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2006年09月20日(水) 貴方と見た海に、その首を沈めたい。


語る言葉を持たない日が必ず来る。
その時に死を意識する。
思い出す。
メメント・モリ。
死を意識せよ。
死は落とし穴などでは決してなく、寄り添うものだと。
そうまるで、光と影が一対であるように。
あたしは生きている。
あたしは死んでいく。
死ぬ為に生きるのではない。
死は単なる状態変化だ。
そうまるで。
それは、日向から日陰に入るような容易さで、日々行われている。
状態変化だ。
だから、怖くないのか。
例え、明日の太陽が拝めなくても、悔いはない。
ある種の解放をもって、また新たな段階へと行けるから。
あたしが恐れるものは、完全なる終息。
終息だけを恐れて、今日も歩みを進めるだけなのだ。

前回の続き。

結局、K口君でした。
でも、地雷を踏み向くような発言してしまいました。
多分、あたし、やり辛いだろうなぁ(笑)
中学には中学の、高校には高校の、大学には大学のキャラってモンがあんだよ。
大学のキャラで相対したら、凄いやりやすいんだろうがね(笑)
なんか、無理だわ(笑)

そんなこんなで、お昼!!(ってことは仕事中!!?)


 昨日  記録  明日


狗神史狼 [直訴]

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