2005年05月21日(土) |
何でも自分でできるって、強がるだけ強がってもね。 |
今日は1限からやったけど、途中で抜けて実習用のプリント作り。 一応三枚作ったけど、もう目が痛い。 ふひぃー、しろきちです。 今週末のラツキーアイテムは『胃腸薬』です☆ ・・・ス、ストレスですか・・・・?・・・・ また解離性が始まったらしく、世界に微妙にフィルムがかかったようです。 ぼんやり。 自分の思惑が、世間とズレてるなって。 きっと昨日、またひとつ、蓋を開けたからなんだと思います。 あたしは、自分に自信がないです。 なんでかっつぅと、たぶん簡単に言うと、トラウマなんだろうけれど、そんなに酷いもんでもなくて、まぁ、早い話、自分にはなんの価値もないんだってことを頑なに信じてるというか。 なんでだろって話なんですけど。 まぁ、たぶん、かつて、毎日『殺してやろうか』と言われながら生活してことが要因なんでしょうけれど。 まだ『いじめ』なんて言葉が流行ってなかったころですねー。 単なる悪口なんですけど。 聞こえるように毎日毎日学校でも塾でも『殺してやろうか』『死んじゃえばいいのに』『死なないのかな?』って言われ続ければそりゃ病みますよねー。 聞こえよがしに。 毎日毎日毎日毎日刷り込まれる、『あたしには生きている価値がない』って言う呪いの言葉。 それが、たぶん今も抜けないんだと思いますよ。 言ってるほうは、『バーカ』とか、そういうレベルの並びなんですけどねぇ。 他者から必要とされないってことは、結構キキますよ。 毎日毎日自分の無価値を思い知らされながら、でも死ねなくて、毎日毎日『じゃあ殺せよ』って思って生きてたなぁ。 今はだいぶ薄れたけど、根っこの奥深くはその思考が抜けなくて。 あたしは無価値だし、他者に害しか与えないってなんか思ってるし、迷惑ばっかかけてるし、嫌われ者だなぁって。 だから、好きな人には常に引け目があるんだよね。 わかんなくて。 あたしが役に立とうが、立つまいが、一緒にいてくれるってことの真意が。 あたしは常に、『あたしのためにしてもらっている』って意識がある。 だから、明確に相手の欲求を満たしてないと、すごく不安。 役に立ってないと、そばにいる権利がなくなっちゃうような。 役に立たないと、捨てられちゃうんだって思ってる。 この不安は、相手がどんなに努力してくれようと解消されるモンではないので、ほんと、あたしって・・・って思う。 友達にしろ、なんにしろ、『好き』って言ってくれてるのは有難いし、疑ったりはしてないけど。 役に立たなきゃウザいだけのあたしは、そばにいない方がいいんじゃないかと思ってしまう。 あぁ・・・・ぅぅ、面倒くさいな。 やだな、やだな。 こんな自分やだな。 本当に、こんな自分いなくなっちゃえばいいのに。 実習前に鬱かよー!! もうホントに勘弁してくれ。 なんでこんな風に育っちゃったんだろ。
君がいなきゃ何もできないし。
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