ぬるいということ
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今週は早帰りの週に決めて、さっさと帰る。寄り道もしない。
FFXIにログイン。昨日の収穫は売れていて、引き続きユグホトへ。今日はLS会話ありなので、寂しくない(^^; けどチャットしてると効率は落ちるのよ。楽しいからいいんだけど。 話していると、どうやら手と足の装備はAFで代用していてもいいらしい。でも見た目が・・・。とりあえず首を買いなさい、と大勢に言われる。マントはバスマントをもらったし、頭と首ならちょっと頑張れば充分買える額。わーい。
今日はライバル出現。ユグホトで見るのは初めてかも。まあグスゲンほどでもないし、ここは奥まで行って入り口まで帰る一直線コースなんで、掘っていても先に進んで次のポイントを掘っちゃえばお互いに迷惑にもならないような気がする。横掘りとかしたくないし。
横掘り、前はむかついたけど、掘りのアクションがついて時間がかかるようになってからはまあいっかと思うようになった。なんでだろうな、理由は不明。とはいっても自分からはしないけど。
2往復して眠くなったので街に戻る。ああ今日は亜鉛鉱の神様がご降臨されたよ。鉄も出てるからまだいいか。ああ(;_;)
*買った本 声に出して読めないネット掲示板 荷宮和子 中公新書ラクレ ファイナルファンタジーXIジラートの幻影公式ガイド ヴァナ・ディール研究白書 エンターブレイン
*読み終えた本 ファイナルファンタジーXI 護りの剣2 いつも特にうまいなと思うのは魔法の扱い。設定をいただいて小説なり漫画なり書くのは簡単だけど、設定の枠の中でしかもそれを生かしつつ書くのは難しいのでは。 もちろんストーリーもキャラも立っているんで、次が楽しみ。比較的速く出るから、あーでも年内は無理だろな。
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