楽だろう。 でも、それは私を良い方向には決して導かない。 だから、黙って考える。 私は次に、何をしなきゃいけない? 世の中に、『どうしようもない』ことなんてない。 どんなに窮地でも、次にすべきことが必ずある。 今は、それが見えていないだけ。 見える。 大丈夫。 私なら出来る。 見えた光を、私ならつかめる。 大丈夫、大丈夫、大丈夫、大丈夫・・・。 今はきっと、壁が大きすぎて途方に暮れちゃってるだけ。 どんなに大きい壁でも、終わりはあるんだから。 乗り越えられないことなんてない。 結局は、私が一人で乗り越えなきゃいけないんだから。 でも、今は。 ちょっとだけ、今は、素直に泣けたら良かったのに、と思うよ。 言葉は自分の気持ちをぶつけるためにあるのに、私はそれをうまくこなせない。 ぐるぐる渦巻いてる気持ちが外に出れなくて心の中で腐ってくのがわかる。 きっと、その腐ったのに侵食されて、私は汚く醜い何かになっちゃうんだって思える。 すごく、吐いてしまいたい。 てゆか、気持ち悪・・・。 いっぱいいっぱいいっぱい食べて、吐こうかな。 ちょっとはすっきりしそうだけど。 でも、でもさ。 今は、ちょっと前までみたいに、壁のでかさに絶望して引きこもったりしようとは思わないよ。 何でか、前向きなんだよね。 なんか、良い意味で全てどうでもいいって言うか。 暗い淵に引きずり込む魔の手がなくなったから、落ち込んでもすぐ浮上できるのかも。 ただ、今は少し、現実を見る元気がない。 それだけのことなんだよね。 別に、いいじゃん。 私は私で、私以上にも以下にもなれないんだからさ。 悩むのはやめよう。 私があれこれ考えてたって、現実が変わるわけでなし。 今は大きく見えてる壁だって、案外、小さいのかもしれないし、ね。
今日は一限から授業ですよ〜。 二限も授業でしたよ〜。 今の三限は空きだからこうして日記なんぞを書いてるわけなんですけども。 四限、五限も授業で、その後、病院に行こうかと・・・。 昨日張り切って南中踊ったもんだから腰が痛いの・・・。 それに風邪気味で調子も悪いし・・・。 うぅん、早く風邪治らないと、来週末のべっちんとのぷちらぶ旅行が!!(安濃津だろ) 今日はお昼にサワとゆっきーといれなくてしょんぼりでした。 でも、二限、ちょっとあぴからメール来たので嬉しかったです。 友達っていいよな〜。 うん、そこはわかってるんだよ。 わかってるんだけどさ。 四限も五限もサワとゆっきーがいる♪ んーふーふー☆ もう既にそれだけでテンション上がるわ〜。 サワとゆっきーには感謝してもしきれない。 そりゃペア(?)リングも外せないよ!! らぶー。 ・・・ふぅ、なんかいろいろ凹んだり凸ったり忙しいな、今日。 あんまし寝てないからかな。 感情が動かないよりは、まだマシだよにゃ〜・・・。 でも、感情が動きすぎて、いろいろいらんことも考えるよ・・・。 サワにでも聞いてもらうとします。 ・・・はぁ。 ・・・ため息は幸せ逃げてくのになぁ〜・・・。
幸せがほしいなぁ・・・・。
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