| 2004年12月10日(金) |
あなたがこの空の下くれた七色の世界を守り通すよ。 |
日々どこかが病んでいく。
どうも。
しろきちです。
ひざに青タンが〜(泣)
そして今朝(四時頃)ふと目覚めてしまったのでシャワーでも浴びようとして浴室の入り口の角で肘を強打。
曲げ伸ばしの際、鈍く痛いです。
左肘で良かったとすべきか？
利き腕じゃないし。
今日はおかんが忘年会だってー。
晩御飯ないよー。
朝うっかり昨日の残りのコロッケがっついてきちゃったよ。
知ってたら食べなかったのにー。
がーん・・・てなってたら、『ぎょうざ焼いてー』っておかんからメールが。
今日の晩御飯はぎょうざです。
ところで追い詰めてごめんなさい。
そんなつもりではなかったのですが。
うーん・・・・。
ま、いいや！(無責任)
今日は朝からうっちゃりと電話しましたよ。
電話ってすごいよね。
Ａ木〜Ｋ都間を一瞬でつなぐんだから。
ぶ、文明開化の音がします・・・。
おろおろ。
それよりサワからメールがかえってこないから暇ですよ。
３限ぽつん〜。
てゆか、昼からぽつん〜。
ゆっきーも洋ちゃんも中等行っちゃったしな〜。
ん〜・・・。
っていうか、玉村もゼミもどうでもいいのに、なんで私、学校来たんだろ？
いや、ゆっきーに会いに来たんだけど。
むしろゆっきーを愛でに。
ゆっきー・・・ラヴ・・・。
・・・�瑤蓮�？
そうじゃないだろ。
癒されてる場合じゃない。
ここはぼんやり違う人のことでも考えよう・・・・。
・・・サワ・・・ぼんやり・・・ラヴ・・・・。
ん〜、結局ラヴでした。
盲目かもねー。
でも空気は読めるよ？
空回る人たちって、ホント痛いからなぁ〜。
見ててこっちが恥ずかしい？っていうか？
あの人に代わって私が世間にごめんなさいな気分に・・・。
て、ゆか、何を持ってラヴと定義するかだよねー。
隙あらば考えるってラインなんだとしたら、私はゆっきーとサワを愛してますね。
世話をするのが嫌じゃないとかならむぎラヴ。
ぁあ、世界に愛が満ちてるな〜。
毎日楽しい・・・。
でも、接触不満になるとむぎにちゅーする回数が増える(笑)
ぎゅってして、あのもふもふ頭に顔をうりうりしてひげのもりってなってるとこにちゅっちゅってすると、むがー！って暴れだす(嫌がってる？)ので可愛い☆
むぎ・・・らぶ・・・。
あいつはあたしに愛されるために生まれてきたね。
確実に。
適度な頭の悪さが可愛い。
哀愁漂う感じも好き。
いや、もう好き！！！！
オチツケ。
恋に恋する状態って、結構まわりが見えなかったりするんじゃないかと推測中。
どうしてそんなに盲目に明日を信じられるのかが謎。
何でそんなに自信満々なんだ。
若さ？
それが若さですか？？
あたしは保身的なので、まず明日を信じません。
明日が今日と同じはずないじゃん。
昨日と今日が同じじゃないように。
昨日好きだったからって、今日好きかどうかなんてわかんないじゃん。
それは、相手にも自分にも言えると思うし。
そもそも、相手がどこまで本当のことを言っているかどうかってこともあるけど、そこ疑い始めたら誰とも付き合えないから。
今日好きかどうかは、今日の自分や相手に聞かなきゃわかんないし。
今日、どんないい人にめぐり合うかもわかんないし。
今の人よりその人のこと、好きになるかもしれないじゃん。
それは相手も然り。
だから、今日の私は昨日の私よりイイオンナで在らなければならないわけですよ。
今日より昨日の方が肌の調子が悪かったら凹むし、今日より昨日の方が可愛いカッコできてたらやっぱりがっくりするわけです。
日々自分との戦い？
もっと好きになってもらいたいから。
今日も好きでいてほしいから。
私は、今日をつなぐだけで精一杯ですよ。
結果的に日々が重なって年月になりはするだろうけど、それはただの産物であって、気持ちはずっと一緒ではないから。
常に常に、私は新しい気持ちでいますよ。
離れてる時間でさえ、相手のことを想う時間になるから。
それで、今日はあんなこと話そう、こんなこと話そうって考えてるうちに時間が過ぎてるんだよな。
あー・・・サワ早く来ないかな・・・(離れていながら想ってます)
いろんなことを発見して、どんどん好きになりたいよね。
それには、離れてる時間も大切(なんだと自分に言い聞かせてさびしさを我慢するあたし)
近くにいたらわかんないことって、きっとたくさんあるからね。
長く続けようとか言う気はさらさらないです。
そうじゃなくて、昨日より今日のあたしが好かれるように努力したい。
小さなことからこつこつと。
それが、明日だけじゃなくて、明後日もだったらいいなとは思うけど。
思いこそすれ、断言はできないよね。
だってあたしはイイオンナじゃないんだし。
世の中にはもっと可愛くて、もっとスタイル良くて、もっと性格良くて、もっと素直で、もっと優しくて、もっと小さくて、もっと料理上手で、もっとセンス良くて、もっと気の利いた会話できて、もっと女の子らしい女の子が溢れてるだろうしさ。
あぁ、なんてコンプレックスの塊なんだ、自分・・・。
ま、そんなあたしだからさ。
あっちの方がいいなって言われれば納得せざるを得ないわけで。
一番になんて、なれないだろうし。
分は弁えてますから。
私の全てが相手のものじゃないように、相手の全ても私のものじゃないですし。
迷惑にならない程度に、そっと想っていたいですなー。
はぁ。
情熱的に、とか言う元気がないだけなんだろうけどさ。
やっぱりもう若くないのかなー。
もともとの性質も冒険するタチじゃないんだけど。
それに輪をかけて落ち着きすぎ？
いやいや、結構おろおろしたりあたふたしたりしてんですけどね、これでも。
構ってもらえないとスネるし(笑)
でも素直じゃないから『構って』とは言わないし(笑)
地味ーぃにストレスためるタイプです。
自家中毒起こしてますか。
そこまでではないですか。
そうですか。
ふー・・・。
うーん、肘が痛い。
そろそろ書き飽きたのでもう終わります。
サワ、まだかなー・・・。
臆病なあたしの胸で。
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