ぬるいということ
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休みなのにいつもと同じ時間に目が覚めてしまって、むかあと思いつつNHKにしていると、生で日食見られた。全く知らなかっただけに大変ラッキー。
体調がイマイチだったんでごろごろしつつワンダースワンでFF4を始めてみたけれど、やり始めてすぐ、どうしてこの手のゲームをしてなかったか改めて気がついた。 全然自由じゃないんだなあ。レベルを充分上げて次に進むかどうかぐらいしか選べない。アニメを見るための条件として戦闘がくっついている、としか、今の段階では思えない。今ってまだボケボケ賢者が入ってさあ砂漠へ、ってとこなんだけど。最後まで続けられるんだろうか。
夕方から雨の中ぶらぶら散歩して、夜にFFXIにログイン。 戦士はこれ以上上げると装備が買えなくてつらいので、モグに持ってた黒装備を着てみた。ほどよくお誘いもいただいてクフィムへ。 池の周りでミミズ狙いなんだけど、全員でぐるぐる回って釣っちゃう。何か楽しい〜。 カニで死人も出たり(自分もタゲミスで死亡・・・自業自得だが巻き添えで死なせた人には大変申し訳ないです)したけれど、楽しく遊んだ感はあったのでワタシはよし。みなさまどうもありがとう。
*お散歩中に買った本 心が楽になる本 小池能里子 扶桑社文庫 わかりあえる理由 わかりあえない理由 デボラ・タネン 田丸美寿々訳 講談社+α文庫 ロマンス小説の七日間 三浦しをん 角川文庫 ファイナルファンタジーXI 護りの剣2 はせがわみやび ファミ通文庫
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