皇帝の日記
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というわけで、猫を探して3千里。
頭に「M」と書いてある、可愛い子猫がローカルの保護猫リストに入っていたので、さっそくアプライして、電話面接を待つ事に。 ところが、その子に居た5、6匹の兄弟は一日にして次々と里親が決まって行ったらしく、次の日にはホームページから居なくなった。 そうか、そんなに人気なのか。 これは養女に来てもらうのは、なかなか難しそう。
と、半ば諦めかけていたところ、ジャバ夫さんに連絡が入り、色々と質問の後に里親合格のお知らせをもらったのである。 やっほー! 「明日、猫迎えにきて」と言われて、果てし無く盛り上がる我ら。 義父母も長らく猫と犬の両方を飼育していたので、(そして、ロッキーが猫嫌いな為にしばし断念していた)猫が来ると聞いて大騒ぎ。 義父は「一匹で良いのか。二匹にしなさい」とか言い出す程。
うきうきと、学校を30分早引きして意気揚々と迎えに行くと・・・そこは猫の園であった・・・。 正確には、猫と犬と亀の園であった。
亀は一体どこで保護されるのか? でっかいリクガメが数匹ノソノソ歩いていた。 一匹小屋の中で逆さにひっくり返ってしまったのが居て、ジャバ夫さんが呼ばれて、表に返していた。 女性スタッフが持ち上げられない程の大きさ。 亀たちは、ほとんどパーマネントに滞在しているとのこと。 そうね。 もらう人は中々居なさそうね。
そして、猫。 「M」の子猫は、母猫と共に保護され、なんかちょっと人間に警戒心を持っているのであった。 とてもシャイ。 シェルターの人と、アレやこれや話して、面談。
どうも、M子はシャイなので、2歳児の居る家にはむかないんじゃないか、と言われる。 ありゃ。 じゃあ、猫もらえないんでしょうか。 と聞くと、もっと社交的な子猫が、実は昨日来たので、見てみないかと誘われる。
結果、色々悩んだ末に、セミ長毛種っぽい姉妹を2匹引き取る事になった。 何故2匹って・・・色々あったのよ・・・。
灰色の縞猫と、白地に黒縞猫。
彼女等は、今すぐ譲るには若過ぎて、ワクチンや手術もしないといけないので、受け取りは2週間後となった。
今日持って帰る気満々だったので、ちょっと肩すかしになってしまったけれど、2週間でばっちりお部屋を改装してお待ちしなければね。 うはは。
皇帝

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