皇帝の日記
目次もくもく|ぶらり過去旅|ぶらり未来旅
そのようにして、魔都市上海から無事生還してきたのである。 以降、ずっと腹の調子が思わしくない。 後から船で帰国してきた人もそうだと言う。
汚れた水と空気に慣らされた体が、清浄な環境に対応できないと言うことだろうか。 ナウシカ現象だ。
とにもかくにも、初留学ではないけれど初一人暮らし(ルームメートいたけど)で親元を離れていたと言う点で,この一年は皇帝の自立にとって大きな意味を持つものでした。
大きな収穫は料理ができるようになったこと。 擬なりにも(むしろ擬まくり)中国語を話せるようになったこと。 世の中善人ばかりではないな、と思ったこと。 だから善人に会うことは貴重だと思ったこと。
そんな感じの一年でした。
それではできれば横浜篇で近いうちに、 できなければヒューストン篇で八月の二十四日以降お会いしましょう。
再見!!
皇帝

|