ぬるいということ
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2003年12月13日(土) |
ひとまずさよならバストゥーク |
インフルエンザ予防接種の2回目。夕方に行くと待ち時間なし、看護婦さんも雑談をする余裕がある。そのあとちらほら買い物。
夜、FFXIにログイン。売りさばき倉庫整理に時間がかかる。同アカキャラには送れる荷物を増やすとかしてくれないかなあ。 さてウィンダスへ向かう。何をしに行くかというと、移籍するのだ。ウィンダスのミッションは面白いという評判だし、今はレベル的にバストゥークのミッションもジラートミッションも進められないんで、ちょうどいい機会ということで。
サポ白にしてサンドを出発、思うところあって船経由。装備はフィッシャチュニカ+種族脚、だからというわけではないだろうけと、さんざん見つめられる。anonにもしてないんだけどなー。銀髪だって持ってるし、レイズ依頼バッチコーイだ(^^; やはりセルビナ某所でイベント。いや初めから気はついてたけど、今後どうなるのかなあ。ノーグの彼のことも。それよりかくれんぼの子供たちには何かあるんだろうか?
船が出るときに「その船待てー」と英語のシャウト。綴り違ってない? 焦ってる? そして出航「NOOOOOOOOOOO」あぁ間に合わなかったのね。叫んでなければ間に合ったのかもよ(^^; おもろいなあ。 船では海賊も出ず、釣り。タコが出ても高レベルの人もいるし、何とかなりそうだ。一番に絡まれなければね。しかしカニがたくさん出るなあ。と思っていたら、さっきから英語でSAYしまくっていた人がカニに殴りかかる。珍しい音がしたんで見てみると、百裂使ってるじゃん。しかもレベル14サポなし、おいおい! 甲板にいたほとんどが釣りを中断して彼を見守る。超ピンチになってから回復の助けが入ったこともありめでたく勝利。「思ったより強かった、回復ありがとう。経験値140入ったよ」とのこと。まあカニは固いからね、よく失敗したもんだ。
マウラ着。グスゲンの土を渡して、ライチャードにも話しかけてみたけれど何もなし。もうこれでおしまいなのかな、ちょっと寂しい。 ブブに出たとたん「I hate this place!」と叫びつつ去っていった彼には何があったんだろう。実はまだ英語の人とは組んだことがない。もうクフィム・カザムレベルにはなっているらしいので、明日あたり組むかも。どうかな、英語ダメだよ。 サルタを走っているとPTのお誘い。ナイトさんということはマシーンのみか。3時過ぎ、うーん今からってマシーンのみでは起きてられないかも。ごめんね。また次の機会があったらよろしくです。
ウィンダス着。その足で天の塔へ行って移籍の手続きをする。やっほーランク1だ。ミッションを始めようかどうかモグで迷っていると、LSの白さんが飛ばしたミッション「星読み」をやるんで、ナイト氏に手伝ってと言っている。おお2人ともウィンダスにいるのね。お見送り行くかなー。 「姫とでぇと♪」「それは邪魔せねば」とお邪魔部隊発足・・・ってジュノじゃん、間に合わねえよ。しかも飛空挺乗り遅れてるし(^^; とチャットしてたらお見送りもできんかった。あう。最近みんなに会ってないぞ。 森の区出口で1-1ミッションを受けたところでログアウト。続きは明日。ドラゴンまでは無理だろうなあ。
*買った本 誰も行けない温泉 前人未湯 大原利雄 小学館文庫 崖っぷちだよ、人生は! ショッピングの女王3 中村うさぎ 文春文庫 軽井沢シンドロームスプラウト 3 地上の星 たがみよしひさ 秋田書店 人生激場 三浦しをん 新潮社
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