皇帝の日記
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目測を誤って、トイレの角を曲がりきれずに腕を強打してしまった。 おうっ。 見ていたスペイン人は一体何が起こったのかわからずにナンジャラカンジャラ叫んでいた。
今日前を走っていた車の中に大きな犬がいた。 信号待ちの時に犬が通り過ぎる車を目で追って、頭が右左右左とせわしなく動いていた。 「随分賢いワンちゃんねー」 と思いながら見ていて、追いぬく時に振りかえって犬の顔を見ようとしたら、
人間だった。
大きな犬ではなく、小さな子供だったのだ。頭に二つポンポンをつけている。
人間だとしたら結構馬鹿の部類に入るなと思ったりした。
皇帝

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