| 2004年10月24日(日) |
少しでも欠けてたらとんでもなく足りない。 |
N潟の人たち大丈夫ですか。 しろきちです。 昨日、関学祭の帰りにおかんから緊急速報(単なるメール)が入って驚きましたが。 ところで。 背筋が痛いです。 昨日コルセット巻かずに南中とか踊ったからだね☆(コラ) 踊り終わった後べっちんに怒られましたが。 学祭まであと一週間ですよー。 い、忙しい・・・。 て、ゆうか、今週予定のない日がないよ、ママン・・・。 土曜日だけはボカンと一日あいているのですが。 翌日が学祭初日なだけに・・・くは。 踊れるかな・・・。 踊れるかな、アタイ・・・。 なんとなく外の人もいろいろ誘ってみた。 ら、なかなか好感触だった。 来てくれるといーにゃー。 ところで眠たいです。 睡眠欲にまみれてます。 人間の三大欲求だね。 食欲と性欲はなくても生きていけるってたづるが言ってたなぁ。 まさにそう思うけどさ。 自分的には睡眠欲>>>>>>・・・・性欲≧食欲ですが。 惰眠を貪りたい。 何よりも惰眠を。 出来ることなら大好きな人のそばでぬくぬくして眠りたいけど。 いっつも一人で寝てるとたまに誰かが横に寝てることにすっごい安心するんだよね。 かつを子とか寝てても安心するもん。 安心するっちゅうか落ち着く? 小学校中学年まではキングダブルのロングベッドに親父と一緒に寝てた娘ですから(ファザコン) つぅか、実は大学入ってからも親父さんと一緒に寝てました・・・(病室の狭いベッドで)。 どこまでファザコンやねん!!て話ですが。 いや、だって気持ちいいんだもん・・・。 耳とか頭とかうりうりマッサージしてくれるからうっかり寝ちゃうんですって。 病人だから体温ぬくいし。 そしてあまつさえ病人にマッサージをさせているのにもかかわらず、当の病人をベッドの端に追いやり惰眠を貪る娘(何処までも堕落)。 そして脳内弄ってちょっと性格変わったにもかかわらず、娘の前では単なる父親と化し『風邪引くで』と自分のお布団をそっとかける親父殿。 何それ。 因みに親父殿とは大学に入ってから風呂も一緒に入りましたよ。 だって風呂で滑って頭打ったりしたら困るじゃん(因みに何の病気でもない私は過去二回、家で一人の時に自宅の風呂で貧血を起こして滑って転んで頭を打っている←よく助かったよね) 普通に頭とかお背中とか洗ってあげました。 そしてしっかりお返しに頭を洗ってもらった(病人に何さすねん) 娘ラバーな親父殿でしたのでね(笑) おねがいされたらやっちゃうんだよ(笑) 病人になってもね。 それは親父殿が昏睡状態の時におかんがひょいっと自分の頭に親父殿の手を載せてみたらうりうりマッサージを始めたというエピソードからもうかがい知れます(無意識でもマッサージしてしまうほどさせてたんかな、私?) そんなこんなで、あ、時間だ。 お仕事戻りまーす。 ・・・親父殿に会いたいなー・・・・。
二人の絆。
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